今日のマジック サマーゲーム4戦目
セルティックス76-67マジック
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG キム・イングリッシュ
SF ロメロ・オズビー
PF アーロン・ゴードン
C カディーム・バッツ
オラディポはこの試合出場せずという事で、セルティックスが相手で新人PG同士のマッチアップ。
ペイトンは8点9リバウンド10アシストとオールラウンドっぷりを発揮というよりも、毎回毎回リバウンドが目立つPGというのが特徴なんだなと思えるようになりましたが、10アシストはいいんですが、7ターンオーバーがどうしても気になって仕方が無いですね。
オラディポも昨シーズンどうしてもターンオーバーが多くて気になって仕方が無かったのですが、本職ではないPGもやったりした弊害でもあるというのも考慮できましたが、ペイトンは本職PGですから、なんとか改善してほしいですね、ディフェンスが買われての指名ではあるものの、堅守速攻のランニングバスケ、明確なエースをおかない全員バスケを目指すらしいチームとしては、余計にミスの無いプレイが必要になりますから。
セルティックスのマーカス・スマートは19点でスコアリーダーになっていますが、やっぱりスコアリングPGのようですね、去年のドラフトもアーリーエントリーをしないと決まる前までは、マジックの弱点はPGだからと注目していた選手ですし、NBA入りしてからも、結局注目し続ける選手の1人ではありますね。
ルーキーPGに注目しましたが、マジックとしてはNBA復帰に向けてサマーリーグから売り込みをしないといけないPGのセス・カリーが兄のステファン・カリーというよりも、親父のデル・カリーばりにシューターに徹して3Pを4/6と確率よく決めて、マジックのスコアリーダーになったというのに注目せざるを得ないですね。
マジックはシューター不足ですしPGも不足しているので、チャンスと言えばチャンスですので、サマーリーグからキャンプ、プレシーズンと望みをつないでくれないかなと。
若手だらけのマジックからすると、若い選手よりもPGに若手のお手本になる選手を入れてくれた方が良いかもしれないですが。
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG キム・イングリッシュ
SF ロメロ・オズビー
PF アーロン・ゴードン
C カディーム・バッツ
オラディポはこの試合出場せずという事で、セルティックスが相手で新人PG同士のマッチアップ。
ペイトンは8点9リバウンド10アシストとオールラウンドっぷりを発揮というよりも、毎回毎回リバウンドが目立つPGというのが特徴なんだなと思えるようになりましたが、10アシストはいいんですが、7ターンオーバーがどうしても気になって仕方が無いですね。
オラディポも昨シーズンどうしてもターンオーバーが多くて気になって仕方が無かったのですが、本職ではないPGもやったりした弊害でもあるというのも考慮できましたが、ペイトンは本職PGですから、なんとか改善してほしいですね、ディフェンスが買われての指名ではあるものの、堅守速攻のランニングバスケ、明確なエースをおかない全員バスケを目指すらしいチームとしては、余計にミスの無いプレイが必要になりますから。
セルティックスのマーカス・スマートは19点でスコアリーダーになっていますが、やっぱりスコアリングPGのようですね、去年のドラフトもアーリーエントリーをしないと決まる前までは、マジックの弱点はPGだからと注目していた選手ですし、NBA入りしてからも、結局注目し続ける選手の1人ではありますね。
ルーキーPGに注目しましたが、マジックとしてはNBA復帰に向けてサマーリーグから売り込みをしないといけないPGのセス・カリーが兄のステファン・カリーというよりも、親父のデル・カリーばりにシューターに徹して3Pを4/6と確率よく決めて、マジックのスコアリーダーになったというのに注目せざるを得ないですね。
マジックはシューター不足ですしPGも不足しているので、チャンスと言えばチャンスですので、サマーリーグからキャンプ、プレシーズンと望みをつないでくれないかなと。
若手だらけのマジックからすると、若い選手よりもPGに若手のお手本になる選手を入れてくれた方が良いかもしれないですが。