今日の仮面ライダー鎧武 第39話
「決死のタワー突入作戦！」
舞が連れ去られてしまったという事で、紘汰は凌馬の所へ行きタワーの案内をさせると鎧武のガレージから出かけようとします。
凰蓮や城乃内は凌馬は信用できないと止めようとしますが、紘汰はミッチを止めるにはそんな事を言っている暇は無いと撥ねつけます。
戒斗は紘汰にはミッチを止める事はできないと言いますが、それでも紘汰はミッチをまともに戻す事にこだわります。
戒斗は紘汰のそういうところを理解して、舞を助けるいい囮になると紘汰を止めずに、自分もユグドラシルタワーに乗り込む事をさらりと言います。
それにザックが乗っかると、城乃内も場の流れにかっこつけようと自分も行くと言いだし、凰蓮も仕方なく、どことなく嬉しそうに乗っかります。
ミッチは舞に自分の側にいてくれるだけでいいと、自分の正当性をとうとうと語ります。
舞にいくらおかしいと言われようとも聞く耳を持ちませんが、貴虎の幻影がやってきて、言い争いを始めますが、舞からみればミッチは１人で叫んでいるただただヤバイ人。
凌馬の案内で車に乗り沢芽市の出口にやってきましたが、封鎖されていたはずの道の警備は放置状態で何があったのかと思っていると、凌馬が自衛隊が撤退した事。
今や世界中にクラックが出現して危険地帯の封印ではなく、安全地帯の護衛のために動いていると。
そうなった原因を凌馬は面白がるように自分だと段階を踏んで説明し、紘汰がユグドラシルタワーを早く制しなければいけないと焦っているのに対し、それだけで決着はつかないとレデュエがあれだけ圧倒的な事をしておきながら、紘汰１人に苦戦している、その裏にはもっと強い奴が控えているからだろうと指摘。
レデュエはミッチに強くなったが、まだ詰めは甘いと紘汰を仕留めそこなった事を指摘。
ミッチは紘汰はいつでも仕留められると反論しますが、レデュエは紘汰が知恵の実の祝福を受けているから、次は確実に仕留められるように策を講じるべきだとして、舞をエサに罠を張るように持ちかけます。
ミッチは舞を巻き込もうとするならば、レデュエと決別すると言いますが、レデュエは冗談だと流します。
凰蓮が運転し城乃内がナビをしているところに、大量のインベスが襲ってきます。
凰蓮、城乃内、紘汰、戒斗と変身し大量のインベスと戦い始めます。
凌馬は嬉々としてデータをとっていますが、凰蓮と城乃内がここは俺たちに任せておいて先を急げ！の王道パターンを言いだします。
紘汰は躊躇いますが、戒斗に促され凰蓮の代わりに耀子が運転して出発。
ロシュオは相変わらず王妃を蘇らせようとしていますが、そこにミッチが舞を連れて訪れます。
ロシュオが人間を見極めたいと言っていた事から、自分にとってただ１人価値を認める舞を連れてきたと、舞を囮にといった事からレデュエは信用できないとし、ロシュオは他のオーバーロードとは違い王としての誇りを持っているから、そのロシュオが舞を無価値と感じるのであれば諦めるとして、ミッチは舞を置いて去っていきます。
紘汰達は凌馬の秘密のトンネルに到着しますが、紘汰は凰蓮達が来るのを待った方が良いんじゃないかと言いだします。
戒斗はそんな悠長な事を言っている暇は無いと先を急ごうとしますが、紘汰はそれに対し何か言おうとしますが、凌馬がかぶせるようにあの２人が生き残っている保障は無いと身も蓋もない事を言いだし、紘汰は激怒。
戒斗は２人の間に割って入り、凌馬の言っている事に間違いは無いと紘汰を諌めます。
が、振り向きざまに凌馬を殴り飛ばし、これからは無駄口叩く前に殴られる覚悟をしておけと言います。
ロシュオは落ちついて見える舞に恐怖を感じていないのかと問いかけます。
舞は、仲間が助けようとして危険なことを始めている事が怖いと。
ロシュオは仲間が舞を助けようとしていると、何故断言出来るのかと問いかけます。
舞はみんなそういう人たちだからと応えると、ロシュオは仲間だけではなく人類までも裏切ったミッチも元は仲間だろうと、他の仲間は違うのかと振ると、舞は一緒だと。
裏切られたからって信じちゃいけない理由にはならないと。
今でも、ミッチの事を信じたいと思っていると、だから何でああなってしまったのか、どこで間違ってしまったのか理由を知りたいと。
ロシュオに対し、一度でも裏切られたらそれだけで二度と信じる事を辞めるのかと言い、そうだと答えられると、だからこの城が空っぽなのだと指摘。
秘密の通路に入ると、侵入者を防ぐために開発した迎撃システムが作動。
スイカ―アームズやチューリップホッパーが次々に襲ってくる状況に、解除はできないのかと凌馬に尋ねますが、内部からならばできるが外からは無理と凌馬は無責任に答えます。
それで戒斗、耀子、ザックが今度はここは俺たちに任せて先に行けをやり、紘汰と凌馬を先に行かせます。
倒しても倒してもきりが無いという事で、戒斗はザックにスイカロックシードを渡し、ザックはスイカアームズになり一気に片付け・・・られたかと思ったらば、迎撃システムはまだまだ大量にあり戦い続ける事に。
紘汰と凌馬の奇妙な取り合わせで進んで行くと、紘汰は凌馬に誰にも知られない抜け道を作っていたという事で、本当に誰も信用していなかったんだと指摘します。
凌馬は人の絆を大切にする生き方もあれば、なんの役にも立たない生き方もある、自分は後者を選んだと言い、それを否定する紘汰に対して、実は紘汰もその絆に散々しばられて不自由な思いをしているだけなんじゃないかと、冷酷な判断をする事が出来たらば、今抱えている苦悩から解放されるとそそのかしますが、紘汰は受け入れず。
そして、ユグドラシルタワーのヘルヘイムの侵食されたなわばりにたどり着きます。
オーバーロードのシンムグルンが襲いかかってきて、紘汰は変身。
戦い始めますが、それを眺めているだけの凌馬に文句を言います。
さすがに、ここまで人数がいなくなっては見ているだけというわけにもいかないと凌馬も変身。
特別にチューニングしたゲネシスドライバーの性能を見せてあげようと、シンムグルンを一気に追い詰めますが後は任せると紘汰に丸投げ。
紘汰はカチドキアームズなりますが、身動きを封じられ、極アームズへ変身。
ドリノコ、ソニックアロー、バナナスピアー、キウイ撃輪、ドンカチ、イチゴクナイ、影松、クルミボンバー、火縄大橙ＤＪ銃と立て続けに使ってシンムグルンを撃破。
紘汰が極アームズになってから特に熱心にデータを収集した凌馬はご満悦、データ解析を早くしたくて仕方が無い様子。
紘汰は舞を救うために先を急ぐうという所で次回へ。
次回はついに、紘汰の体の変化が本格化という事ですが、夏休み特番のせいでトッキュウジャーに続きこっちも来週は放送無し・・・
舞が連れ去られてしまったという事で、紘汰は凌馬の所へ行きタワーの案内をさせると鎧武のガレージから出かけようとします。
凰蓮や城乃内は凌馬は信用できないと止めようとしますが、紘汰はミッチを止めるにはそんな事を言っている暇は無いと撥ねつけます。
戒斗は紘汰にはミッチを止める事はできないと言いますが、それでも紘汰はミッチをまともに戻す事にこだわります。
戒斗は紘汰のそういうところを理解して、舞を助けるいい囮になると紘汰を止めずに、自分もユグドラシルタワーに乗り込む事をさらりと言います。
それにザックが乗っかると、城乃内も場の流れにかっこつけようと自分も行くと言いだし、凰蓮も仕方なく、どことなく嬉しそうに乗っかります。
ミッチは舞に自分の側にいてくれるだけでいいと、自分の正当性をとうとうと語ります。
舞にいくらおかしいと言われようとも聞く耳を持ちませんが、貴虎の幻影がやってきて、言い争いを始めますが、舞からみればミッチは１人で叫んでいるただただヤバイ人。
凌馬の案内で車に乗り沢芽市の出口にやってきましたが、封鎖されていたはずの道の警備は放置状態で何があったのかと思っていると、凌馬が自衛隊が撤退した事。
今や世界中にクラックが出現して危険地帯の封印ではなく、安全地帯の護衛のために動いていると。
そうなった原因を凌馬は面白がるように自分だと段階を踏んで説明し、紘汰がユグドラシルタワーを早く制しなければいけないと焦っているのに対し、それだけで決着はつかないとレデュエがあれだけ圧倒的な事をしておきながら、紘汰１人に苦戦している、その裏にはもっと強い奴が控えているからだろうと指摘。
レデュエはミッチに強くなったが、まだ詰めは甘いと紘汰を仕留めそこなった事を指摘。
ミッチは紘汰はいつでも仕留められると反論しますが、レデュエは紘汰が知恵の実の祝福を受けているから、次は確実に仕留められるように策を講じるべきだとして、舞をエサに罠を張るように持ちかけます。
ミッチは舞を巻き込もうとするならば、レデュエと決別すると言いますが、レデュエは冗談だと流します。
凰蓮が運転し城乃内がナビをしているところに、大量のインベスが襲ってきます。
凰蓮、城乃内、紘汰、戒斗と変身し大量のインベスと戦い始めます。
凌馬は嬉々としてデータをとっていますが、凰蓮と城乃内がここは俺たちに任せておいて先を急げ！の王道パターンを言いだします。
紘汰は躊躇いますが、戒斗に促され凰蓮の代わりに耀子が運転して出発。
ロシュオは相変わらず王妃を蘇らせようとしていますが、そこにミッチが舞を連れて訪れます。
ロシュオが人間を見極めたいと言っていた事から、自分にとってただ１人価値を認める舞を連れてきたと、舞を囮にといった事からレデュエは信用できないとし、ロシュオは他のオーバーロードとは違い王としての誇りを持っているから、そのロシュオが舞を無価値と感じるのであれば諦めるとして、ミッチは舞を置いて去っていきます。
紘汰達は凌馬の秘密のトンネルに到着しますが、紘汰は凰蓮達が来るのを待った方が良いんじゃないかと言いだします。
戒斗はそんな悠長な事を言っている暇は無いと先を急ごうとしますが、紘汰はそれに対し何か言おうとしますが、凌馬がかぶせるようにあの２人が生き残っている保障は無いと身も蓋もない事を言いだし、紘汰は激怒。
戒斗は２人の間に割って入り、凌馬の言っている事に間違いは無いと紘汰を諌めます。
が、振り向きざまに凌馬を殴り飛ばし、これからは無駄口叩く前に殴られる覚悟をしておけと言います。
ロシュオは落ちついて見える舞に恐怖を感じていないのかと問いかけます。
舞は、仲間が助けようとして危険なことを始めている事が怖いと。
ロシュオは仲間が舞を助けようとしていると、何故断言出来るのかと問いかけます。
舞はみんなそういう人たちだからと応えると、ロシュオは仲間だけではなく人類までも裏切ったミッチも元は仲間だろうと、他の仲間は違うのかと振ると、舞は一緒だと。
裏切られたからって信じちゃいけない理由にはならないと。
今でも、ミッチの事を信じたいと思っていると、だから何でああなってしまったのか、どこで間違ってしまったのか理由を知りたいと。
ロシュオに対し、一度でも裏切られたらそれだけで二度と信じる事を辞めるのかと言い、そうだと答えられると、だからこの城が空っぽなのだと指摘。
秘密の通路に入ると、侵入者を防ぐために開発した迎撃システムが作動。
スイカ―アームズやチューリップホッパーが次々に襲ってくる状況に、解除はできないのかと凌馬に尋ねますが、内部からならばできるが外からは無理と凌馬は無責任に答えます。
それで戒斗、耀子、ザックが今度はここは俺たちに任せて先に行けをやり、紘汰と凌馬を先に行かせます。
倒しても倒してもきりが無いという事で、戒斗はザックにスイカロックシードを渡し、ザックはスイカアームズになり一気に片付け・・・られたかと思ったらば、迎撃システムはまだまだ大量にあり戦い続ける事に。
紘汰と凌馬の奇妙な取り合わせで進んで行くと、紘汰は凌馬に誰にも知られない抜け道を作っていたという事で、本当に誰も信用していなかったんだと指摘します。
凌馬は人の絆を大切にする生き方もあれば、なんの役にも立たない生き方もある、自分は後者を選んだと言い、それを否定する紘汰に対して、実は紘汰もその絆に散々しばられて不自由な思いをしているだけなんじゃないかと、冷酷な判断をする事が出来たらば、今抱えている苦悩から解放されるとそそのかしますが、紘汰は受け入れず。
そして、ユグドラシルタワーのヘルヘイムの侵食されたなわばりにたどり着きます。
オーバーロードのシンムグルンが襲いかかってきて、紘汰は変身。
戦い始めますが、それを眺めているだけの凌馬に文句を言います。
さすがに、ここまで人数がいなくなっては見ているだけというわけにもいかないと凌馬も変身。
特別にチューニングしたゲネシスドライバーの性能を見せてあげようと、シンムグルンを一気に追い詰めますが後は任せると紘汰に丸投げ。
紘汰はカチドキアームズなりますが、身動きを封じられ、極アームズへ変身。
ドリノコ、ソニックアロー、バナナスピアー、キウイ撃輪、ドンカチ、イチゴクナイ、影松、クルミボンバー、火縄大橙ＤＪ銃と立て続けに使ってシンムグルンを撃破。
紘汰が極アームズになってから特に熱心にデータを収集した凌馬はご満悦、データ解析を早くしたくて仕方が無い様子。
紘汰は舞を救うために先を急ぐうという所で次回へ。
次回はついに、紘汰の体の変化が本格化という事ですが、夏休み特番のせいでトッキュウジャーに続きこっちも来週は放送無し・・・
