今日のJ3観戦 FC町田ゼルビアvsJリーグ・アンダー22
町田3-0U-22
地元のサッカーチームの応援に出かけてきました。
天候も悪く、午前中までガッツリと雨が降り試合時間前後も曇りの予想と雨の予想と見る媒体によって違いがあるというリスキーな状態のため、私的交通機関で出かける事を諦め公共交通機関で大回りして出かけるという、若干テンションを低めるものではありましたが、それはそれとして。
天候の心配ばかりが頭を占めていたのですが、チケット売り場に行くとゼルビーがいまして、握手をしてくれたおかげでテンションがあがります。
今までもそれなりに接近はしていたんですが、小さなお子様ならばともかく、私のような挙動不審な輩がそんな風にしてもらえるなんて思わなかったので、ゼルビーってなんて良い人(鳥?)なんだと感動してしまいますが、恐らく傍目には分からなかったろうなって。
チケット購入後はゼルビーランドで行われていた、サポーターの皆さんによるコールとチャント講座を見て、ジャンプをしまくる時間帯があるのかぁ、私は体力的に無理だから今まで通り(ってこれで観戦3戦目ですが)ゴール裏ではなく座って手拍子を一緒にするくらいの応援に徹するから、皆さんは頑張ってねと思いつつ、コンフィを食べて、合鴨カレーを食べて、ジューシーフランクを食べて試合開始を待ちます。
2連敗中とさすがにここで負けると首位陥落の危機という事で、何とか奮起して欲しいとおもっての試合開始でしたが、いきなり積極的に攻めて、開始3分相手ゴールにコロコロといった感じでボールが転がりこんでいるシーンが。
逆側サイドでの出来事で私も把握しきれなかったですし、一体何が起こっているのかスタジアム全体でもざわざわしていると、これが鈴木崇文選手の決めたゴールだったと分かって一気に盛り上がります。
こういう時に、リプレイが見れる電光掲示板だと助かるんですが・・・やっぱりそういうのはお高いでしょうからねぇ。
開始早々、ここ2試合遠ざかっていた得点を決めたという事で完全に町田ペースで試合が進み、そうなる事は嬉しいんだけれども、逆サイドに行きっぱなしで何が起こっているのか見えにくいんだよなぁという嬉しいけれども寂しいという状況。
主導権も完全に握り攻めっぱなしと言っても過言ではない形でしたが、だからこそ追加点が欲しい、追加点を加えて安心させて欲しいと思うものの、なかなかチャンスを生かしきれず。
そんな中36分コーナーキックのチャンスを深津選手が決めてようやく待望の追加点。
私が初めて観た相模原との試合でも深津選手がコーナーキックから決めて勝っていますので、これは縁起がいいと勝手に盛り上がります。
前半終了直前、吉井選手が負傷で交代とちょっと嫌な形ではありましたが基本的にゼルビア有利で折り返し。
後半に入ると攻撃時間が増えれば増えるほどよく見えるという嬉しい展開。
何気に、遠目で見ていた以上に相手のハーフナー・ニッキがデカイ!というのが印象に残ってしまったりはしましたが、目の前で展開していて何が起きているのかしっかりと見える分、これはチャンスにつながる!というシーンはイケると思いますし、チャンスを決め切れないと惜しいと思うと同時に、これを決めてくれという思いと両方がいったりきたり。
しかし、前半の2点からなかなかダメ押し点にはつながらず。
ピンチらしいピンチも少ないので、このままでも十分勝てそうという形にはなっている物の、これだけ攻めているんだからダメ押し点を見たいというのとがある中、試合終了間際に途中出場の木島選手がサイドからゴール前までのドリブル突破が見事に決まりファウルで止められてPK獲得。
ファウル直後に揉めていたので、むしろ攻めていた木島のファウルかもと思ったんですが、無事にPKだったという事でこれをしっかりと決めて3点目。
ようやく連敗脱出成功。
私も前の試合でホーム初敗戦を目撃した事になったので、これは私が行ったから負けたとか縁起の悪い事になるのではないかと危惧していたのですが、お祓い完了でめでたしめでたし。
地元のサッカーチームの応援に出かけてきました。
天候も悪く、午前中までガッツリと雨が降り試合時間前後も曇りの予想と雨の予想と見る媒体によって違いがあるというリスキーな状態のため、私的交通機関で出かける事を諦め公共交通機関で大回りして出かけるという、若干テンションを低めるものではありましたが、それはそれとして。
天候の心配ばかりが頭を占めていたのですが、チケット売り場に行くとゼルビーがいまして、握手をしてくれたおかげでテンションがあがります。
今までもそれなりに接近はしていたんですが、小さなお子様ならばともかく、私のような挙動不審な輩がそんな風にしてもらえるなんて思わなかったので、ゼルビーってなんて良い人(鳥?)なんだと感動してしまいますが、恐らく傍目には分からなかったろうなって。
チケット購入後はゼルビーランドで行われていた、サポーターの皆さんによるコールとチャント講座を見て、ジャンプをしまくる時間帯があるのかぁ、私は体力的に無理だから今まで通り(ってこれで観戦3戦目ですが)ゴール裏ではなく座って手拍子を一緒にするくらいの応援に徹するから、皆さんは頑張ってねと思いつつ、コンフィを食べて、合鴨カレーを食べて、ジューシーフランクを食べて試合開始を待ちます。
2連敗中とさすがにここで負けると首位陥落の危機という事で、何とか奮起して欲しいとおもっての試合開始でしたが、いきなり積極的に攻めて、開始3分相手ゴールにコロコロといった感じでボールが転がりこんでいるシーンが。
逆側サイドでの出来事で私も把握しきれなかったですし、一体何が起こっているのかスタジアム全体でもざわざわしていると、これが鈴木崇文選手の決めたゴールだったと分かって一気に盛り上がります。
こういう時に、リプレイが見れる電光掲示板だと助かるんですが・・・やっぱりそういうのはお高いでしょうからねぇ。
開始早々、ここ2試合遠ざかっていた得点を決めたという事で完全に町田ペースで試合が進み、そうなる事は嬉しいんだけれども、逆サイドに行きっぱなしで何が起こっているのか見えにくいんだよなぁという嬉しいけれども寂しいという状況。
主導権も完全に握り攻めっぱなしと言っても過言ではない形でしたが、だからこそ追加点が欲しい、追加点を加えて安心させて欲しいと思うものの、なかなかチャンスを生かしきれず。
そんな中36分コーナーキックのチャンスを深津選手が決めてようやく待望の追加点。
私が初めて観た相模原との試合でも深津選手がコーナーキックから決めて勝っていますので、これは縁起がいいと勝手に盛り上がります。
前半終了直前、吉井選手が負傷で交代とちょっと嫌な形ではありましたが基本的にゼルビア有利で折り返し。
後半に入ると攻撃時間が増えれば増えるほどよく見えるという嬉しい展開。
何気に、遠目で見ていた以上に相手のハーフナー・ニッキがデカイ!というのが印象に残ってしまったりはしましたが、目の前で展開していて何が起きているのかしっかりと見える分、これはチャンスにつながる!というシーンはイケると思いますし、チャンスを決め切れないと惜しいと思うと同時に、これを決めてくれという思いと両方がいったりきたり。
しかし、前半の2点からなかなかダメ押し点にはつながらず。
ピンチらしいピンチも少ないので、このままでも十分勝てそうという形にはなっている物の、これだけ攻めているんだからダメ押し点を見たいというのとがある中、試合終了間際に途中出場の木島選手がサイドからゴール前までのドリブル突破が見事に決まりファウルで止められてPK獲得。
ファウル直後に揉めていたので、むしろ攻めていた木島のファウルかもと思ったんですが、無事にPKだったという事でこれをしっかりと決めて3点目。
ようやく連敗脱出成功。
私も前の試合でホーム初敗戦を目撃した事になったので、これは私が行ったから負けたとか縁起の悪い事になるのではないかと危惧していたのですが、お祓い完了でめでたしめでたし。
