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今日の愚か者 FUCK/BUCKCHERRY

アメリカのハードロックバンド、バックチェリーの1年ぶりの新作は、アルバムではなくEP(個人的にはミニアルバムという言い方の方に慣れていますが)前作のConfessionsがキリスト教の7つの大罪というモチーフとバンドの中心人物でヴォーカルのジョシュ・トッドの人生について詰め込むという、コンセプトアルバムであり、個人的な内面を扱うという事もあって、じっくりと詰め込んだ形の作品作りだったのですが、その反動と勢いとノリとやけくそで作ったのが本作。

雑談中に、タイトルに全曲FUCKってついているアルバムとか作ったら面白くね?みたいな形でもりあがったのを、本気でやってしまったのが今回のEP。

EPだからというのもあるのか分からないですが、ラジオでオンエアされなくても別に構わないというか、自分たちが面白くて、ファンの新規開拓を一切考慮せずに、自分たちの既存のファンならばこういうネタも盛り上がってくれるだろうという考えでやったものという事ですね、まぁロックだなぁと(笑)

6曲入りで
SOMEBODY FUCKED WITH ME
SAY FUCK IT
THE MOTHERFUCKER
I DON'T GIVE A FUCK
IT'S A FUCKING DISASTER
FIST FUCK

見事なまでに並んでいますが、英語圏の人ならば頭おかしくなったのか扱いになるんですかね、私は放送できないよねとか、ヤバイという事は理解できますが、感覚的にはどこまで本気でヤバイ事なのかまでは分からないのですが、日本でもあまりよろしくないだろうというのは、わざわざアルバムタイトルを日本語で愚か者にしているあたりには出ているかもしれないですね。

1曲目のSOMEBODY FUCKED WITH ME



から、ミドルテンポのいかにもバックチェリーだよねというネタ要素よりも、バックチェリーの本道とすら思えるくらい。

2曲目のSAY FUCK IT





これは、ICONA POPのI LOVE ITのカバーというか替え歌、ICONA POPを私はしらなかったんですが、バックチェリーとは違って、物凄くおしゃれポップで、おしゃれな感じとは程遠いバックチェリーとは真逆、真逆だからこそネタになるとカバーというか替え歌にしたらしいですけれどもね。

3曲目THE MOTHERFUCKER



これはバックチェリーの王道爆走ロックンロールで、次の2曲はスローテンポになるのでその前にとりあえず疾走しておけという事になりますね。

最期のFIST FUCK



これは、パンクロックをやりたくて作った曲とインタビューで答えていますが、パンク以外の何物でもないですね。

本当に全体に好き勝手に本能のままにやったというのが、付属DVDのジョシュ・トッドとキース・ネルソンのインタビューにも現れていますね。

この2人というか、特にジョシュは本能のままにというと、絶対に近づきたくない外見ですが(笑)

おまけ

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