昨日のマジック NBAレギュラーシーズン開幕戦
マジック84-101ペリカンズ
スターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
昨日開幕戦を迎えたマジック、相手は今シーズンオフにチームのバランス調整に成功したなぁと思っているペリカンズ。
その成功した最大の要因とも言えるセンターにオメール・アシクが加入し、アンソニー・ディビスが本職のPFに専念できるのが大きいだろうというのを早々に証明されてしまいました。
アンソニー・デイビスは26点17リバウンド9ブロックというまれな組み合わせのトリプルダブルまであと1ブロック、アシクも14点17リバウンド5ブロックという、大ブロック祭まで開催されてしまいました・・・
怪我から復帰のライアン・アンダーソンにも元マジックという事で御祝儀の22点9リバウンドを送ってしまいましたし、基本完膚なきまでにやられた試合ですね。
そんな試合ですが、ヴチェヴィッチは15点23リバウンド4ブロック、ハリスは25点8リバウンドとやっぱりこの2人がチームの軸になるなと、たとえボロ負けの試合でも自分の役割は全うできるだけの力は付けているなというのはある程度朗報。
スターターに抜擢したペイトンは7アシスト5リバウンドは頑張りましたが、5被ブロックと完全にブロック祭一番の被害者に。
アーロン・ゴードンも11点と2桁得点を上げる事は出来ましたが、+/-でチーム1の-18とまだまだルーキーに大きすぎる期待をかけるのには早いという感じになってしまったなぁと。
ブロック祭の被害にあってしまった影響もあるのでしょうが、FGが38.1%と首位打者争いするような状況ではボロ負けも仕方なしですね、ベテランがことごとくシュート率を下げているというのもなぁ・・・とか思いますし。
とりあえず、この試合でマジックは今シーズンのペリカンズは結構面白い存在になるんじゃないかというプロモーション活動をしただけになってしまったという感じですね。
スターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
昨日開幕戦を迎えたマジック、相手は今シーズンオフにチームのバランス調整に成功したなぁと思っているペリカンズ。
その成功した最大の要因とも言えるセンターにオメール・アシクが加入し、アンソニー・ディビスが本職のPFに専念できるのが大きいだろうというのを早々に証明されてしまいました。
アンソニー・デイビスは26点17リバウンド9ブロックというまれな組み合わせのトリプルダブルまであと1ブロック、アシクも14点17リバウンド5ブロックという、大ブロック祭まで開催されてしまいました・・・
怪我から復帰のライアン・アンダーソンにも元マジックという事で御祝儀の22点9リバウンドを送ってしまいましたし、基本完膚なきまでにやられた試合ですね。
そんな試合ですが、ヴチェヴィッチは15点23リバウンド4ブロック、ハリスは25点8リバウンドとやっぱりこの2人がチームの軸になるなと、たとえボロ負けの試合でも自分の役割は全うできるだけの力は付けているなというのはある程度朗報。
スターターに抜擢したペイトンは7アシスト5リバウンドは頑張りましたが、5被ブロックと完全にブロック祭一番の被害者に。
アーロン・ゴードンも11点と2桁得点を上げる事は出来ましたが、+/-でチーム1の-18とまだまだルーキーに大きすぎる期待をかけるのには早いという感じになってしまったなぁと。
ブロック祭の被害にあってしまった影響もあるのでしょうが、FGが38.1%と首位打者争いするような状況ではボロ負けも仕方なしですね、ベテランがことごとくシュート率を下げているというのもなぁ・・・とか思いますし。
とりあえず、この試合でマジックは今シーズンのペリカンズは結構面白い存在になるんじゃないかというプロモーション活動をしただけになってしまったという感じですね。