今日のマジック プレシーズンマッチ2戦目とNBA契約関係公式発表メモ
マジック96-93ペイサーズ
今日もスターターは
PG ルーク・リドナー
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンは所詮プレシーズンであり、たかだか準備期間でしかなく、この結果がどうこうなるものではないという事は重々承知の上で、まさかの2連勝!
いくらポール・ジョージ抜きとはいえ、それでも流石にプレイオフ進出争いは外さないだろうという扱いのペイサーズを相手に、若過ぎて実績も無さ過ぎて、今年も来年のドラフト上位指名権争いのための雌伏の年になるよね扱いのマジックがプレシーズンとはいえ勝っちゃいましたねぇ。
シーズン本番になって、返り討ちにあう可能性だらけですが、それはともかく浮かれられるときに浮かれておきます!
ヴチェヴィッチとハリスはやっぱり順調に右肩上がりの成長を見せていて、計算できるプレイヤーになってきているなぁと、シーズン始まったらば順位が順位だけに脚光を浴びるという事にはなかなかならないでしょうが、チームが弱いから脚光を浴びないけれども、プレイヤーとしての実力はあるという扱いの選手としての地位は固めそうですね。
そして、ルーキーのアーロン・ゴードンも身体能力系で時間がかかるプレイヤーかなと思っていましたが、思った以上に堅実に出来る感をにじませていますね。
そして、ハイライトでガンガン使われたエルフリッド・ペイトン、ゴール下にガンガン切れ込んでFGを4/4と決めて、5アシスト5リバウンド1スティール1ブロックといろいろできるPGとして、成長が楽しみになる事をやってくれましたね。
カイル・オクインがベンチスタートで13点10リバウンドのダブルダブル!
これは完全にインサイド兼用のベンチプレイヤーとしての地位をすっかりと固めましたね。
マジックがドラフト2巡目で指名した選手がこんなに順当に成長するなんて、なかなか考えにくい時代が続いただけに、かなり感慨深いものがあります。
これで、オラディポとチャニング・フライとチームの主力級が2人怪我で欠いた中での2連勝で、この2人が戻ってきたらばどうなるんだろうと今だけは舞い上がれますね。
まぁ、ペイサーズもほぼ今期絶望扱いのポール・ジョージがいないのはともかく、デヴィッド・ウエストがこの試合出ていないというのは、見なかった事にしておきます。
Transactionsメモは
ペリカンズがヴァーノン・マックリンを解雇
ペイサーズはソロモン・ヒルの2015-16シーズンまでの契約延長オプション行使
グリズリーズはマイケル・ビーズリーを解雇
案の定ビーズリーは残れなかったですなぁ。
一度、上手くいかなくなると一気にダメになる選手になる事は予想していましたが、そのままだったと。
元々、ビーズリーは大当たりか大外れのどっちか極端な結果になると予想した選手でしたが、思ったほど極端ではないですかね、今の所は・・・
今日もスターターは
PG ルーク・リドナー
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
プレシーズンは所詮プレシーズンであり、たかだか準備期間でしかなく、この結果がどうこうなるものではないという事は重々承知の上で、まさかの2連勝!
いくらポール・ジョージ抜きとはいえ、それでも流石にプレイオフ進出争いは外さないだろうという扱いのペイサーズを相手に、若過ぎて実績も無さ過ぎて、今年も来年のドラフト上位指名権争いのための雌伏の年になるよね扱いのマジックがプレシーズンとはいえ勝っちゃいましたねぇ。
シーズン本番になって、返り討ちにあう可能性だらけですが、それはともかく浮かれられるときに浮かれておきます!
ヴチェヴィッチとハリスはやっぱり順調に右肩上がりの成長を見せていて、計算できるプレイヤーになってきているなぁと、シーズン始まったらば順位が順位だけに脚光を浴びるという事にはなかなかならないでしょうが、チームが弱いから脚光を浴びないけれども、プレイヤーとしての実力はあるという扱いの選手としての地位は固めそうですね。
そして、ルーキーのアーロン・ゴードンも身体能力系で時間がかかるプレイヤーかなと思っていましたが、思った以上に堅実に出来る感をにじませていますね。
そして、ハイライトでガンガン使われたエルフリッド・ペイトン、ゴール下にガンガン切れ込んでFGを4/4と決めて、5アシスト5リバウンド1スティール1ブロックといろいろできるPGとして、成長が楽しみになる事をやってくれましたね。
カイル・オクインがベンチスタートで13点10リバウンドのダブルダブル!
これは完全にインサイド兼用のベンチプレイヤーとしての地位をすっかりと固めましたね。
マジックがドラフト2巡目で指名した選手がこんなに順当に成長するなんて、なかなか考えにくい時代が続いただけに、かなり感慨深いものがあります。
これで、オラディポとチャニング・フライとチームの主力級が2人怪我で欠いた中での2連勝で、この2人が戻ってきたらばどうなるんだろうと今だけは舞い上がれますね。
まぁ、ペイサーズもほぼ今期絶望扱いのポール・ジョージがいないのはともかく、デヴィッド・ウエストがこの試合出ていないというのは、見なかった事にしておきます。
Transactionsメモは
ペリカンズがヴァーノン・マックリンを解雇
ペイサーズはソロモン・ヒルの2015-16シーズンまでの契約延長オプション行使
グリズリーズはマイケル・ビーズリーを解雇
案の定ビーズリーは残れなかったですなぁ。
一度、上手くいかなくなると一気にダメになる選手になる事は予想していましたが、そのままだったと。
元々、ビーズリーは大当たりか大外れのどっちか極端な結果になると予想した選手でしたが、思ったほど極端ではないですかね、今の所は・・・