今日のマジック プレシーズンマッチ7戦目
ロケッツ90-89マジック
今日のスターターは
PG ルーク・リドナー
SG モーリス・ハークレス
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックのホームであるオーランドはアムウェイセンターにロケッツを迎えての試合となると、当然マジックに後ろ足で砂をかけるかのように移籍して行ってしまったドワイトに対してどういう反応があるのかと、未だに引きずっているのかどうかなどなどと気になったりするものですが、ロケッツはドワイトは出場せず。
対するマジックは開幕ロスターに残った選手は怪我のオラディポとチャニング・フライの2人以外は全員コートに立たせるという試合になりましたが、残念ながら1点差負け。
ウィリー・グリーンのラストショットが入っていれば、ヒーローだったんですが、グリーンにそこまで求めるのは酷ですかね、まぁ接戦を勝ちきれないあたりに、マジックのまだまだな所がはっきりしているとは思いますが、それは覚悟の上過ぎますからね。
この試合の収穫はハークレスが3Pを2/2と決めて11点とった事ですかね。
とにかく、数字に残るプレイができないハークレスがある程度得点にも絡む事が出来るという事になり、SGでもプレイできるとなればチームとして幅が出る事になりますし、3年目の今シーズンは、そろそろ若いから時間が必要という言葉も言い訳が利きにくくなってきていますし、数字に見える成長も見せて欲しい所ですからね、オラディポが戻ってきたらば、SGがだぶつくので2番での起用は減るとは思いますが、期待の若手である事には変わりないですし、何とか頑張ってもらいたいかなと。
ロケッツの方ではドナタス・モンテユナスが完全に伸び悩んでいるなぁって思わざるを得ないですね。
私が個人的にリトアニア人プレイヤーに注目する傾向が強過ぎるので、余計に気になるんですが、ワールドカップのリトアニア代表でも、インサイドでコンビを組むヴァランチュナスが安定してエースな活躍をしていたのとは違って安定感の無い事この上ないとは思っていましたが、この試合もFGが0/11ってとてもインサイドプレイヤーのやる事ではないですね、いくら3Pが5本で必ずしもゴール下から撃っているわけではないから率が低くなっても仕方が無いという言い訳は全くきかない状態ですし。
今日のスターターは
PG ルーク・リドナー
SG モーリス・ハークレス
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
マジックのホームであるオーランドはアムウェイセンターにロケッツを迎えての試合となると、当然マジックに後ろ足で砂をかけるかのように移籍して行ってしまったドワイトに対してどういう反応があるのかと、未だに引きずっているのかどうかなどなどと気になったりするものですが、ロケッツはドワイトは出場せず。
対するマジックは開幕ロスターに残った選手は怪我のオラディポとチャニング・フライの2人以外は全員コートに立たせるという試合になりましたが、残念ながら1点差負け。
ウィリー・グリーンのラストショットが入っていれば、ヒーローだったんですが、グリーンにそこまで求めるのは酷ですかね、まぁ接戦を勝ちきれないあたりに、マジックのまだまだな所がはっきりしているとは思いますが、それは覚悟の上過ぎますからね。
この試合の収穫はハークレスが3Pを2/2と決めて11点とった事ですかね。
とにかく、数字に残るプレイができないハークレスがある程度得点にも絡む事が出来るという事になり、SGでもプレイできるとなればチームとして幅が出る事になりますし、3年目の今シーズンは、そろそろ若いから時間が必要という言葉も言い訳が利きにくくなってきていますし、数字に見える成長も見せて欲しい所ですからね、オラディポが戻ってきたらば、SGがだぶつくので2番での起用は減るとは思いますが、期待の若手である事には変わりないですし、何とか頑張ってもらいたいかなと。
ロケッツの方ではドナタス・モンテユナスが完全に伸び悩んでいるなぁって思わざるを得ないですね。
私が個人的にリトアニア人プレイヤーに注目する傾向が強過ぎるので、余計に気になるんですが、ワールドカップのリトアニア代表でも、インサイドでコンビを組むヴァランチュナスが安定してエースな活躍をしていたのとは違って安定感の無い事この上ないとは思っていましたが、この試合もFGが0/11ってとてもインサイドプレイヤーのやる事ではないですね、いくら3Pが5本で必ずしもゴール下から撃っているわけではないから率が低くなっても仕方が無いという言い訳は全くきかない状態ですし。