今日の仮面ライダードライブ 第4話
「誇り高き追跡者はなにを思うのか」
死神魔進チェイサーに襲いかかられて苦戦する進ノ介。
霧子の盾になるようにチェイサーの銃撃を受け、霧子を逃がそうとしている間にチェイサーに捕まってしまいます。
ベルトさんはチェイサーはプロトドライブを研究して作られたものではないかと判断します。
苦戦する新之助に対し霧子は反撃するように言いますが、いざモンスターを使って反撃しても逆に返されるだけ。
防戦一方で盾だけでも欲しいと思っている所にドリームベガスがやってきて、タイヤコウカーン。
盾で防御しているところにトライドロンがやってきて、霧子と新之助を乗せて一時撤退。
陰で見ていたペイントロイミュードの浅矢は自分に都合よく事が進んでいるとほくそ笑みます。
ピットに戻ると、ベルトさんが事件を整理します。
敵は人間をデータの線にして絵に描き込む事ができる。
犯人は2人で同じタイプの能力を持つロイミュード。
アトリエから抜け出し幽霊騒動を起こしたのは、ロイミュード084の被害者。
力が足りなくて絵から抜け出していた。
084のスケッチブックに描かれた人の無事は確認されたが、浅矢の絵はまだそのまま。
確認が一通り終わると、霧子は防戦一方で逃げ出した進ノ介を責めます。
進ノ介はチェイサーが相当強かったと言いますが、霧子はだから防戦一方で良いわけではないと続けようとすると、進ノ介は人が入った絵があったからと、そのまま戦い続けると危険であった事を指摘し、頼りなく見えるけれども一応警察官だからというと、浅矢から絵を押収するとピットから出かけます。
霧子は進ノ介が自分と絵をかばっていたという事に改めて気付かされ、それをベルトさんも指摘、さらにこのままではいけないとドライブの新戦力を急ぐようにとどこかに依頼。
ハート、ブレン、巨体は浅矢を呼びだし、ロイミュードの楽しいお茶会ではなく、糾弾する幹部会。
来るべき日に備えるため、進化態を一定数揃えなければならない、多少人間社会で暴れても、新しい力に覚醒するのならばその方がいい。
しかし、者には限度があり、はみ出す無法者は許せない、死神は無法者を成敗するための者という事のようですね。
浅矢は弟子がぼろを出しただけ、自分は大丈夫と高笑いして去りますが、チェイスは監視体制。
進ノ介とゲンさんが浅矢の家に行くと絵は一枚も残っていない。
浅矢は絵は盗まれたと言うと、ゲンさんは署で話を聞くと連れて行きます。
進ノ介は絵があったあたりにやたらとあるコンセントが気がかりになりギアが入ります。
取調べを受けた浅矢は自分は被害者という事は一切譲らずに、人を絵に塗りこめる怪人がいるならば羨ましい、もし自分がその怪物ならば、絵の女たちは人質だから自分には手出しするなと挑発しますが、進ノ介はそれにぶち切れし、浅矢に向かって三流芸術家扱いをして、恐怖で女の子達を縛るような奴は俺が裁くと脅すと取り調べ室を出ます。
その様子を見ていた霧子は、りんなさんに浅矢の絵の分析を頼みます。
絵の描かれているキャンパスは布ではなく特殊な化合物、だから人間をデータ化して書きこめる。
でも、フィックスしておくには巨大な電源を確保しておかなければならない。
それを聞いた進ノ介はアトリエがそうであったと思いだします。
究ちゃんは仲間の電力調査マニアに頼んで絵の隠し場所を絞る調査を始めます。
霧子は進ノ介に浅矢をマークするように頼み絵の隠し場所はこっちで探すと言うとジャスティハンターを掴んで出かけます。
進ノ介は浅矢の家の前で雨の中トライドロンで張り込みをしていると、ドリームべガスも張り込みをしているのに気付きます。
ベルトさんは浅矢が010ならば霧子のためだけではなく、ベガス自身の仇でもある。
半年前親友のディメンションキャブはボディ重傷を追い今は戦線離脱しているという事で、べガスはしゃれっ気のある遊び心が消えた。
進ノ介は自分とベガスを重ね合わせ、雨の中傘をさしてベガスをねぎらいます。
浅矢は進ノ介を見つけると、ペインロイミュードになってあからさまに逃げ出します。
進ノ介はトライドロンで後を追い、運転しながらドライブに変身。
そこにチェイサーがやってきて浅矢の追跡を邪魔します。
チェイサーは自分は死神だがコアは壊さずにロイミュードにやり直すチャンスを与えると、完全に破壊する進ノ介を非難しながら攻撃。
進ノ介は互角よりもやや分が悪いと分析すると、ベルトさんは新戦力投入。
進ノ介はハンドル剣とまんまな名前をつけチェイサーに挑みます。
ハンドル剣はなかなかの暴れ馬で使いこなすが大変ですが、ベルトさんの直感的に戦えのアドバイスを受けると一気に斬りかかります。
究ちゃんとりんなさんは広い湾岸倉庫で重粒子反応を探します。
1人で重粒子反応を計って捜査していた霧子は反応が強い所を探しあて、連絡をしようとしたところ浅矢に邪魔されます。
浅矢は国外脱出を狙っていましたが、霧子を絵にしないまま去るのは心残りだと、半年前の霧子の恐怖の表情を超える女はいなかったというと、霧子をデータ化しようと迫ります。
霧子は進ノ介が頼りなくても一応警察官だと言っていた事を思い出し、自分も警察官だと拳銃を浅矢に向け、半年前あの日から自分の笑顔が消えた、本当に怖かったし、今でも怖いだからこそ刑事になりドライブの協力者になった、同じような目に他の人を合わせたくないといい撃ちます。
しかし、ロイミュード相手に普通の拳銃は当然かず、てが糸状になりデータ化されはじめてしまいます。
チェイサーと戦っていた進ノ介は重加速を感じます。
ベルトさんが湾岸倉庫の方角だと聞いてすぐに駆けつけようとしますが、チェイサーは簡単に離れられる相手ではないと戦い続けていると、ディメンションキャブがやってきてチェイサーを攻撃。
ベガスが親友と相棒になれたのを心底喜ぶと、チェイサーが倒れている隙にトライドロンに乗りこみ湾岸倉庫に向かいます。
バイクで追いかけてくるチェイサーにまともな追いかけっこをすると振り切れないとした進ノ介はフレア、スパイク、モンスターを使ってタイヤフエールで攻撃。
霧子を恐怖の表情でデータ化を進めている浅矢は満足そうに今までの絵の中で最高だとして、隠していた絵を見せようとすると、隠していた絵は全て消えています。
そこに、進ノ介がやってきて霧子を救います。
浅矢は進ノ介がどうしてこの場所を分かったのか訝しがりますが、進ノ介は霧子がわざと重加速を発動させるように仕向けたから、それに導かれてやってきたと、霧子の体を張った作戦をばらします。
浅矢は何でこの程度の奴に自分が追いつめられないといけないのかと憤ると、霧子は進ノ介が仮面ライダーだからと言い、進ノ介は取調室で言ったように、俺がお前を裁くと言い変身し戦い始めます。
そして、絵が消えていた種明かしをするとディメンションキャブにタイヤコウカーン。
ディメンションキャブになるとタイヤの所で体が分離。
上部は神出鬼没に移動が出来るという能力があり、その力を使って絵を取り戻していた。
ハンドル剣を使って戦っている所に、ドリームべガスがやってきて、進ノ介ならば777が当たるんじゃないかとタイヤコウカーン。
ベガスに遊び心が戻ったという事で、777が出てコインの大放出攻撃、ハンドル剣にベガスをセットしターン、ターン、Uターンで777揃えて黄金のシャワーで撃破。
霧子は笑顔になりかけますが、進ノ介がツッコムと速攻真顔に戻ります(笑)
浅矢がデータ化していた絵は消えて元の人に戻りましたが、ゲンさんは絵が消えても未だに信じられないまま。
絵の中にはペインロイミュードではなく本物の浅矢もいたという事で、報告書をどう書いていいものか課長が悩んでいると進ノ介と霧子は逃げ出します。
ロイミュードは残り2体。
次回はりんなさんが怪しい動きを?
4話まで見て、ドライブという作品の方向性や細かな設定はだいぶ把握できるようになりました。
シフトカーにまでドラマ性をつけるんですね、あまり沢山出されても困りますが、シフトカーがすでに捜査に動いているという事のようなので、どんどん出てきそうで覚えるのは大変ですね。
とりあえず、今の所ある程度私の趣味に合う作風ではありますね。



死神魔進チェイサーに襲いかかられて苦戦する進ノ介。
霧子の盾になるようにチェイサーの銃撃を受け、霧子を逃がそうとしている間にチェイサーに捕まってしまいます。
ベルトさんはチェイサーはプロトドライブを研究して作られたものではないかと判断します。
苦戦する新之助に対し霧子は反撃するように言いますが、いざモンスターを使って反撃しても逆に返されるだけ。
防戦一方で盾だけでも欲しいと思っている所にドリームベガスがやってきて、タイヤコウカーン。
盾で防御しているところにトライドロンがやってきて、霧子と新之助を乗せて一時撤退。
陰で見ていたペイントロイミュードの浅矢は自分に都合よく事が進んでいるとほくそ笑みます。
ピットに戻ると、ベルトさんが事件を整理します。
敵は人間をデータの線にして絵に描き込む事ができる。
犯人は2人で同じタイプの能力を持つロイミュード。
アトリエから抜け出し幽霊騒動を起こしたのは、ロイミュード084の被害者。
力が足りなくて絵から抜け出していた。
084のスケッチブックに描かれた人の無事は確認されたが、浅矢の絵はまだそのまま。
確認が一通り終わると、霧子は防戦一方で逃げ出した進ノ介を責めます。
進ノ介はチェイサーが相当強かったと言いますが、霧子はだから防戦一方で良いわけではないと続けようとすると、進ノ介は人が入った絵があったからと、そのまま戦い続けると危険であった事を指摘し、頼りなく見えるけれども一応警察官だからというと、浅矢から絵を押収するとピットから出かけます。
霧子は進ノ介が自分と絵をかばっていたという事に改めて気付かされ、それをベルトさんも指摘、さらにこのままではいけないとドライブの新戦力を急ぐようにとどこかに依頼。
ハート、ブレン、巨体は浅矢を呼びだし、ロイミュードの楽しいお茶会ではなく、糾弾する幹部会。
来るべき日に備えるため、進化態を一定数揃えなければならない、多少人間社会で暴れても、新しい力に覚醒するのならばその方がいい。
しかし、者には限度があり、はみ出す無法者は許せない、死神は無法者を成敗するための者という事のようですね。
浅矢は弟子がぼろを出しただけ、自分は大丈夫と高笑いして去りますが、チェイスは監視体制。
進ノ介とゲンさんが浅矢の家に行くと絵は一枚も残っていない。
浅矢は絵は盗まれたと言うと、ゲンさんは署で話を聞くと連れて行きます。
進ノ介は絵があったあたりにやたらとあるコンセントが気がかりになりギアが入ります。
取調べを受けた浅矢は自分は被害者という事は一切譲らずに、人を絵に塗りこめる怪人がいるならば羨ましい、もし自分がその怪物ならば、絵の女たちは人質だから自分には手出しするなと挑発しますが、進ノ介はそれにぶち切れし、浅矢に向かって三流芸術家扱いをして、恐怖で女の子達を縛るような奴は俺が裁くと脅すと取り調べ室を出ます。
その様子を見ていた霧子は、りんなさんに浅矢の絵の分析を頼みます。
絵の描かれているキャンパスは布ではなく特殊な化合物、だから人間をデータ化して書きこめる。
でも、フィックスしておくには巨大な電源を確保しておかなければならない。
それを聞いた進ノ介はアトリエがそうであったと思いだします。
究ちゃんは仲間の電力調査マニアに頼んで絵の隠し場所を絞る調査を始めます。
霧子は進ノ介に浅矢をマークするように頼み絵の隠し場所はこっちで探すと言うとジャスティハンターを掴んで出かけます。
進ノ介は浅矢の家の前で雨の中トライドロンで張り込みをしていると、ドリームべガスも張り込みをしているのに気付きます。
ベルトさんは浅矢が010ならば霧子のためだけではなく、ベガス自身の仇でもある。
半年前親友のディメンションキャブはボディ重傷を追い今は戦線離脱しているという事で、べガスはしゃれっ気のある遊び心が消えた。
進ノ介は自分とベガスを重ね合わせ、雨の中傘をさしてベガスをねぎらいます。
浅矢は進ノ介を見つけると、ペインロイミュードになってあからさまに逃げ出します。
進ノ介はトライドロンで後を追い、運転しながらドライブに変身。
そこにチェイサーがやってきて浅矢の追跡を邪魔します。
チェイサーは自分は死神だがコアは壊さずにロイミュードにやり直すチャンスを与えると、完全に破壊する進ノ介を非難しながら攻撃。
進ノ介は互角よりもやや分が悪いと分析すると、ベルトさんは新戦力投入。
進ノ介はハンドル剣とまんまな名前をつけチェイサーに挑みます。
ハンドル剣はなかなかの暴れ馬で使いこなすが大変ですが、ベルトさんの直感的に戦えのアドバイスを受けると一気に斬りかかります。
究ちゃんとりんなさんは広い湾岸倉庫で重粒子反応を探します。
1人で重粒子反応を計って捜査していた霧子は反応が強い所を探しあて、連絡をしようとしたところ浅矢に邪魔されます。
浅矢は国外脱出を狙っていましたが、霧子を絵にしないまま去るのは心残りだと、半年前の霧子の恐怖の表情を超える女はいなかったというと、霧子をデータ化しようと迫ります。
霧子は進ノ介が頼りなくても一応警察官だと言っていた事を思い出し、自分も警察官だと拳銃を浅矢に向け、半年前あの日から自分の笑顔が消えた、本当に怖かったし、今でも怖いだからこそ刑事になりドライブの協力者になった、同じような目に他の人を合わせたくないといい撃ちます。
しかし、ロイミュード相手に普通の拳銃は当然かず、てが糸状になりデータ化されはじめてしまいます。
チェイサーと戦っていた進ノ介は重加速を感じます。
ベルトさんが湾岸倉庫の方角だと聞いてすぐに駆けつけようとしますが、チェイサーは簡単に離れられる相手ではないと戦い続けていると、ディメンションキャブがやってきてチェイサーを攻撃。
ベガスが親友と相棒になれたのを心底喜ぶと、チェイサーが倒れている隙にトライドロンに乗りこみ湾岸倉庫に向かいます。
バイクで追いかけてくるチェイサーにまともな追いかけっこをすると振り切れないとした進ノ介はフレア、スパイク、モンスターを使ってタイヤフエールで攻撃。
霧子を恐怖の表情でデータ化を進めている浅矢は満足そうに今までの絵の中で最高だとして、隠していた絵を見せようとすると、隠していた絵は全て消えています。
そこに、進ノ介がやってきて霧子を救います。
浅矢は進ノ介がどうしてこの場所を分かったのか訝しがりますが、進ノ介は霧子がわざと重加速を発動させるように仕向けたから、それに導かれてやってきたと、霧子の体を張った作戦をばらします。
浅矢は何でこの程度の奴に自分が追いつめられないといけないのかと憤ると、霧子は進ノ介が仮面ライダーだからと言い、進ノ介は取調室で言ったように、俺がお前を裁くと言い変身し戦い始めます。
そして、絵が消えていた種明かしをするとディメンションキャブにタイヤコウカーン。
ディメンションキャブになるとタイヤの所で体が分離。
上部は神出鬼没に移動が出来るという能力があり、その力を使って絵を取り戻していた。
ハンドル剣を使って戦っている所に、ドリームべガスがやってきて、進ノ介ならば777が当たるんじゃないかとタイヤコウカーン。
ベガスに遊び心が戻ったという事で、777が出てコインの大放出攻撃、ハンドル剣にベガスをセットしターン、ターン、Uターンで777揃えて黄金のシャワーで撃破。
霧子は笑顔になりかけますが、進ノ介がツッコムと速攻真顔に戻ります(笑)
浅矢がデータ化していた絵は消えて元の人に戻りましたが、ゲンさんは絵が消えても未だに信じられないまま。
絵の中にはペインロイミュードではなく本物の浅矢もいたという事で、報告書をどう書いていいものか課長が悩んでいると進ノ介と霧子は逃げ出します。
ロイミュードは残り2体。
次回はりんなさんが怪しい動きを?
4話まで見て、ドライブという作品の方向性や細かな設定はだいぶ把握できるようになりました。
シフトカーにまでドラマ性をつけるんですね、あまり沢山出されても困りますが、シフトカーがすでに捜査に動いているという事のようなので、どんどん出てきそうで覚えるのは大変ですね。
とりあえず、今の所ある程度私の趣味に合う作風ではありますね。



