今日のマジック NBAレギュラーシーズン6戦目
ウルブス103-112マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前の試合でようやく今シーズン初勝利をあげて気持よくホームに戻ってきて、相手はシーズン開始前チームの顔だったケビン・ラブが抜けながらも、トレード相手に今回のドラフト1位指名の目玉選手であるカナダのマイケル・ジョーダンと期待されるアンドリュー・ウィギンスが入ってきて、スペインの至宝リッキー・ルビオと共に将来を期待できるチームとして華もある扱いになっているウルブス。
個人的には対ウルブス戦はヴチェヴィッチとペコヴィッチの両ニコラなモンテネグロ人センター対決だったりしますが。
試合は前半終了時点で52-47とウルブスがリードで終えますが、試合終盤にハイライトになるようなアーロン・ゴードンの勢いがつきそうなダンクなどでマジックが追いつき、ヴチェヴィッチがフリースローをしっかりと決めた事で延長戦へ。
延長に入ると、追いついた事が勢いになってそのまま一気にウルブスを突き放して今シーズン2勝目。
延長に入ったからというのもありますが、スターターはフライ以外の4人とベンチのハークレス、アーロン・ゴードンが2桁得点と得点がばらけ、ヴチェヴィッチは安定の14点9リバウンド、ハリスも17点16リバウンドのダブルダブルと計算出来る活躍をしましたし、フォーニエが3P2/3と決めて20点と爆発力を出してくれました。
これに、ルーキーのペイトンが15点5リバウンド4アシスト1スティール1ブロックでターンオーバー1、アーロン・ゴードンも17点6リバウンド2ブロックと若さの勢いを上手く出せて喜ばしい試合でしたね。
贔屓目で見ても、予想以上にルーキーの2人が早い段階でNBAに慣れてきている感じがするので、思っている以上に右肩上がりの可能性を感じてしまったりはします。
でも、勝ったのは2試合とも接戦過ぎるんだよなぁ・・・もう少し楽な展開を作っていけるようになれば安定感も増すと思うのですが。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前の試合でようやく今シーズン初勝利をあげて気持よくホームに戻ってきて、相手はシーズン開始前チームの顔だったケビン・ラブが抜けながらも、トレード相手に今回のドラフト1位指名の目玉選手であるカナダのマイケル・ジョーダンと期待されるアンドリュー・ウィギンスが入ってきて、スペインの至宝リッキー・ルビオと共に将来を期待できるチームとして華もある扱いになっているウルブス。
個人的には対ウルブス戦はヴチェヴィッチとペコヴィッチの両ニコラなモンテネグロ人センター対決だったりしますが。
試合は前半終了時点で52-47とウルブスがリードで終えますが、試合終盤にハイライトになるようなアーロン・ゴードンの勢いがつきそうなダンクなどでマジックが追いつき、ヴチェヴィッチがフリースローをしっかりと決めた事で延長戦へ。
延長に入ると、追いついた事が勢いになってそのまま一気にウルブスを突き放して今シーズン2勝目。
延長に入ったからというのもありますが、スターターはフライ以外の4人とベンチのハークレス、アーロン・ゴードンが2桁得点と得点がばらけ、ヴチェヴィッチは安定の14点9リバウンド、ハリスも17点16リバウンドのダブルダブルと計算出来る活躍をしましたし、フォーニエが3P2/3と決めて20点と爆発力を出してくれました。
これに、ルーキーのペイトンが15点5リバウンド4アシスト1スティール1ブロックでターンオーバー1、アーロン・ゴードンも17点6リバウンド2ブロックと若さの勢いを上手く出せて喜ばしい試合でしたね。
贔屓目で見ても、予想以上にルーキーの2人が早い段階でNBAに慣れてきている感じがするので、思っている以上に右肩上がりの可能性を感じてしまったりはします。
でも、勝ったのは2試合とも接戦過ぎるんだよなぁ・・・もう少し楽な展開を作っていけるようになれば安定感も増すと思うのですが。