今日のマジック NBAレギュラーシーズン14戦目
マジック105-100ホーネッツ
今日のスターターは
PG ヴィクター・オラディポ
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが左脚の怪我の手術をしたのにあわせるように、軽傷でゲームを離れていたフォーニエが戦列復帰。
とにもかくにも、マジックが最大23点差をつけられた所から試合をひっくり返しての勝利。
フォーニエは戦列復帰を自ら祝う21点の活躍というのもありますが、オラディポの復帰後、ベンチスタートになり、プレイタイムも大幅に削られたルーキーのエルフリッド・ペイトンが奮起し16点5アシストの大活躍。
前半大量リードを許したから仕方が無い部分もあるのですが、軒並みスターター陣が+/-で-になっている所に、新加入の小さいベテランSGコンビのウイリー・グリーンが9点で+24、ベン・ゴードンが11点で+27と2人の活躍が大量得点差をひっくり返す起爆剤になったのは間違いが無い事に。
正直、この2人どちらか片方で良いだろうと本気で思っていたりはしますが、ベテランってこういう事をやったりするから必要なんだよねって思わされました。
相手の2代目シャーロット・ホーネッツは序盤にアル・ジェファーソンが完全に試合を支配していただけに、ホームで23点差をひっくり返されたのはショックでしょうねぇ。
今シーズンはランス・スティーブンソンを取りに行ったり、マイケル・ジョーダン代表体制になってから補強も一番やる気を見せている感があった中、まだチームも噛み合っていない感じもありますし、そういう意味でマジックは良い踏み台、良い調整相手くらいに考えていたとしてもおかしくは無いですし、結構引きずるんじゃないかと勝手に予想。
まぁマジックが6勝8敗なんてまずまずの滑り出しをすると予想した人はほとんどいないでしょうしねぇ、全体的に伸びしろがあるチームと思えるようになってくれると、注目度も上がってきて助かるのですが。
今日のスターターは
PG ヴィクター・オラディポ
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが左脚の怪我の手術をしたのにあわせるように、軽傷でゲームを離れていたフォーニエが戦列復帰。
とにもかくにも、マジックが最大23点差をつけられた所から試合をひっくり返しての勝利。
フォーニエは戦列復帰を自ら祝う21点の活躍というのもありますが、オラディポの復帰後、ベンチスタートになり、プレイタイムも大幅に削られたルーキーのエルフリッド・ペイトンが奮起し16点5アシストの大活躍。
前半大量リードを許したから仕方が無い部分もあるのですが、軒並みスターター陣が+/-で-になっている所に、新加入の小さいベテランSGコンビのウイリー・グリーンが9点で+24、ベン・ゴードンが11点で+27と2人の活躍が大量得点差をひっくり返す起爆剤になったのは間違いが無い事に。
正直、この2人どちらか片方で良いだろうと本気で思っていたりはしますが、ベテランってこういう事をやったりするから必要なんだよねって思わされました。
相手の2代目シャーロット・ホーネッツは序盤にアル・ジェファーソンが完全に試合を支配していただけに、ホームで23点差をひっくり返されたのはショックでしょうねぇ。
今シーズンはランス・スティーブンソンを取りに行ったり、マイケル・ジョーダン代表体制になってから補強も一番やる気を見せている感があった中、まだチームも噛み合っていない感じもありますし、そういう意味でマジックは良い踏み台、良い調整相手くらいに考えていたとしてもおかしくは無いですし、結構引きずるんじゃないかと勝手に予想。
まぁマジックが6勝8敗なんてまずまずの滑り出しをすると予想した人はほとんどいないでしょうしねぇ、全体的に伸びしろがあるチームと思えるようになってくれると、注目度も上がってきて助かるのですが。