今日のマジック NBAレギュラーシーズン35戦目
ピストンズ109-86マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今日の相手は、前マジックのHCであるスタン・ヴァンガンディ率いるピストンズ。
マジックは前日ヒートを接戦で下した勢いで、前HCに今のマジックの強さを見せたかったところですが、ホームで撃沈してしまいましたな・・・
マジックのスコアリーダーは前の試合決勝点を決めたオラディポの16点、ハリスが15点、ヴチェヴィッチが10点ではそりゃ厳しいなんてものではないなと。
正直マジックは前の試合で集中力を使い果たしてしまったのかなと思う出来でしかなく、ここら辺も含めて、まだまだ若いという事ですかね。
この試合、せめてもの収穫は、ドゥエイン・デッドモンが10リバウンドした事と、伸び悩み3年目コンビのハークレスとニコルソンが6分のプレイタイムを得たという事くらいでしょうか。
一方のピストンズはシーズン前はもう少しやるだろうと予想していたのが、期待外れも甚だしい状況から、その元凶扱いにまでなってしまっていたジョシュ・スミスを解雇した影響もあってか、アンドレ・ドラモンドが17点22リバウンド3ブロックと暴れまわり、やっぱりスタンはセンターが数字をつけまくる戦術になるよなというのを証明しましたし、マジックとしての大誤算はジョディ・ミークスが34点と大爆発。
ミークスが怪我で出遅れた影響は何だかんだでピストンズにはマイナスだったんだなと、それほど重要な選手だとミークスを見なしていなかったので、思わされることになりました・・・
とりあえず、前日ヒート相手に逆転で接戦を制するという嬉しくて仕方が無い試合をしてくれたのに、浮かれ気分を続けさせてくれないなぁと残念な気持ちで年越しをする事になりました・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
今日の相手は、前マジックのHCであるスタン・ヴァンガンディ率いるピストンズ。
マジックは前日ヒートを接戦で下した勢いで、前HCに今のマジックの強さを見せたかったところですが、ホームで撃沈してしまいましたな・・・
マジックのスコアリーダーは前の試合決勝点を決めたオラディポの16点、ハリスが15点、ヴチェヴィッチが10点ではそりゃ厳しいなんてものではないなと。
正直マジックは前の試合で集中力を使い果たしてしまったのかなと思う出来でしかなく、ここら辺も含めて、まだまだ若いという事ですかね。
この試合、せめてもの収穫は、ドゥエイン・デッドモンが10リバウンドした事と、伸び悩み3年目コンビのハークレスとニコルソンが6分のプレイタイムを得たという事くらいでしょうか。
一方のピストンズはシーズン前はもう少しやるだろうと予想していたのが、期待外れも甚だしい状況から、その元凶扱いにまでなってしまっていたジョシュ・スミスを解雇した影響もあってか、アンドレ・ドラモンドが17点22リバウンド3ブロックと暴れまわり、やっぱりスタンはセンターが数字をつけまくる戦術になるよなというのを証明しましたし、マジックとしての大誤算はジョディ・ミークスが34点と大爆発。
ミークスが怪我で出遅れた影響は何だかんだでピストンズにはマイナスだったんだなと、それほど重要な選手だとミークスを見なしていなかったので、思わされることになりました・・・
とりあえず、前日ヒート相手に逆転で接戦を制するという嬉しくて仕方が無い試合をしてくれたのに、浮かれ気分を続けさせてくれないなぁと残念な気持ちで年越しをする事になりました・・・