今日のマジック NBAレギュラーシーズン32戦目
キャブス98-89マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
このスターターにして3戦目、相手は前日にヒートに敗れた上に、カイリー・アービングも欠場のキャブス。
これは、キャブスが相手という中では巡り合わせとしては悪くは無いというのを証明するように4点差リードして最終クォーターに突入。
でも、まだこういう試合で勝ちきるだけの勝負強さはマジックには無かったというか、レブロンを止める術が無かったというか、トバイアス・ハリスがレブロンとダブルテクニカルをとられたというので、もう一度テクニカルファウルを引き出せたらば、何とかなったかもしれないですが、狙ってできるものではないですしね。
レブロンに29点8アシストと暴れまわられるのは仕方が無いですが、マジックの高さ対策用にスターター起用されたトリスタン・トンプソンに13リバウンドも持って行かれたのは結構痛い敗因になり得ますね。
ヴチェヴィッチが8リバウンドでオクインが全く機能せずにファウルトラブルでは0点0リバウンドではキャブス相手として考えられるインサイドを制せていない事になりますからね。
若手ガードコンビのオラディポとペイトンの2人が仲良く5ターンオーバーもしてしまっていますし、終盤の勝負弱さともども経験を積むしか無いんですかねぇ・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
このスターターにして3戦目、相手は前日にヒートに敗れた上に、カイリー・アービングも欠場のキャブス。
これは、キャブスが相手という中では巡り合わせとしては悪くは無いというのを証明するように4点差リードして最終クォーターに突入。
でも、まだこういう試合で勝ちきるだけの勝負強さはマジックには無かったというか、レブロンを止める術が無かったというか、トバイアス・ハリスがレブロンとダブルテクニカルをとられたというので、もう一度テクニカルファウルを引き出せたらば、何とかなったかもしれないですが、狙ってできるものではないですしね。
レブロンに29点8アシストと暴れまわられるのは仕方が無いですが、マジックの高さ対策用にスターター起用されたトリスタン・トンプソンに13リバウンドも持って行かれたのは結構痛い敗因になり得ますね。
ヴチェヴィッチが8リバウンドでオクインが全く機能せずにファウルトラブルでは0点0リバウンドではキャブス相手として考えられるインサイドを制せていない事になりますからね。
若手ガードコンビのオラディポとペイトンの2人が仲良く5ターンオーバーもしてしまっていますし、終盤の勝負弱さともども経験を積むしか無いんですかねぇ・・・