今日のマジック NBAレギュラーシーズン37戦目
ホーネッツ98-90マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
2代目ホーネッツを襲名し、今年のオフはマイケル・ジョーダンによる緊縮財政から脱し、本気を出したように見えたものの、蓋を開けてみれば完全に出遅れた形になっていたホーネッツ。
ここの所5連敗中という事でマジックとしてはホームで何とか勝ちを拾いたかったのですが・・・負けてしまいましたね。
敗因は2Qでホーネッツが30点とったのに対し、マジックは9点だけだったという事ですかね。
後半のスコアだけ見るとホーネッツが46点マジックが61点と圧倒しているのですが、それだけに2Q何とか出来なかったのかと。
ここの所、敗戦をするにもボロ負けはほとんどなく、後半猛追するという試合が増えていますが、猛追するという事そのものは試合を諦めていないという意味で評価出来ますが、猛追しなければいけないという立ち上がりの悪さは何とか修正しないと、追い掛けるけれども勝てないという経験だけが蓄積されてしまって、それはそれで困ってしまうので、何とかしてもらえないものかと、繰り返す事に・・・
今日はヴチェヴィッチが20点10リバウンドのダブルダブル、ハリスも18点11リバウンドのダブルダブル、オラディポがスコアリーダーの21点と得点源がしっかりと得点をとっていただけに、揃い踏みした時こそ勝ちたかった。
ホーネッツはケンバ・ウォーカーが30点7リバウンド6アシストと試合を引っ張ってしまったわけですが、まだマジックのガードコンビは得点力の高いガードを封じ込めきれないんですよねぇ、ディフェンスを期待されての指名であるのですが、経験不足なんでしょうねぇ・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF カイル・オクイン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
2代目ホーネッツを襲名し、今年のオフはマイケル・ジョーダンによる緊縮財政から脱し、本気を出したように見えたものの、蓋を開けてみれば完全に出遅れた形になっていたホーネッツ。
ここの所5連敗中という事でマジックとしてはホームで何とか勝ちを拾いたかったのですが・・・負けてしまいましたね。
敗因は2Qでホーネッツが30点とったのに対し、マジックは9点だけだったという事ですかね。
後半のスコアだけ見るとホーネッツが46点マジックが61点と圧倒しているのですが、それだけに2Q何とか出来なかったのかと。
ここの所、敗戦をするにもボロ負けはほとんどなく、後半猛追するという試合が増えていますが、猛追するという事そのものは試合を諦めていないという意味で評価出来ますが、猛追しなければいけないという立ち上がりの悪さは何とか修正しないと、追い掛けるけれども勝てないという経験だけが蓄積されてしまって、それはそれで困ってしまうので、何とかしてもらえないものかと、繰り返す事に・・・
今日はヴチェヴィッチが20点10リバウンドのダブルダブル、ハリスも18点11リバウンドのダブルダブル、オラディポがスコアリーダーの21点と得点源がしっかりと得点をとっていただけに、揃い踏みした時こそ勝ちたかった。
ホーネッツはケンバ・ウォーカーが30点7リバウンド6アシストと試合を引っ張ってしまったわけですが、まだマジックのガードコンビは得点力の高いガードを封じ込めきれないんですよねぇ、ディフェンスを期待されての指名であるのですが、経験不足なんでしょうねぇ・・・