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今日のトレードデッドライン

本日、NBAはトレード期限が終わり、これから多少の微調整はあるとは思いますが、基本的にはどのチームもシーズン最後まで行く形が決まりました。

今年は結構動いたなぁというのが率直な感想であり、どうなるかは横におけば動く事が想定されていたところから、全くもってノーマークなところまで(まぁ正直マジック以外のチームの情報は個別収集せずに、ニュースで取り上げられるくらい話が大きくなっているもの以外調べようともしていないですが)、本気でプレイオフ後の事を考えているチームから、完全に来シーズンから本気出すモードなチーム、来シーズンから本気出すつもりがあるのかすら良く分からないチームまで、狙いが分かりやすいチームは良いんですが、狙いそのものが良く分からないのは困るなぁって。

とりあえず、トレードでは無いものから

ニックスがアマレ・スタウダマイヤーをバイアウト、マブスが契約

グリズリーズがジャマイカル・グリーンと契約

ウォーリアーズがJMマッカードゥーと今期終了まで契約

ナゲッツがジョフリー・ラバーンと契約

デッドライン前にニックスがアマレをバイアウトというのは規定路線、オールスターに出場したカーメロ・アンソニーが左膝の手術で今シーズン終了という事でもありますし、地を這うチームにモチベーションが低くなる、扱いが難しいアマレはニックスにいてもプラスになりませんし、順当すぎますね、そういやかつてシーズン途中でニックスから出ていた選手が、ファイナルでそれぞれのチームにいて真のファイナルの立役者はニックスだったみたいなシーズンがあったような記憶があるのですが、それが誰だったのか思い出せないですし、単なる勘違いなだけなのかもしれないですし、かなりあやふや・・・

あと、グリズリーズはJグリーンを2人にするという嫌がらせはやめてください・・・


トレードはTrade Trackerを日本語に直してまる写し

ナゲッツはトレードでシクサーズからチェンク・アキオルの交渉権獲得

シクサーズはナゲッツからジャベル・マギー、チュクディエベレ・マドアボンの交渉権、2015年の条件付きドラフト1巡目指名権を獲得


ニックスがロケッツからアレクセイ・シュベド、2017年のドラフト2巡目指名権、2019年2巡目指名権を獲得

ロケッツがパブロ・プリジオニを獲得


ピストンズがセルティックスからテイション・プリンスを獲得

セルティックスがピストンズからヨナス・ジェレブコ、ルイジ・ダトメ獲得


キングスはウィザーズからアンドレ・ミラーを獲得

ウィザーズはキングスからラモン・セッションズ獲得


ロケッツはシクサーズからKJマクダニエルス獲得

シクサーズはロケッツからアイザイア・カナンと2015年2巡目指名権獲得


サンズはセルティックスからマーカス・ソートン、2016年1巡目指名権獲得

セルティックスはサンズからアイザイア・トーマス獲得


ウルブスはネッツからケヴィン・ガーネット獲得

ネッツはウルブスからタデウス・ヤング獲得


ブレイザーズはナゲッツからアーロン・アフラロとアロンゾ・ジーを獲得

ナゲッツはブレイザーズからウィル・バートン、ヴィクトール・クラベール、トーマス・ロビンソン、2016年の条件付き1巡目指名権獲得


サンズはバックスからブランドン・ナイト、ケンドール・マーシャル獲得

バックスはシクサーズからマイケル・カーター・ウィリアムス、サンズからタイラー・エニス、マイルス・プラムリーを獲得

シクサーズは2015年1巡目指名権獲得


ピストンズはサンダーからレジー・ジャクソンを獲得

サンダーはジャズからエネス・カンター、スティーブ・ノヴァック、ピストンズからDJオーガスティン、カイル・シングラーを獲得

ジャズはサンダーからグラント・ジャレット、ケンドリック・パーキンス、ティボー・pリースの指名権、将来の1巡目指名権を獲得、ピストンズから2017年のドラフト指名権獲得


ヒートはサンズからゴラン・ドラギッチ、ゾラン・ドラギッチを獲得

サンズはヒートからダニー・グレンジャー、2017年の1巡目指名権、2019年の1巡目指名権、ペリカンズからジョン・サーモンズを獲得

ペリカンズはヒートからノリス・コール、ジャスティン・ハミルトン、ショーン・ウィリアムスを獲得


大きな動きがあったサンズから触れてみると、デッドライン直前にドラギッチがPGコレクションをして、試合中にトリプルPG戦術を使ってみたいるするチーム事情に不信感を募らせまくりで、明らかにトレードされるという話題沸騰だったわけで、ドラギッチがトレードに出されたというのは想定通りでしたね。

ゴランがぶち切れ状態で、ゾランが残ったらばどうなるんだろうと気になりましたが、兄弟仲良くヒートに移籍。

これで、ドラギッチ兄弟、モリス兄弟でコートに兄弟が並ぶというネタは封印されてしまい、そこが残念。

ドラギッチが動いただけではなく、シーズンオフにPGコレクションとして集めたアイザイア・トーマスも放出。

昨シーズンプチブレイクしたマイルス・プラムリーとタイラー・エニスもバックスとの3角トレードで放出。

プラムリーは今シーズンアレックス・レンにプレイタイムを削られていたので、勿体ないとは思うものの仕方が無いのかなと、でもってドラギッチがブチ切れたPGコレクションはそれほど修正されず。

シーズンオフに個人的にエリック・ブレッドソーの高額契約延長は懐疑的な思いしかしていませんでしたが、こういう形で崩壊するとはねぇ・・・

ドラギッチが出て行ってブランドン・ナイトが代役ケンドール・マーシャルをアイザイア・トーマスの代役という事にするならば、身長を平均化して能力を地味にした感じ二しか思えないですし、プラムリーの高さを無くしてグレンジャーが入ってきた形になりますし、全体的に戦力ダウンにしかなっていないなぁと、ドラギッチに関しては足元見られたというのもあるでしょうしね、サンズは昨シーズン戦力以上に勝って驚かせてくれて右肩上がりの始まりを予感させましたが、予感で終わりそう。

これで後半勝ったりしたらばジェフ・ホーナセックは2年目にして超名将扱いでしょう。


後半大勢に追いに影響を与えそうな動きになったのがサンダーでしょうか。

レジー・ジャクソンと契約が延長出来なそうというところからの動きというのと、後半に向けての戦力アップ狙い両方できたかなと。

レジー・ジャクソンの代わりに控えPGとしてDJオーガスティンは得点力は他のポジションの選手に任せて無難にPGをしてくれればいいという形。

それを証明するようにノヴァックとシングラーとアウトサイドシューターを補強。

すっかり、選手として晩年になった感が強まったケンドリック・パーキンスの代わりとしてトルコの未完の大器エネス・カンターを入れてセンターを若くフレッシュにという狙いでしょう、ジャズはカンターに見切りをつけてルディ―・ゴベールを育てたいという狙いもあったのでしょうし。

カンターが上手くはまればサンダーは一気にいけそうな予感はしますが、今日の試合でデュラントが足を痛めていたのは気がかり。


プレイオフを見据えて大きめの動きをしたなぁというのがブレイザーズですね。

ベンチにしっかりと計算できるスイングマンがいないという事と、その影響でここ数年長いプレイタイムでやり続けた疲れが露骨に怪我として出ているウェズリー・マシューズとニコラス・バテュムの負担を減らすためにも、スターターでも大丈夫なアフラロをひっぱってきたと。

しかも、諦めたから今シーズンは終了ですよとなっているナゲッツに、さして戦力になっていないウィル・バートン、ヴィクトール・クラベール、トーマス・ロビンソンを引き取ってもらっての取引ですから、純粋に戦力はアップでしょう、若干インサイド陣が薄くなりますが、クラベールとか元々プレイタイムもらっていないですからねぇ。


バックスもイーストだからというのがあるにせよ予想以上に上手く行っている中、さらに上積みを狙ってPGを変更。

シクサーズは何がしたくて昨シーズンの新人王のマイケル・カーター・ウィリアムスを出したのか分かりませんが、バックスとしては儲けもの過ぎですね。

ジェイソン・キッドが直々にマイケル・カーター・ウィリアムスのキッド化計画をするのではないかと、ゲームメイクはまだキッドまではいかないですが、リバウンドもとれるPGというのは確実にキッド化計画なんじゃないかと勝手に思っています、ラリー・サンダースの解雇も時間の問題じゃないか説というか、デッドラインまでに決まらなかった方に驚きがありますが、その穴埋めにプラムリーを持ってきたりと、バックスは今回上手くやったなぁと。

怖いのはチームが野戦病院状態のお祓いがしきれていないのと、マイケル・カーター・ウィリアムスも基本怪我がちというところでしょうか。


ウィザーズはプレイオフに向けて微調整、ベテランのアンドレ・ミラーを出して中堅でミラーよりは余裕で走る事が出来るラモン・セッションズを獲得。

両チーム共に理にかなった補強という感じですね。

ジョン・ウォールの成長のために見本として存在感があったミラーですが、ジョン・ウォールが大人に成長してきて、見本としてのベテランの重要度が低くなり、チームとしても優勝経験のあるベテランのポール・ピアースで事足りるわけで、そうなると控えPGとしてジョン・ウォールとプレイスタイルが大幅に変わるベテランのミラーよりも速さがあるセッションズを入れてペースを変える事よりも同じペースで試合をする方のメリットが上回ったという事ですかね。

キングスは逆にきちんと試合を作るベテランが必要すぎるチームですから願ったりかなったりでしょう。

ロケッツもプレイオフに向けての微調整。

ドラギッチ狙いもしていたようですが、まとまらなかったのでベテランPGのプリジオーニを補強、若すぎるアイザイア・カナンでは心もとないという事ですね。

シュベドは結局ロケッツにもはまらなかったという事で、KJマクダニエルスがロケッツにはまるのかは知りませんが、それぞれ役割に合わせてのトレードではないのでポジションバランス調整でしょうか。


ピストンズは現在プレイオフ圏外ではあるものの、ジョシュ・スミス放出効果で出来た良い流れをまだ諦めないという形ですかね。

レジー・ジャクソンは今シーズン絶望のブランドン・ジェニングスの穴埋めであるというのは分かりやすいですし、テイション・プリンスの久々のチーム復帰はジョシュ・スミスが抜けた左利きの穴を埋めるというのではなく、しっかりとしたベテランが欲しかったという事でしょうね。

ジェレブコあたりはスタン・ヴァンガンディ好みなんじゃないかと今シーズン行くんじゃないかと思っていたんですが、あまりはまらなかったようで放出なんでしょうね。

ヒートはドラギッチを獲得して、レブロン時代と思いの外早く決別できそうかなと。

戦術レブロンになってしまっていたチームから、PGがゲームメイクをするオーソドックスな形に戻す事ができますし、ドラギッチのような長身PGが入る事でウェイドのの負担も減らせるでしょうし、いきなり結果が出るかは横におけば上手くやったなぁと。

ネッツとウルブスのトレードはウルブスはKGの最期を看取るということですね、怪我人が戻ってきてようやくエンジンがかかってきたチームにベテランに気合の後押しをさせようというのと、オールスターウィークエンドで名前を売ったルーキーのアンドリュー・ウィギンスとザック・ラビーンで人気が上がりそうな所に後押しというのと狙いが分かりやすい。

ネッツは逆に名よりも実をとるという事で、昨シーズンのバブルからどんどん地味なチームになっているなぁと。

残り、ナゲッツ、シクサーズ、ニックス、セルティックス、ジャズは完全に今シーズンは捨てて再建モードへと突入。

再建を目指しているという以外の狙いが分かりにくいチームばかりになりますが、ジャズだけは一応狙いとしては、今一つ伸び悩んでいてデリック・フェイバースとのコンビもはまらなかったカンターを出して、予想以上に伸びているルディ・ゴベールのプレイタイムを伸ばそうというのが分かりやすいくらいですね。


で、最後に一応マジックも触れておきましょう。

暫定HCだったジェームズ・ボレゴHCはシーズン最後まで継続、イゴール・ココスコフをアシスタントコーチに引っ張ってきたというだけで、動くかもという予想はありましたが動かず。

トバイアス・ハリスがトレードデッドラインの目玉になり得るのではないかとの噂もありましたが、こちらも動かず。

シーズン中の微調整は現段階ではHCが変わったというだけでおしまい、これが吉と出るか凶とでるかは分かりませんが、少なくともフロントはとりあえず落ちつけという判断をしたという事ですね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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