今日のマジック NBAレギュラーシーズン60戦目
マジック88-95ホークス
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
相手は今シーズン絶好調のホークス、マジックは勝てば大番狂わせ扱いになりますが、アーロン・ゴードンとエヴァン・フォーニエと期待の若手2人が怪我で欠場。
アウェイという事で、ホームのホークスが今シーズンの勢いそのままに立ち上がり一気に引き離しにかかり最大16点差までとられてしまいますが、偶数Qになるとマジックは奮闘しなんとか接戦に持ち込み残り1分半では3点差まで詰めたんですが・・・
接戦までは出来るんですよね、それこそジャック・ヴォーンHCの時から。
マジックには決定的なクラッチプレイヤーがいないというか、勝ちの経験値が無くて勝負所の強さが磨かれていないというか・・・
ヴチェヴィッチは21点15リバウンドと奮闘していますし、オラディポも19点6アシストと得点力は伸ばしてきてはいるんですが、やはりポジションエース気質の選手がいないのが現段階ではマイナスになっているのかなぁと。
それこそ相手のホークスにもいないんですけれどもね、その差が何なのか、ホークスの方がマジックよりもキャリアが上の選手が揃っていると言えばそれまでですが、それこそアル・ホーフォードなんてルーキーの時からベテランみたいな感じでしたしねぇ・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
相手は今シーズン絶好調のホークス、マジックは勝てば大番狂わせ扱いになりますが、アーロン・ゴードンとエヴァン・フォーニエと期待の若手2人が怪我で欠場。
アウェイという事で、ホームのホークスが今シーズンの勢いそのままに立ち上がり一気に引き離しにかかり最大16点差までとられてしまいますが、偶数Qになるとマジックは奮闘しなんとか接戦に持ち込み残り1分半では3点差まで詰めたんですが・・・
接戦までは出来るんですよね、それこそジャック・ヴォーンHCの時から。
マジックには決定的なクラッチプレイヤーがいないというか、勝ちの経験値が無くて勝負所の強さが磨かれていないというか・・・
ヴチェヴィッチは21点15リバウンドと奮闘していますし、オラディポも19点6アシストと得点力は伸ばしてきてはいるんですが、やはりポジションエース気質の選手がいないのが現段階ではマイナスになっているのかなぁと。
それこそ相手のホークスにもいないんですけれどもね、その差が何なのか、ホークスの方がマジックよりもキャリアが上の選手が揃っていると言えばそれまでですが、それこそアル・ホーフォードなんてルーキーの時からベテランみたいな感じでしたしねぇ・・・