今日のJ3観戦 FC町田ゼルビアvs福島ユナイテッドFC
町田ゼルビア1-1福島FC
ゴールデンウィークにこれでもかと試合を詰め込んできているJリーグなわけですが、今日もホームの野津田に出かけてきました。
Z劇場での和田翼さんのトークを横にYASSカレーのチキンタッタカレー、福島うつくしまエゴマ豚のメンチカツと食し、東北の復興支援をしているというちょんまげのツンさんがまたまたやってきていて、今日はネパール震災の募金に関する話をしているのを聞き、酒井良さんの読み聞かせという完全子供向けイベントと自分の出した本の宣伝を見守り、ベンチ入りしない選手たちの挨拶、初めて宮崎選手がここに来たという事で、23歳の誕生日になったばかりという挨拶などなどを聞いてから、その宮崎選手や松下選手の持つ募金箱に近づき、ちょっとした偽善行為をしてからふれあい応援席へ。
前の試合、劇的過ぎて疲れてしまった試合でしたが、あれで勝ったというのが勢いに繋がるというのを信じていましたが、いかんせん立ち上がりから心臓に悪い感じに攻められ、今シーズン私が見に行った試合では無失点なので、点をとられる気がしないという根拠なしに信じて、ピンチに見えるけれどもピンチでは無いと自分に言い聞かせながら見守り、町田の攻撃はまぁ距離が遠いのでどれだけ本気のチャンスなのか判断しきれない部分がありますが、これは点が入っておかしくないと、コーナーキックもかなり蹴っていますし、いつでもタオルを振る準備は出来ているという感じでいましたが、前半は無得点で終わり。
本気で心臓に悪いシーンがありましたが、それでも点を入れられていないので何とかなると思いながら後半開始。
後半になると目の前で攻撃が良く見えるようになるので、今まで以上に気合も入りますし、立ち上がりから立て続けにチャンスがあり、大竹選手がぱっと見で誰だかわかりやすいというのだけではなく、中央にサイドにととにかく運動量が目立ちどこにでもいるだけではなく、積極的にシュートまで撃っていてこれは決めて欲しいし、決まりそうとテンションが上がりまくり。
しかし、怒涛の攻撃も得点が入らず。
サッカーは決定機に決め切れないと往々に簡単に失点してしまうなんて言う事があったりするので怖いのですが、それでも主導権は握り続けている感じ。
この勢いで何とか点を決めてくれという中、後半25分大竹からの浮き球のパスからエースの鈴木孝司が決め手ようやく均衡を破りテンションマックス。
エースですし、個人的にも応援したくなる選手ですから余計に嬉しかったんですが・・・
直後の31分にコーナーキックからあっさり失点で同点に追いつかれてしまい、一体何が起こったのか分からない状態へ。
その後、今シーズン初出場の期待の新戦力中村選手が入って来てなんとか入れ返して欲しかったのですが・・・そのまま試合終了。
チャンスらしいチャンスは結構あったと思います、これを外したらば外した方がおかしいというレベルのチャンスは無かったのですが、そういうチャンスになりかけくらいまでは作れていたのではないかとまでは思います。
でも、決まらなかったんですねぇ・・・試合終了間際に得点が決まるというのを経験したばかりなので、チャンスっぽいものが最期までありましたし、まだ勝ち点3が拾えると信じていられたのですが・・・残念ながら追いつかれ型の引き分けでした。
決定力不足って簡単に片づけていいものか分からないですが、そう言いたくなる試合でした・・・勿体ないお化けも出ていたと思います・・・
ゴールデンウィークにこれでもかと試合を詰め込んできているJリーグなわけですが、今日もホームの野津田に出かけてきました。
Z劇場での和田翼さんのトークを横にYASSカレーのチキンタッタカレー、福島うつくしまエゴマ豚のメンチカツと食し、東北の復興支援をしているというちょんまげのツンさんがまたまたやってきていて、今日はネパール震災の募金に関する話をしているのを聞き、酒井良さんの読み聞かせという完全子供向けイベントと自分の出した本の宣伝を見守り、ベンチ入りしない選手たちの挨拶、初めて宮崎選手がここに来たという事で、23歳の誕生日になったばかりという挨拶などなどを聞いてから、その宮崎選手や松下選手の持つ募金箱に近づき、ちょっとした偽善行為をしてからふれあい応援席へ。
前の試合、劇的過ぎて疲れてしまった試合でしたが、あれで勝ったというのが勢いに繋がるというのを信じていましたが、いかんせん立ち上がりから心臓に悪い感じに攻められ、今シーズン私が見に行った試合では無失点なので、点をとられる気がしないという根拠なしに信じて、ピンチに見えるけれどもピンチでは無いと自分に言い聞かせながら見守り、町田の攻撃はまぁ距離が遠いのでどれだけ本気のチャンスなのか判断しきれない部分がありますが、これは点が入っておかしくないと、コーナーキックもかなり蹴っていますし、いつでもタオルを振る準備は出来ているという感じでいましたが、前半は無得点で終わり。
本気で心臓に悪いシーンがありましたが、それでも点を入れられていないので何とかなると思いながら後半開始。
後半になると目の前で攻撃が良く見えるようになるので、今まで以上に気合も入りますし、立ち上がりから立て続けにチャンスがあり、大竹選手がぱっと見で誰だかわかりやすいというのだけではなく、中央にサイドにととにかく運動量が目立ちどこにでもいるだけではなく、積極的にシュートまで撃っていてこれは決めて欲しいし、決まりそうとテンションが上がりまくり。
しかし、怒涛の攻撃も得点が入らず。
サッカーは決定機に決め切れないと往々に簡単に失点してしまうなんて言う事があったりするので怖いのですが、それでも主導権は握り続けている感じ。
この勢いで何とか点を決めてくれという中、後半25分大竹からの浮き球のパスからエースの鈴木孝司が決め手ようやく均衡を破りテンションマックス。
エースですし、個人的にも応援したくなる選手ですから余計に嬉しかったんですが・・・
直後の31分にコーナーキックからあっさり失点で同点に追いつかれてしまい、一体何が起こったのか分からない状態へ。
その後、今シーズン初出場の期待の新戦力中村選手が入って来てなんとか入れ返して欲しかったのですが・・・そのまま試合終了。
チャンスらしいチャンスは結構あったと思います、これを外したらば外した方がおかしいというレベルのチャンスは無かったのですが、そういうチャンスになりかけくらいまでは作れていたのではないかとまでは思います。
でも、決まらなかったんですねぇ・・・試合終了間際に得点が決まるというのを経験したばかりなので、チャンスっぽいものが最期までありましたし、まだ勝ち点3が拾えると信じていられたのですが・・・残念ながら追いつかれ型の引き分けでした。
決定力不足って簡単に片づけていいものか分からないですが、そう言いたくなる試合でした・・・勿体ないお化けも出ていたと思います・・・