昨日の牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 第7話
「術」
短剣同士が共鳴しあい、流牙と莉杏は赤の短剣を持ち引かれる先へと向かう。
そこで、黒塗りのリムジンから現れたジンガとアミリと遭遇。
ジンガとアミリはホラーであり、ラダンの封印を解いた張本人だとわかります。
ジンガは何のために戦っているか問いますが、流牙は答えるまでもないと戦闘態勢。
ジンガは邪心のあるものはホラーになると挑発。
人々の未来を奪ったと激怒する流牙とそれを挑発するジンガ、流牙は激怒し戦おうとすると、流牙と莉杏の前にサングラスを賭けたボディーガードが立ちはだかり戦う事に。
この男は当然ホラーであり、わらわらと増殖。
2人で力を合わせ一気に片をつけると、それを影からガルドが覗いていた。
ジンガとアミリに追いついた流牙と莉杏。
怒りが頂点に達している2人に対し、見下し挑発するようなジンガとアミリ。
莉杏が挑発に乗るように戦おうとすると、アミリが立ちはだかり、莉杏と一騎打ち。
アミリの武器も魔導筆のようで筆と筆のぶつかり合いと、それだけ見るとかなり不思議なぶつかり合い。
流牙が莉杏を助けようとすると、ジンガが流牙を止め、魔戒騎士を倒すのは魔戒騎士とジンガは元魔戒騎士のホラーであると匂わせます。
短剣をめぐって流牙とジンガの一騎打ち開始。
莉杏とアミリも一騎打ち再開。
ジンガは流牙がホラーになる未来を作ってやると挑発。
互角の戦いを続けていく中、ジンガは鎧を召喚したようなホラー態へ。
その姿はやっぱりホラーを食ったホラーでした。
流牙も鎧を召喚し戦い始めます。
アミリも背中から無数の手が出るホラー態になりかけのような形で莉杏に襲いかかりますが、互いに挑発しまくり。
莉杏はアミリへの攻撃のついでにジンガにも攻撃を加えますが、流牙は自分の力で倒すとこだわります。
こだわっている場合では無いと莉杏がいっている間に、アミリがジンガの上空に浮かびジンガがパワーアップ。
流牙も莉杏のコンビプレイで力を得てジンガに向かって行きますが跳ね返されてしまい劣勢。
莉杏もアミリの作り出した鉄パイプの巨人相手に苦戦。
鎧を解いた流牙とジンガが互いに短剣を手にして攻撃しようとすると、赤の短剣も青の短剣もぶつかり合うと短剣ではなく普通の剣へ。
二つの剣で斬り合おうとすると、異様な力が働き思うように斬り合えず。
そして剣が交わると、交わったまま2人の手を離れます。
交わった剣が空中に浮かんでいると、それをガルドが掴むと何やら唱えて別れる前の1本の剣にしてしまいます。
という事で、ついに流牙と莉杏がジンガとアミリと接触。
この段階で接触するとすれば、一旦負けるという流れになるのかなと思えたりもしましたが、ここでガルドが表に出てくるという事になるんですね。
それぞれの思惑がはっきりしないというか、ガルドは本当に何を目的としているのか分からないので、この先どうなるのか気になります。
ジンガとアミリのホラーになった理由なんていうのも気になりますし。


短剣同士が共鳴しあい、流牙と莉杏は赤の短剣を持ち引かれる先へと向かう。
そこで、黒塗りのリムジンから現れたジンガとアミリと遭遇。
ジンガとアミリはホラーであり、ラダンの封印を解いた張本人だとわかります。
ジンガは何のために戦っているか問いますが、流牙は答えるまでもないと戦闘態勢。
ジンガは邪心のあるものはホラーになると挑発。
人々の未来を奪ったと激怒する流牙とそれを挑発するジンガ、流牙は激怒し戦おうとすると、流牙と莉杏の前にサングラスを賭けたボディーガードが立ちはだかり戦う事に。
この男は当然ホラーであり、わらわらと増殖。
2人で力を合わせ一気に片をつけると、それを影からガルドが覗いていた。
ジンガとアミリに追いついた流牙と莉杏。
怒りが頂点に達している2人に対し、見下し挑発するようなジンガとアミリ。
莉杏が挑発に乗るように戦おうとすると、アミリが立ちはだかり、莉杏と一騎打ち。
アミリの武器も魔導筆のようで筆と筆のぶつかり合いと、それだけ見るとかなり不思議なぶつかり合い。
流牙が莉杏を助けようとすると、ジンガが流牙を止め、魔戒騎士を倒すのは魔戒騎士とジンガは元魔戒騎士のホラーであると匂わせます。
短剣をめぐって流牙とジンガの一騎打ち開始。
莉杏とアミリも一騎打ち再開。
ジンガは流牙がホラーになる未来を作ってやると挑発。
互角の戦いを続けていく中、ジンガは鎧を召喚したようなホラー態へ。
その姿はやっぱりホラーを食ったホラーでした。
流牙も鎧を召喚し戦い始めます。
アミリも背中から無数の手が出るホラー態になりかけのような形で莉杏に襲いかかりますが、互いに挑発しまくり。
莉杏はアミリへの攻撃のついでにジンガにも攻撃を加えますが、流牙は自分の力で倒すとこだわります。
こだわっている場合では無いと莉杏がいっている間に、アミリがジンガの上空に浮かびジンガがパワーアップ。
流牙も莉杏のコンビプレイで力を得てジンガに向かって行きますが跳ね返されてしまい劣勢。
莉杏もアミリの作り出した鉄パイプの巨人相手に苦戦。
鎧を解いた流牙とジンガが互いに短剣を手にして攻撃しようとすると、赤の短剣も青の短剣もぶつかり合うと短剣ではなく普通の剣へ。
二つの剣で斬り合おうとすると、異様な力が働き思うように斬り合えず。
そして剣が交わると、交わったまま2人の手を離れます。
交わった剣が空中に浮かんでいると、それをガルドが掴むと何やら唱えて別れる前の1本の剣にしてしまいます。
という事で、ついに流牙と莉杏がジンガとアミリと接触。
この段階で接触するとすれば、一旦負けるという流れになるのかなと思えたりもしましたが、ここでガルドが表に出てくるという事になるんですね。
それぞれの思惑がはっきりしないというか、ガルドは本当に何を目的としているのか分からないので、この先どうなるのか気になります。
ジンガとアミリのホラーになった理由なんていうのも気になりますし。


