昨日の牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 第8話
「筆」
閉店後のレストランに客がやって来て、材料も尽きたと客を返そうとすると客はホラーで材料はあると店員を食べてしまいました。
流牙はリュメに宝剣が奪われてしまった報告をし、宝剣を奪ったガルドはリンゴの店にやってきた魔戒法師だと見当がついているとし、かつてラダンを封印したのは火群の里の魔戒法師だったという話があり、莉杏と一緒に探す事にします。
莉杏はリンゴに頼んで火群の里の手掛かりになりそうな魔導具を受け取り、それを使い狼煙を上げます。
ガルドは狼煙に気付き、あり得ない事罠だと分かりながらも狼煙に向かいます。
流牙と莉杏の下にガルドがやってきます。
ガルドはラダンの宝剣を手にし封印しようというのが誰かの命令、誰かに言われて嫌々やるような事では無いと辞めるように忠告。
それ以前に魔戒騎士とは手を組む気は無いし、流牙を本物の魔戒騎士だと信用もしていない。
流牙はガルドにどうすれば信用するのか問うと、ガルドは鎧を見せるように言います。
流牙は鎧を召喚しようとすると、ガルドは魔導筆で阻止。
鎧を召喚できない魔戒騎士なんて驚いたと嘲笑し去っていきます。
怒りを見せる流牙を莉杏はおさえ、ガルドを追います。
莉杏はガルドに魔戒騎士を嫌う理由を尋ねると、嫌っているように見えるのならばそうなんだろうし、黄金騎士への礼儀がなっていないならば謝ると、ただし、それはラダンを封印したあとだと、ラダン封印の事しか考えていないという頑なな態度を見せます。
莉杏はラダン封印を協力しようと持ちかけます。
莉杏が魔戒法師同士で話し合うという事で、流牙はリンゴの店に帰り、リンゴに魔戒騎士を信じるかと尋ねます。
リンゴは魔戒法師を信じているのかと尋ね返されると、流牙は信じていると即答。
リンゴはそれに納得し、どちらも同じ守りし者だと言って、流牙を元気づけます。
莉杏に共闘を持ちかけられたガルドはお前に何が分かるのかと拒否。
莉杏は同じ魔戒法師、しかもガルドと違い大人な分だけ分かると答えると、子供扱いされたガルドはヒートアップ。
本気を出していたらば流牙にも勝っていたし、ここに流牙が来ていないのは負けるのが怖いからだろうと、分かりやすいくらい分かりやすい子供全開な態度を見せます。
莉杏はそんなガルドにうんざりし平手打ちをかまし、強さをひけらかすような魔戒法師にラダンを封印出来るのか、封印の方法を知っているからと言って宝剣の持ち主にふさわしいとは限らないと、力づくで宝剣を奪おうとします。
ホラー・レッサードはピザ屋の配達員をピザとして食べようとしている所に流牙は駆けつけ、魔界に30分以内に届けてやると宣言し戦い始めます。
莉杏とガルドの一騎打ち。
余裕を見せていたガルドは莉杏に思わず苦戦し、本気になって行くものの、莉杏を焼き殺してしまいそうになると慌てて術を辞めてしまいます。
しかし、それは莉杏によるフェイントであり、情けをかけたガルドに対し、莉杏が本気になっていたらば殺していたと甘さを指摘します。
ガルドが動揺していると、上からホラー・レッサードが降ってきます。
莉杏はレッサードを撃ち、流牙は鎧を召喚しホラーと戦いガルドの目の前でホラーを斬ります。
ガルドは流牙を黄金騎士だと認めつつも、自分がラダンを封印すると、共闘はきっぱりと拒否し去っていきます。
莉杏はガルドが魔戒法師が魔戒法師に送るお守りを持っていた事から、誰かに愛されている証拠であり、信じる価値はあると、とりあえず敵視はしない事にします。
という事で、ガルドの立ち位置確認という感じですね。
あっさりと仲間になるなんていう事は最初から無いのは分かっていた事になりますが、分かりあえる所は残したという事で、どういうタイミングで立場が変化するのかは1つのキーになりますかね。
あと、せっかく濃いキャスティングのゲストホラーなのに、出番が少なくてもったいないなぁと。







閉店後のレストランに客がやって来て、材料も尽きたと客を返そうとすると客はホラーで材料はあると店員を食べてしまいました。
流牙はリュメに宝剣が奪われてしまった報告をし、宝剣を奪ったガルドはリンゴの店にやってきた魔戒法師だと見当がついているとし、かつてラダンを封印したのは火群の里の魔戒法師だったという話があり、莉杏と一緒に探す事にします。
莉杏はリンゴに頼んで火群の里の手掛かりになりそうな魔導具を受け取り、それを使い狼煙を上げます。
ガルドは狼煙に気付き、あり得ない事罠だと分かりながらも狼煙に向かいます。
流牙と莉杏の下にガルドがやってきます。
ガルドはラダンの宝剣を手にし封印しようというのが誰かの命令、誰かに言われて嫌々やるような事では無いと辞めるように忠告。
それ以前に魔戒騎士とは手を組む気は無いし、流牙を本物の魔戒騎士だと信用もしていない。
流牙はガルドにどうすれば信用するのか問うと、ガルドは鎧を見せるように言います。
流牙は鎧を召喚しようとすると、ガルドは魔導筆で阻止。
鎧を召喚できない魔戒騎士なんて驚いたと嘲笑し去っていきます。
怒りを見せる流牙を莉杏はおさえ、ガルドを追います。
莉杏はガルドに魔戒騎士を嫌う理由を尋ねると、嫌っているように見えるのならばそうなんだろうし、黄金騎士への礼儀がなっていないならば謝ると、ただし、それはラダンを封印したあとだと、ラダン封印の事しか考えていないという頑なな態度を見せます。
莉杏はラダン封印を協力しようと持ちかけます。
莉杏が魔戒法師同士で話し合うという事で、流牙はリンゴの店に帰り、リンゴに魔戒騎士を信じるかと尋ねます。
リンゴは魔戒法師を信じているのかと尋ね返されると、流牙は信じていると即答。
リンゴはそれに納得し、どちらも同じ守りし者だと言って、流牙を元気づけます。
莉杏に共闘を持ちかけられたガルドはお前に何が分かるのかと拒否。
莉杏は同じ魔戒法師、しかもガルドと違い大人な分だけ分かると答えると、子供扱いされたガルドはヒートアップ。
本気を出していたらば流牙にも勝っていたし、ここに流牙が来ていないのは負けるのが怖いからだろうと、分かりやすいくらい分かりやすい子供全開な態度を見せます。
莉杏はそんなガルドにうんざりし平手打ちをかまし、強さをひけらかすような魔戒法師にラダンを封印出来るのか、封印の方法を知っているからと言って宝剣の持ち主にふさわしいとは限らないと、力づくで宝剣を奪おうとします。
ホラー・レッサードはピザ屋の配達員をピザとして食べようとしている所に流牙は駆けつけ、魔界に30分以内に届けてやると宣言し戦い始めます。
莉杏とガルドの一騎打ち。
余裕を見せていたガルドは莉杏に思わず苦戦し、本気になって行くものの、莉杏を焼き殺してしまいそうになると慌てて術を辞めてしまいます。
しかし、それは莉杏によるフェイントであり、情けをかけたガルドに対し、莉杏が本気になっていたらば殺していたと甘さを指摘します。
ガルドが動揺していると、上からホラー・レッサードが降ってきます。
莉杏はレッサードを撃ち、流牙は鎧を召喚しホラーと戦いガルドの目の前でホラーを斬ります。
ガルドは流牙を黄金騎士だと認めつつも、自分がラダンを封印すると、共闘はきっぱりと拒否し去っていきます。
莉杏はガルドが魔戒法師が魔戒法師に送るお守りを持っていた事から、誰かに愛されている証拠であり、信じる価値はあると、とりあえず敵視はしない事にします。
という事で、ガルドの立ち位置確認という感じですね。
あっさりと仲間になるなんていう事は最初から無いのは分かっていた事になりますが、分かりあえる所は残したという事で、どういうタイミングで立場が変化するのかは1つのキーになりますかね。
あと、せっかく濃いキャスティングのゲストホラーなのに、出番が少なくてもったいないなぁと。