昨日の牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 第12話
「絆」
捕らわれのガルドは、檻の中でホラー・ゲリルに襲われる。
流牙と莉杏はガルドの妹ハルナと共に法剣を持ちリュメの下へ。
ハルナはリュメの力を借りて、ガルドの居場所を探ります。
ジンガとアミリは法剣を奪わせるために派遣したホラーが失敗した事を知る事になり、ジンガはホラー・ゲリルにガルドを襲うのをやめさせる。。
流牙と莉杏はハルナと人形を使って連絡しながら、ジンガが捕らわれられていると思しきビルへと突入すると、ホラーがお出迎え。
流牙達の突入に気付いたジンガはアミリをラダンの下へいかせ、ガルドを食べようとしていたホラー・ゲリルにガルドよりも美味しい魔戒法師が食べられると莉杏の方へと向かわせる。
ガルドと2人きりになったジンガはガルドにハルナの持ち物を見せ、人質に奪い拷問中であるとかまをかけます。
ガルドに妹を解放して欲しければ法剣のありかを言うように言いますが、ガルドは信じる事が出来ず。
流牙と莉杏がお出迎えしたホラーをあっさりと倒した所でホラー・ゲリルが登場。
液体化して攻撃を避けるゲリルに流牙は苦戦すると、莉杏は自分が相手をするからと流牙に先を急がせます。
妹より法剣が大事なのかと揺さぶりをかけられるガルドは兄である前に魔戒法師であると口を割ろうとしませんが、ジンガはありかを言わなかったから妹は死んだといきなり突きつけます。
自分のせいで妹は死んだと攻められるガルドは、妹も魔戒法師だから覚悟は出来ていたと気丈に振る舞いますが、ジンガにはそれが気に食わず、刀を抜いて斬ろうとします。
そこに、流牙が駆けつけてきます。
ジンガはガルドを助けて何になると挑発すると、流牙はガルドを助け出し共にラダンを封印すると宣告。
ジンガは流牙とガルドが仲間なのかと挑発すると、流牙は仲間で無くても人を守るのが魔戒騎士だと言いジンガに斬りかかります。
ジンガは流牙の太刀筋を読んでいるかのようにギリギリでかわしながら、ついでのようにガルドを突き飛ばし、剣先をガルドに向けます。
液状になって攻撃を避けるホラー・ゲリル相手に魔弾を撃ち続けますが、ことごとく避けられてしまいます。
流牙とジンガはややジンガが余裕の表情を浮かべるものの、ほぼ互角の戦い。
逃げたホラー・ゲリルを追い掛けてきた莉杏は流牙とジンガの戦いを目にします。
流牙に加勢しようかと向かうと、突然現れたホラー・ゲリルに不意打ちを食らいます。
流牙はピンチになっている莉杏を助けるためにホラー・ゲリルに向かって行くと、それを見たジンガは後は任せるとばかりに去っていき、それを合図にホラー・ゲリルはホラー体へ。
流牙も鎧を召喚。
莉杏はホラー・ゲリルの足元を凍らせ動きを封じ、流牙はその隙に一刀両断しホラー・ゲリルを倒します。
フラフラになったガルドはジンガは絶対に許さないと倒しにかかります。
しかし、ジンガはあっさりかわし、流牙はジンガに向かって行こうとするとガルドは流牙に手出しをさせません。
ガルドはここにジンガと共に墓を作ると相討ちを狙って行きますが、流牙はそれを止めます。
ガルドの自爆覚悟の攻撃はジンガに命中はしたものの、ジンガは無傷。
ジンガは去っていき、ガルドは倒れてしまいます。
流牙と莉杏はガルドをリュメの所へと連れていきます。
自爆覚悟の攻撃を邪魔されたガルドは流牙に食ってかかりますが、ハルナの姿を見つけて足をもつれさせながら駆けよります。
ガルドはハルナが助けられていた事に気付きながらも、魔戒騎士は嫌いだという態度を変えず。
流牙もガルドのような魔戒法師は嫌いだとしながらも、人形を作ったお前の事は嫌いではないと、そして信じてもらえるような魔戒騎士になるまでも待っていろと。
ガルドも流牙を人としてならば信じてやってもいい、しかし魔戒騎士は嫌いだと。
ハルナはそんなガルドを笑顔で素直じゃないとからかいます。
頑ななまでに魔戒騎士は嫌いという立場を貫いてきたガルドの態度に変化が出るというお話になりましたね。
まだ素直に流牙達と仲間という感じにはならなそうではありますが、目的を同じとするという意味で手を組む関係で行動はしそうですね。







捕らわれのガルドは、檻の中でホラー・ゲリルに襲われる。
流牙と莉杏はガルドの妹ハルナと共に法剣を持ちリュメの下へ。
ハルナはリュメの力を借りて、ガルドの居場所を探ります。
ジンガとアミリは法剣を奪わせるために派遣したホラーが失敗した事を知る事になり、ジンガはホラー・ゲリルにガルドを襲うのをやめさせる。。
流牙と莉杏はハルナと人形を使って連絡しながら、ジンガが捕らわれられていると思しきビルへと突入すると、ホラーがお出迎え。
流牙達の突入に気付いたジンガはアミリをラダンの下へいかせ、ガルドを食べようとしていたホラー・ゲリルにガルドよりも美味しい魔戒法師が食べられると莉杏の方へと向かわせる。
ガルドと2人きりになったジンガはガルドにハルナの持ち物を見せ、人質に奪い拷問中であるとかまをかけます。
ガルドに妹を解放して欲しければ法剣のありかを言うように言いますが、ガルドは信じる事が出来ず。
流牙と莉杏がお出迎えしたホラーをあっさりと倒した所でホラー・ゲリルが登場。
液体化して攻撃を避けるゲリルに流牙は苦戦すると、莉杏は自分が相手をするからと流牙に先を急がせます。
妹より法剣が大事なのかと揺さぶりをかけられるガルドは兄である前に魔戒法師であると口を割ろうとしませんが、ジンガはありかを言わなかったから妹は死んだといきなり突きつけます。
自分のせいで妹は死んだと攻められるガルドは、妹も魔戒法師だから覚悟は出来ていたと気丈に振る舞いますが、ジンガにはそれが気に食わず、刀を抜いて斬ろうとします。
そこに、流牙が駆けつけてきます。
ジンガはガルドを助けて何になると挑発すると、流牙はガルドを助け出し共にラダンを封印すると宣告。
ジンガは流牙とガルドが仲間なのかと挑発すると、流牙は仲間で無くても人を守るのが魔戒騎士だと言いジンガに斬りかかります。
ジンガは流牙の太刀筋を読んでいるかのようにギリギリでかわしながら、ついでのようにガルドを突き飛ばし、剣先をガルドに向けます。
液状になって攻撃を避けるホラー・ゲリル相手に魔弾を撃ち続けますが、ことごとく避けられてしまいます。
流牙とジンガはややジンガが余裕の表情を浮かべるものの、ほぼ互角の戦い。
逃げたホラー・ゲリルを追い掛けてきた莉杏は流牙とジンガの戦いを目にします。
流牙に加勢しようかと向かうと、突然現れたホラー・ゲリルに不意打ちを食らいます。
流牙はピンチになっている莉杏を助けるためにホラー・ゲリルに向かって行くと、それを見たジンガは後は任せるとばかりに去っていき、それを合図にホラー・ゲリルはホラー体へ。
流牙も鎧を召喚。
莉杏はホラー・ゲリルの足元を凍らせ動きを封じ、流牙はその隙に一刀両断しホラー・ゲリルを倒します。
フラフラになったガルドはジンガは絶対に許さないと倒しにかかります。
しかし、ジンガはあっさりかわし、流牙はジンガに向かって行こうとするとガルドは流牙に手出しをさせません。
ガルドはここにジンガと共に墓を作ると相討ちを狙って行きますが、流牙はそれを止めます。
ガルドの自爆覚悟の攻撃はジンガに命中はしたものの、ジンガは無傷。
ジンガは去っていき、ガルドは倒れてしまいます。
流牙と莉杏はガルドをリュメの所へと連れていきます。
自爆覚悟の攻撃を邪魔されたガルドは流牙に食ってかかりますが、ハルナの姿を見つけて足をもつれさせながら駆けよります。
ガルドはハルナが助けられていた事に気付きながらも、魔戒騎士は嫌いだという態度を変えず。
流牙もガルドのような魔戒法師は嫌いだとしながらも、人形を作ったお前の事は嫌いではないと、そして信じてもらえるような魔戒騎士になるまでも待っていろと。
ガルドも流牙を人としてならば信じてやってもいい、しかし魔戒騎士は嫌いだと。
ハルナはそんなガルドを笑顔で素直じゃないとからかいます。
頑ななまでに魔戒騎士は嫌いという立場を貫いてきたガルドの態度に変化が出るというお話になりましたね。
まだ素直に流牙達と仲間という感じにはならなそうではありますが、目的を同じとするという意味で手を組む関係で行動はしそうですね。