今日のマジック サマーリーグ1戦目
マジック青75-74クリッパーズ
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG デビン・マーブル
SF ブランドン・デイビス
PF アーロン・ゴードン
C ンナンナ・エグ
NBAはFA交渉が解禁になって、予想以上に早い段階で大移動が始まっていて、どのチームがどうなっているのか覚えきれていないのですが、とりあえず交渉解禁から交渉締結までのモラトリアム期間なので、本決まりになってから触れればいいや扱い。
マジックが大物狙いをして結局ダメでしたという感じになっていて、別に慌てなくていいかなとなっているのも原因ではありますけれどもね、とりあえず、トバイアス・ハリスは再契約が決まってベースは去年と変わらずというの事と、控えPGにCJワトソンを持って来たというくらいですからねぇ。
それはそれとしてオーランドで行われているサマーゲーム、マジックは2チーム参加させてロスター枠選手も参加するブルーと完全サマーゲーム要員のホワイトとなりますが、ホワイトはそれこそ誰が誰だか分からないので結果だけ見るでおしまい。
サマーリーグ初戦はロスター枠選手で2年目のペイトン、マーブル、ゴードンの3人がスターター、残り2人はサマーリーグでチャンス狙い枠ですね、センターに入ったイリノイ大出身のNnanna Egwuって実際問題なんて発音していいのかが気になりますね。
2年目トリオはとにかくアーロン・ゴードンが22点18リバウンド2ブロックとやりたい放題。
フリースローが4/10という壊滅状態でなければ言う事なしなんですが、ルーキーであった去年もサマーリーグでは潜在能力の高さを見せていましたが、1年NBAでプレイした後ではサマーリーグでは余裕でやれてしまうという事ですね。
2年目選手がサマーリーグで大活躍したからといって、それがそのままシーズン中で巧く行くかというと分かりませんが、去年サンダーのスティーブン・アダムスがサマーリーグでやりたい放題してから、シーズンでもスターターに君臨していたりしましたから、ゴードンもそれに続いてくれないかなぁと密かに期待。
ペイトンはレギュラーだった事を考えると、FGが3/10と確率が悪く9アシストしたものの5ターンオーバーで7点というのも物足りない感じですね、期待値が高いだけにサマーリーグではぶっちぎりな所を見せて欲しいんですが。
2年目トリオのマーブルは14点6スティールとまずまずの出来。
スイングマンが多く、明らかに一番立場が危ないだけに、まずはサマーリーグで存在感を出さないとやばいですね。
そして、クロアチア人ルーキーのマリオ・ヘゾニアがデビュー。
ヘゾンジャよりもヘゾニアの方と発音されてい感じなので、これからはヘゾニア表記にしようかなと、ヘゾンニャというのも捨てがたいなぁと思ったりもするんですよね。
それこそ、へぞにゃんというゆるキャラが作れそうなんていうどうでもいい事が頭をよぎりますから。
それは良いとして、ヘゾニアはいかにも東欧系なロングシューターだなという印象がつくハイライト映像になりましたね、3Pが2/5で12点、2スティールもしていますし、どういう使われ方をするのか分かりませんが、勝負所でコートに立っている可能性が高荘というか、どことなく重要な所でシュートを決めてくれそうな期待感が持てるというか、本当に勝負所で勝ちきれる感じを出せる選手になってくださいというか・・・
もう1人のルーキータイラー・ハーベイは10分プレイで6点と無難な出来、2巡目指名ですし、なんとか契約こぎつけられるような活躍をしておかないとねという感じですね。
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG デビン・マーブル
SF ブランドン・デイビス
PF アーロン・ゴードン
C ンナンナ・エグ
NBAはFA交渉が解禁になって、予想以上に早い段階で大移動が始まっていて、どのチームがどうなっているのか覚えきれていないのですが、とりあえず交渉解禁から交渉締結までのモラトリアム期間なので、本決まりになってから触れればいいや扱い。
マジックが大物狙いをして結局ダメでしたという感じになっていて、別に慌てなくていいかなとなっているのも原因ではありますけれどもね、とりあえず、トバイアス・ハリスは再契約が決まってベースは去年と変わらずというの事と、控えPGにCJワトソンを持って来たというくらいですからねぇ。
それはそれとしてオーランドで行われているサマーゲーム、マジックは2チーム参加させてロスター枠選手も参加するブルーと完全サマーゲーム要員のホワイトとなりますが、ホワイトはそれこそ誰が誰だか分からないので結果だけ見るでおしまい。
サマーリーグ初戦はロスター枠選手で2年目のペイトン、マーブル、ゴードンの3人がスターター、残り2人はサマーリーグでチャンス狙い枠ですね、センターに入ったイリノイ大出身のNnanna Egwuって実際問題なんて発音していいのかが気になりますね。
2年目トリオはとにかくアーロン・ゴードンが22点18リバウンド2ブロックとやりたい放題。
フリースローが4/10という壊滅状態でなければ言う事なしなんですが、ルーキーであった去年もサマーリーグでは潜在能力の高さを見せていましたが、1年NBAでプレイした後ではサマーリーグでは余裕でやれてしまうという事ですね。
2年目選手がサマーリーグで大活躍したからといって、それがそのままシーズン中で巧く行くかというと分かりませんが、去年サンダーのスティーブン・アダムスがサマーリーグでやりたい放題してから、シーズンでもスターターに君臨していたりしましたから、ゴードンもそれに続いてくれないかなぁと密かに期待。
ペイトンはレギュラーだった事を考えると、FGが3/10と確率が悪く9アシストしたものの5ターンオーバーで7点というのも物足りない感じですね、期待値が高いだけにサマーリーグではぶっちぎりな所を見せて欲しいんですが。
2年目トリオのマーブルは14点6スティールとまずまずの出来。
スイングマンが多く、明らかに一番立場が危ないだけに、まずはサマーリーグで存在感を出さないとやばいですね。
そして、クロアチア人ルーキーのマリオ・ヘゾニアがデビュー。
ヘゾンジャよりもヘゾニアの方と発音されてい感じなので、これからはヘゾニア表記にしようかなと、ヘゾンニャというのも捨てがたいなぁと思ったりもするんですよね。
それこそ、へぞにゃんというゆるキャラが作れそうなんていうどうでもいい事が頭をよぎりますから。
それは良いとして、ヘゾニアはいかにも東欧系なロングシューターだなという印象がつくハイライト映像になりましたね、3Pが2/5で12点、2スティールもしていますし、どういう使われ方をするのか分かりませんが、勝負所でコートに立っている可能性が高荘というか、どことなく重要な所でシュートを決めてくれそうな期待感が持てるというか、本当に勝負所で勝ちきれる感じを出せる選手になってくださいというか・・・
もう1人のルーキータイラー・ハーベイは10分プレイで6点と無難な出来、2巡目指名ですし、なんとか契約こぎつけられるような活躍をしておかないとねという感じですね。