今日のJ3観戦 FC町田ゼルビアvsカターレ富山
FC町田ゼルビア1-0カターレ富山
前の試合15試合ぶりに負けてしまい、勝ちきれないけれども負けないというチームではなくなってしまったわけですが、嫌な負け方をした後だけに絶対に落とせない試合であり、かつ集客に力を入れまくった試合。
集客に力を入れている割には鶴川からの直行バスの具合が気にはなったりしましたが、とりあえず野津田に到着してから、角煮カレーをZ劇場の椅子に座り翼さんの話を聞きながら食べて、続々と続くイベントに備えます。
サポーターの応援練習コーナーを短めにやって、本日のゲスト第1弾のどきどきキャンプの登場。
ジャック・バウワーのモノマネコントの人達ですが、ジャック・バウワーじゃない方、ツッコミの佐藤が生まれも育ちも町田でさらに在住という事でホームな感じというか、中学高校大学と学歴を言うだけで地元ネタになると言う事で、それでもっていくのを、ジャックバウワーの方の岸がいじるという形ですね。
世田谷から町田まで遠いというようなディスり気味でアウェイを感じるという、ある種お決まりな感じでちょっとしたトークは上手くはまっていた感じでしたね。
24ネタのコントも、コント中に解説が入ると言う、現場によっては元ネタ知らない人が多いという所でのやり方なんだろうなというので2本、町田ネタを挟みというか、俺たちの町田タオマフがネタにしやすかったんだろうなと。
実は2人とも何気にサッカーは詳しいというか、佐藤の方は地元出身のゼルビア関係者を昔から知っていたりと、そう言うネタは反応が良かったかなって。
そしてゲスト第2弾は、ゼルビアサポーター最大の有名人である谷原章介のトークショー。
翼さんとのトークになりますが、喋り慣れていますし、何だかんだとチームをチェックしていてくれていますし、Z劇場がいつも以上に人だかりになるだけの事はあるなと。
その後、ベンチ入りしていない選手たちの登場と、そこでのフォトセッションにも谷原章介も参加と出番ありまくりですし、本当ならば先発で出ていて欲しい鈴木孝司とか中村祐也とかが何気にいて豪華と言えば豪華なのかなぁと思ってみたり。
で、本日もメインスタンドの方に移動して試合を見る事にしたのですが、ゴール裏で叫ぶのもいいですが、試合全体をしっかりと把握するのはこっちの方がいいよなぁと。
試合の方ですが、押している時間帯は多いけれども、シュートまでなかなかいかないなぁとか、逆に一瞬の隙をつかれてヤバイシーンが目立つなとかいろいろありましたが、試合全体として一番印象に残ったのは、審判がんばれ・・・だったりします。
前半終了間際のコーナーキックのピンチの中で、いきなり何が起きたのか良く分からない所から、富山の北井のレッドカードを始め、どうにも笛を吹かれる基準とかカードの色の基準とか、もうわけがわからないよという感じ。
しかも、試合終盤大ピンチをペナルティエリアから飛び出して阻止しに向かったGKの高原が体を張ったレッドカード覚悟のファウルがイエローカードになったり、後半アディショナルタイムに入って、どう考えてもこれが最後のチャンスだよなという攻撃でハンドでPKのチャンスを得て、それを鈴木崇文がしっかりと決めて勝ち点3を得る事になったり、そりゃ荒れるよなと。
試合後、富山の岸野監督も乱闘するぞとばかりにピッチに突入するわなと。
なんだか、試合終盤点が取れる気配が感じられずに引き分けも覚悟、さらに高原のファウルとの時は負けまで覚悟したのに、何故か勝ちになっていたという感じで、これ逆の事やられたらばシャレにならないなぁと思った次第。
試合内容云々より、とにかく審判ばかりが気になりましたと。
前の試合15試合ぶりに負けてしまい、勝ちきれないけれども負けないというチームではなくなってしまったわけですが、嫌な負け方をした後だけに絶対に落とせない試合であり、かつ集客に力を入れまくった試合。
集客に力を入れている割には鶴川からの直行バスの具合が気にはなったりしましたが、とりあえず野津田に到着してから、角煮カレーをZ劇場の椅子に座り翼さんの話を聞きながら食べて、続々と続くイベントに備えます。
サポーターの応援練習コーナーを短めにやって、本日のゲスト第1弾のどきどきキャンプの登場。
ジャック・バウワーのモノマネコントの人達ですが、ジャック・バウワーじゃない方、ツッコミの佐藤が生まれも育ちも町田でさらに在住という事でホームな感じというか、中学高校大学と学歴を言うだけで地元ネタになると言う事で、それでもっていくのを、ジャックバウワーの方の岸がいじるという形ですね。
世田谷から町田まで遠いというようなディスり気味でアウェイを感じるという、ある種お決まりな感じでちょっとしたトークは上手くはまっていた感じでしたね。
24ネタのコントも、コント中に解説が入ると言う、現場によっては元ネタ知らない人が多いという所でのやり方なんだろうなというので2本、町田ネタを挟みというか、俺たちの町田タオマフがネタにしやすかったんだろうなと。
実は2人とも何気にサッカーは詳しいというか、佐藤の方は地元出身のゼルビア関係者を昔から知っていたりと、そう言うネタは反応が良かったかなって。
そしてゲスト第2弾は、ゼルビアサポーター最大の有名人である谷原章介のトークショー。
翼さんとのトークになりますが、喋り慣れていますし、何だかんだとチームをチェックしていてくれていますし、Z劇場がいつも以上に人だかりになるだけの事はあるなと。
その後、ベンチ入りしていない選手たちの登場と、そこでのフォトセッションにも谷原章介も参加と出番ありまくりですし、本当ならば先発で出ていて欲しい鈴木孝司とか中村祐也とかが何気にいて豪華と言えば豪華なのかなぁと思ってみたり。
で、本日もメインスタンドの方に移動して試合を見る事にしたのですが、ゴール裏で叫ぶのもいいですが、試合全体をしっかりと把握するのはこっちの方がいいよなぁと。
試合の方ですが、押している時間帯は多いけれども、シュートまでなかなかいかないなぁとか、逆に一瞬の隙をつかれてヤバイシーンが目立つなとかいろいろありましたが、試合全体として一番印象に残ったのは、審判がんばれ・・・だったりします。
前半終了間際のコーナーキックのピンチの中で、いきなり何が起きたのか良く分からない所から、富山の北井のレッドカードを始め、どうにも笛を吹かれる基準とかカードの色の基準とか、もうわけがわからないよという感じ。
しかも、試合終盤大ピンチをペナルティエリアから飛び出して阻止しに向かったGKの高原が体を張ったレッドカード覚悟のファウルがイエローカードになったり、後半アディショナルタイムに入って、どう考えてもこれが最後のチャンスだよなという攻撃でハンドでPKのチャンスを得て、それを鈴木崇文がしっかりと決めて勝ち点3を得る事になったり、そりゃ荒れるよなと。
試合後、富山の岸野監督も乱闘するぞとばかりにピッチに突入するわなと。
なんだか、試合終盤点が取れる気配が感じられずに引き分けも覚悟、さらに高原のファウルとの時は負けまで覚悟したのに、何故か勝ちになっていたという感じで、これ逆の事やられたらばシャレにならないなぁと思った次第。
試合内容云々より、とにかく審判ばかりが気になりましたと。