昨日の牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔 第17話
「鏡」
莉杏がジンガに連れ去られた。
その代わりにリュメがアミリを捕らえ、自分が知らせるまで動くなと言いジンガの後を追います。
捕らえたアミリをダイゴは潰しにかかりますが、流牙が止めます。
リュメはハルナに連絡し、今から自分がたどる道を記録し流牙達に知らせるように言い先を急ぎます。
捕らえたアミリは急に苦しみだし気を失うと、そこから豹変し落ちついた声になり、自分は魔戒法師だったと語り始めます。
ジンガは魔戒騎士で自分の夫で間にユウトという子供がいた。
特定の管轄を持たずに様々な場所でホラーを狩ってきた。
ある時、生贄を差し出すような魔獣のいる村で、魔獣を倒すためにジンガとアミリは戦いに出た。
苦戦しながらもホラーを倒して戻ってみると、村人はジンガ達を信じずに、息子を生贄にしていた。
ジンガとアミリは怒り狂い村人を殺した。
その時に魔戒法師が現れ、自爆の術を使いジンガとアミリは死なず、その報いとしてホラーとなった。
ガルドとハルナの両親そして村人を殺しまくった魔戒騎士はジンガだった。
ガルドはそう気付き荒れまくりますが、流牙はとりあえずアミリに攻撃させないようにします。
アミリは取り返しのつかない事をしたと後悔の涙を流しますが、ダイゴはそれで許せるはずもなく、とりあえず落ちつかせようとする流牙に食ってかかります。
アミリは自分を斬るように言い、ダイゴは闇の力の源である魔鏡を割ろうとしますが、外から壊す事はできず。
魔鏡の中に入って壊すしかないとなり、流牙は未だかつて誰も生還してきていないという魔鏡に入ろうとしますが、ダイゴは自分が行くと言ってきかず。
互いに自分が行こうとしていると、流牙が魔鏡に飲み込まれます。
魔鏡に飲み込まれた流牙、希望を持った言葉を発すると、それが黒い結晶と化し絶望を見せつけようとされます。
ジンガに連れ去られた莉杏は抵抗しても、全く相手にならず。
しかし、ジンガは莉杏を殺すつもりはなく、特等席でラダンの復活を見せようとしますが、そこにリュメが追いつきます。
リュメはジンガと戦う前にハルナに自分の位置を皆に知らせるようにと言います。
リュメはジンガと互角の戦いをします。
魔鏡の中の流牙は精神的なプレッシャーに苦しみます。
ダイゴとガルドはアミリに魔導筆を渡し、流牙を魔鏡から出すように言いますが、アミリはそれを使って自分の拘束を解き、流牙達を罠にはめた事を明かします。
ダイゴとガルドは高笑いをして去っていくアミリを追おうとしますが、ハルナからラダンの位置を知らされアミリを追わずにラダンの下へ。
リュメはジンガにお札を貼り動きを封じてトドメを刺しにかかりますが、そこにアミリが現れてジンガの危機を救います。
アミリはジンガに流牙が魔鏡に入っている事を告げると、ジンガはこれで終わりだと余裕の表情を浮かべリュメに反撃開始。
リュメは余力がなくなりピンチに、流牙は魔鏡の中に現れたホラーと対峙、ラダンの下へ急ぐダイゴとガルドという事で次回へ。
アミリは流牙を魔鏡に閉じ込めるための嘘をつきましたが、どこからどこまでが嘘なのか気になったりします。
ガルドの両親を殺した魔戒騎士がジンガというのは、ここまで来ると収まりが良いとは思うのですがどうなんでしょう?







莉杏がジンガに連れ去られた。
その代わりにリュメがアミリを捕らえ、自分が知らせるまで動くなと言いジンガの後を追います。
捕らえたアミリをダイゴは潰しにかかりますが、流牙が止めます。
リュメはハルナに連絡し、今から自分がたどる道を記録し流牙達に知らせるように言い先を急ぎます。
捕らえたアミリは急に苦しみだし気を失うと、そこから豹変し落ちついた声になり、自分は魔戒法師だったと語り始めます。
ジンガは魔戒騎士で自分の夫で間にユウトという子供がいた。
特定の管轄を持たずに様々な場所でホラーを狩ってきた。
ある時、生贄を差し出すような魔獣のいる村で、魔獣を倒すためにジンガとアミリは戦いに出た。
苦戦しながらもホラーを倒して戻ってみると、村人はジンガ達を信じずに、息子を生贄にしていた。
ジンガとアミリは怒り狂い村人を殺した。
その時に魔戒法師が現れ、自爆の術を使いジンガとアミリは死なず、その報いとしてホラーとなった。
ガルドとハルナの両親そして村人を殺しまくった魔戒騎士はジンガだった。
ガルドはそう気付き荒れまくりますが、流牙はとりあえずアミリに攻撃させないようにします。
アミリは取り返しのつかない事をしたと後悔の涙を流しますが、ダイゴはそれで許せるはずもなく、とりあえず落ちつかせようとする流牙に食ってかかります。
アミリは自分を斬るように言い、ダイゴは闇の力の源である魔鏡を割ろうとしますが、外から壊す事はできず。
魔鏡の中に入って壊すしかないとなり、流牙は未だかつて誰も生還してきていないという魔鏡に入ろうとしますが、ダイゴは自分が行くと言ってきかず。
互いに自分が行こうとしていると、流牙が魔鏡に飲み込まれます。
魔鏡に飲み込まれた流牙、希望を持った言葉を発すると、それが黒い結晶と化し絶望を見せつけようとされます。
ジンガに連れ去られた莉杏は抵抗しても、全く相手にならず。
しかし、ジンガは莉杏を殺すつもりはなく、特等席でラダンの復活を見せようとしますが、そこにリュメが追いつきます。
リュメはジンガと戦う前にハルナに自分の位置を皆に知らせるようにと言います。
リュメはジンガと互角の戦いをします。
魔鏡の中の流牙は精神的なプレッシャーに苦しみます。
ダイゴとガルドはアミリに魔導筆を渡し、流牙を魔鏡から出すように言いますが、アミリはそれを使って自分の拘束を解き、流牙達を罠にはめた事を明かします。
ダイゴとガルドは高笑いをして去っていくアミリを追おうとしますが、ハルナからラダンの位置を知らされアミリを追わずにラダンの下へ。
リュメはジンガにお札を貼り動きを封じてトドメを刺しにかかりますが、そこにアミリが現れてジンガの危機を救います。
アミリはジンガに流牙が魔鏡に入っている事を告げると、ジンガはこれで終わりだと余裕の表情を浮かべリュメに反撃開始。
リュメは余力がなくなりピンチに、流牙は魔鏡の中に現れたホラーと対峙、ラダンの下へ急ぐダイゴとガルドという事で次回へ。
アミリは流牙を魔鏡に閉じ込めるための嘘をつきましたが、どこからどこまでが嘘なのか気になったりします。
ガルドの両親を殺した魔戒騎士がジンガというのは、ここまで来ると収まりが良いとは思うのですがどうなんでしょう?