今日の仮面ライダードライブ 第43話
「第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか」
ロイミュード066は特殊部隊に倒されました。
真価前ならば警察装備でもコアを破壊できるようになった。
真影が建設を止めていたため始動が遅れた、グローバルフリーズの跡地に造られた特殊状況下防衛センター。
防衛局の戸賀間補佐官は、特状課に重加速粒子測定器ピコピコの小型量産化の要請と、捜査依頼を本願寺課長にします。
066の所持品は地図と光学分析付きカメラなどがあり、どこかを調査していたらしい事が分かった。
地図は都市中心部ばかり、ここから足取りを追って狙いを掴むという事。
進ノ介はチェイスと2人で水を飲んで向かい合う事に。
チェイスは進ノ介にお前の愛する者も霧子なのかと直接的に尋ね、進ノ介は巨匠演出っぷりが炸裂する分かりやすさでうろたえます。
チェイスは霧子を屋上に呼びだしたときの状況やら何やらで、あれが胸がキュン出なければ何なんだと進ノ介を追い詰めますが、汗をかきすぎ、水をこぼし過ぎという巨匠の激しい暴走っぷりで、霧子はバディとしては最高だが、彼女としては無いと動揺しまくり。
進ノ介は霧子はチェイスの事がと話をすり替えようとした所、霧子が捜査に戻るように呼びに来て、進ノ介は実は霧子に惚れていたと繋がったがために意識しまくりで霧子を正視できなくなってしまいます。
ハートはまた友が消えて残り22人になった事を嘆きます。
蛮野は真のグローバルフリーズを起こす時、人間を支配するのが夢だろうとハートを煽りますが、ハートは蛮野に叶えてもらう夢ではないと突っぱねます。
蛮野はもう超進化態になれそうなものもいない、約束の地も決まったし、あとは約束の数だけと。
そこにブレンが見つかったと015がやってきて報告しますが、報告が遅いと015を役立たず扱いにします。
それを見たハートは過去の仕打ちがフラッシュバックし、015をかばいます。
ブレンは変装して逃げていましたが、メディックに見つけられてしまいます。
変装するならばメガネとハンカチから離れなければ意味がないと、もっともな指摘をされますが、運転する軽トラのフロントにメディックが現れたせいで前が見えなくなってパニックになりながらも、ブレンはそれは自分のアイデンティティーだと言います。
ロイミュード同士がぶつかっているという通報を受けた進ノ介、剛、チェイスは現地に向かいます。
ブレンはメディックに目を覚ますようにといいながら揉み合いに。
ブレンはメディックとの戦いの最中に、背中からメディックの情報を抜き取ります。
そこに進ノ介達が到着。
進ノ介は珍しくタイプテクニック。
仲間われ状況に混乱しますが、剛はぶれずに殲滅あるのみ。
進ノ介、剛、チェイスで一気に022、073、080を撃破。
メディックはブレンを約束の地に連れて行くと言い残して撤退。
ブレンもお前たちにも蛮野にもつか回るわけにはいかないと撤退。
ピットに戻り、ベルトさんは敵の主導権が蛮野に移っている事、約束の数は4体最後の1人ブレンを追っている。
4体揃ってのグローバルフリーズは前回が世界全土の1/4ほどの影響だったのが、全世界の完全制止になる、超進化態のコア・ドライビア4機をシンクロ発動させると計算上4~5倍の威力が出せる事になる。
そして約束の地と呼ばれる場所があるという事。
現在ゲンさん達が捜査している襲撃予定地がそれになるかもしれないという事で、早速捜査開始しようとしますが、りんなさんはゴルドドライブ対策として変身シフトカーとトレーラー砲だけでも奪い取られないようにデータコーティングしているという事で、しばらく変身はできず。
変身できない中、進ノ介はブレンを追う事に。
メディックがブレンを逃したという報告を受けた蛮野は自らがブレンを捕まえに行くと宣言。
そこに004が制御装置を持ってやってきます。
ハートは行方不明だったはずの004が蛮野の手下としてやってきた事に衝撃を受けます。
シグナルバイクのコーティングを待つ剛とチェイス。
チェイスは剛に向かって、自分は霧子を愛しているようだと告白すると、剛は盛大にコーヒーを噴き出します。
霧子は誰を愛していると思うかという問いかけにまともに取り合わず。
チェイスは剛にしか聞けない事だからと思って質問したと言うが、剛はお前はダチじゃない、ロイミュードとダチになれるわけないと取りつく島無し。
チェイスはそれを、人ではないものでは霧子も愛せないと言う事かと解釈。
トライドロンで捜査に向かっている進ノ介はベルトさんに霧子が好きと恋愛相談をして驚かれます。
ベルトさんは研究一筋で独身だったベルトに相談しても困ると言いますが、進ノ介も他に相談できる相手は無し。
ブレンはメディックをなんとか救わなければと、カフェでお茶していた人のタブレットを強奪し、情報を集めようとすると、中央情報局に見覚えがあるとなります。
そして現場にいって情報を集めながら、グローバルフリーズの日について思い出します。
この場に来て、仮面ライダーに警戒するように仲間に発信。
当時24歳の中央情報局副所長の天才プログラマーにしてメガネとハンカチが手放せない杵田光晴をコピーしたのを確認する事になります。
そこにクリムが登場。
ブレンは死んだはずのクリムの姿にパニックになると、蛮野も登場。
ベルトさんは進ノ介に霧子のチェイスに対する思いは、チェイスのつらい境遇に対する同情が大きいのではないかと分析し、進ノ介には今までと同様に付き合う方が良い、クールにふるまおうとすると失敗する可能性が高いと。
進ノ介は第二のグローバルフリーズを止める事が一番大事だと頭を切り替えますが、ベルトさんは進ノ介の人間的な悩みを打ち明けてくれた事を喜びます。
そこに、ブレン発見の通報がはいります。
ブレンは蛮野とクリムをコピーした004に襲われて逃げまどいます。
進ノ介はブースタートライドロンで現場に駆け付け、クリムの姿を見つけ驚きます。
蛮野はベルトさんに、004がクリムをコピーした時の事を話します。
004は死の寸前のクリムをコピーし一旦全てを忘れて眠りについた。
蘇った蛮野が004を部下として再起動させた。
欲しいものは何でも手に入れる主義の蛮野はブレンを手に入れるために追い掛けようとしますが、進ノ介が立ちふさがります。
進ノ介はブレンに恨みは山ほどありながらも、今は蛮野の元に行かせるわけにはいかないという話を聞き、ブレンは逃げ出します。
蛮野が進ノ介を殴ろうとした所、トライドロンのシフトキーがやってきて進ノ介を助け、さらにりんなさんのコーティングによって蛮野に奪われる事にもならず。
進ノ介はタイプトライドロンに変身し、戦い始めます。
ハンドル剣とドア銃はコーティングしていないので奪われてしまい苦戦。
トレーラー獣でデッドヒート砲は利かなかったので、フルフルワイルドビッグ大砲へ。
しかし、これを防いだのはハート。
ハートはメディックのために盾になれと言われれば今は盾になると言い、いずれ戦う運命にあるのに情けをかけている時ではないとフルフルワイルドビッグ大砲をはじき返します。
そのせいで、霧子ががれきに襲われる事になり次回へ。
チェイスが霧子を愛しているかどうかに絡む、巨匠演出炸裂すぎるラブコメパートはおいておいて、004がクリムをコピーしていたというか、映画に向けてミスリードっぽくとうじょうしていたベルトさんはここに繋げたという事になったり、ブレンのコピー元が分かったりと、結構動きというか明かされる事が多くなりましたね。
次回は本願寺課長の変身があるようで、終盤になってきたなぁって思えますね。



ロイミュード066は特殊部隊に倒されました。
真価前ならば警察装備でもコアを破壊できるようになった。
真影が建設を止めていたため始動が遅れた、グローバルフリーズの跡地に造られた特殊状況下防衛センター。
防衛局の戸賀間補佐官は、特状課に重加速粒子測定器ピコピコの小型量産化の要請と、捜査依頼を本願寺課長にします。
066の所持品は地図と光学分析付きカメラなどがあり、どこかを調査していたらしい事が分かった。
地図は都市中心部ばかり、ここから足取りを追って狙いを掴むという事。
進ノ介はチェイスと2人で水を飲んで向かい合う事に。
チェイスは進ノ介にお前の愛する者も霧子なのかと直接的に尋ね、進ノ介は巨匠演出っぷりが炸裂する分かりやすさでうろたえます。
チェイスは霧子を屋上に呼びだしたときの状況やら何やらで、あれが胸がキュン出なければ何なんだと進ノ介を追い詰めますが、汗をかきすぎ、水をこぼし過ぎという巨匠の激しい暴走っぷりで、霧子はバディとしては最高だが、彼女としては無いと動揺しまくり。
進ノ介は霧子はチェイスの事がと話をすり替えようとした所、霧子が捜査に戻るように呼びに来て、進ノ介は実は霧子に惚れていたと繋がったがために意識しまくりで霧子を正視できなくなってしまいます。
ハートはまた友が消えて残り22人になった事を嘆きます。
蛮野は真のグローバルフリーズを起こす時、人間を支配するのが夢だろうとハートを煽りますが、ハートは蛮野に叶えてもらう夢ではないと突っぱねます。
蛮野はもう超進化態になれそうなものもいない、約束の地も決まったし、あとは約束の数だけと。
そこにブレンが見つかったと015がやってきて報告しますが、報告が遅いと015を役立たず扱いにします。
それを見たハートは過去の仕打ちがフラッシュバックし、015をかばいます。
ブレンは変装して逃げていましたが、メディックに見つけられてしまいます。
変装するならばメガネとハンカチから離れなければ意味がないと、もっともな指摘をされますが、運転する軽トラのフロントにメディックが現れたせいで前が見えなくなってパニックになりながらも、ブレンはそれは自分のアイデンティティーだと言います。
ロイミュード同士がぶつかっているという通報を受けた進ノ介、剛、チェイスは現地に向かいます。
ブレンはメディックに目を覚ますようにといいながら揉み合いに。
ブレンはメディックとの戦いの最中に、背中からメディックの情報を抜き取ります。
そこに進ノ介達が到着。
進ノ介は珍しくタイプテクニック。
仲間われ状況に混乱しますが、剛はぶれずに殲滅あるのみ。
進ノ介、剛、チェイスで一気に022、073、080を撃破。
メディックはブレンを約束の地に連れて行くと言い残して撤退。
ブレンもお前たちにも蛮野にもつか回るわけにはいかないと撤退。
ピットに戻り、ベルトさんは敵の主導権が蛮野に移っている事、約束の数は4体最後の1人ブレンを追っている。
4体揃ってのグローバルフリーズは前回が世界全土の1/4ほどの影響だったのが、全世界の完全制止になる、超進化態のコア・ドライビア4機をシンクロ発動させると計算上4~5倍の威力が出せる事になる。
そして約束の地と呼ばれる場所があるという事。
現在ゲンさん達が捜査している襲撃予定地がそれになるかもしれないという事で、早速捜査開始しようとしますが、りんなさんはゴルドドライブ対策として変身シフトカーとトレーラー砲だけでも奪い取られないようにデータコーティングしているという事で、しばらく変身はできず。
変身できない中、進ノ介はブレンを追う事に。
メディックがブレンを逃したという報告を受けた蛮野は自らがブレンを捕まえに行くと宣言。
そこに004が制御装置を持ってやってきます。
ハートは行方不明だったはずの004が蛮野の手下としてやってきた事に衝撃を受けます。
シグナルバイクのコーティングを待つ剛とチェイス。
チェイスは剛に向かって、自分は霧子を愛しているようだと告白すると、剛は盛大にコーヒーを噴き出します。
霧子は誰を愛していると思うかという問いかけにまともに取り合わず。
チェイスは剛にしか聞けない事だからと思って質問したと言うが、剛はお前はダチじゃない、ロイミュードとダチになれるわけないと取りつく島無し。
チェイスはそれを、人ではないものでは霧子も愛せないと言う事かと解釈。
トライドロンで捜査に向かっている進ノ介はベルトさんに霧子が好きと恋愛相談をして驚かれます。
ベルトさんは研究一筋で独身だったベルトに相談しても困ると言いますが、進ノ介も他に相談できる相手は無し。
ブレンはメディックをなんとか救わなければと、カフェでお茶していた人のタブレットを強奪し、情報を集めようとすると、中央情報局に見覚えがあるとなります。
そして現場にいって情報を集めながら、グローバルフリーズの日について思い出します。
この場に来て、仮面ライダーに警戒するように仲間に発信。
当時24歳の中央情報局副所長の天才プログラマーにしてメガネとハンカチが手放せない杵田光晴をコピーしたのを確認する事になります。
そこにクリムが登場。
ブレンは死んだはずのクリムの姿にパニックになると、蛮野も登場。
ベルトさんは進ノ介に霧子のチェイスに対する思いは、チェイスのつらい境遇に対する同情が大きいのではないかと分析し、進ノ介には今までと同様に付き合う方が良い、クールにふるまおうとすると失敗する可能性が高いと。
進ノ介は第二のグローバルフリーズを止める事が一番大事だと頭を切り替えますが、ベルトさんは進ノ介の人間的な悩みを打ち明けてくれた事を喜びます。
そこに、ブレン発見の通報がはいります。
ブレンは蛮野とクリムをコピーした004に襲われて逃げまどいます。
進ノ介はブースタートライドロンで現場に駆け付け、クリムの姿を見つけ驚きます。
蛮野はベルトさんに、004がクリムをコピーした時の事を話します。
004は死の寸前のクリムをコピーし一旦全てを忘れて眠りについた。
蘇った蛮野が004を部下として再起動させた。
欲しいものは何でも手に入れる主義の蛮野はブレンを手に入れるために追い掛けようとしますが、進ノ介が立ちふさがります。
進ノ介はブレンに恨みは山ほどありながらも、今は蛮野の元に行かせるわけにはいかないという話を聞き、ブレンは逃げ出します。
蛮野が進ノ介を殴ろうとした所、トライドロンのシフトキーがやってきて進ノ介を助け、さらにりんなさんのコーティングによって蛮野に奪われる事にもならず。
進ノ介はタイプトライドロンに変身し、戦い始めます。
ハンドル剣とドア銃はコーティングしていないので奪われてしまい苦戦。
トレーラー獣でデッドヒート砲は利かなかったので、フルフルワイルドビッグ大砲へ。
しかし、これを防いだのはハート。
ハートはメディックのために盾になれと言われれば今は盾になると言い、いずれ戦う運命にあるのに情けをかけている時ではないとフルフルワイルドビッグ大砲をはじき返します。
そのせいで、霧子ががれきに襲われる事になり次回へ。
チェイスが霧子を愛しているかどうかに絡む、巨匠演出炸裂すぎるラブコメパートはおいておいて、004がクリムをコピーしていたというか、映画に向けてミスリードっぽくとうじょうしていたベルトさんはここに繋げたという事になったり、ブレンのコピー元が分かったりと、結構動きというか明かされる事が多くなりましたね。
次回は本願寺課長の変身があるようで、終盤になってきたなぁって思えますね。



