今日の解雇と珍しくＨＯＯＰをお勧め

ＮＢＡ契約関係、速報性皆無のTransactionsメモ

ウルブスがアンソニー・ベネットを解雇。

結構な事なので、Transactionsで扱う前に触れましたが、速報性を重視しないTransactionsとしては、早めにＵＰされましたね。

同時に、どうやらラプターズと契約するらしいという事のようですね、ラプターズは今オフにインサイドの選手、特にＰＦは大幅に入れ替わっていますが、むしろ強化している感があるのでどこまでプレイタイムを得られるのかどうか。

グリズリーズがパトリック・クリストファーを解雇。

HOOPにしろDUNKSHOOTにしろ、雑誌が撤退するとジャンルの衰退にもなるので存続してもらうためにも購読しているのですが、とりたてて感想なりなんなりをＵＰする事は全くしていないのですが、今月号のHOOPは触れずにはいられないですね。

今でも印象に残るＮＢＡの名選手たちのコーナーで、それこそ私がブログを始める前、いわゆる個人ＨＰをやっていた頃からのご本尊で、私の名前の元ネタともなっている、チャールズ・ボー・アウトローが１９９０年代を代表するロールプレイヤーの鑑として２Ｐにわたって特集されています。

しかもべた褒めですし、マジックがトレードで放出した事が大間違いであったという指摘まで入ってきますし、２Ｐ特集だけじゃなくてカラーで１０Ｐくらいやってもいいんじゃないかというレベル、まぁそれをやって喜ぶ人がどれだけいるかは知りませんが。

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