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今日の北欧デスメタル I Worship Chaos/CHILDREN OF BODOM

フィンランドのメロディックデスメタルバンドであるCHILDREN OF BODOMの2年ぶりの新しいアルバムになります。

アルバム製作前にギタリストの1人であるローペ・ラトヴァラふぁ脱退して、ギターをアレキシ・ライホ1人で全部レコーディングしたという事ですが、それこそこのバンドのヒーローはギターでヴォーカルのアレキシ・ライホですから、それほど問題は無い感じですね。

むしろ、今回に限っては1人で全部やることそのものに燃えていたようですし、ライブではギタリストがいなくなるのは問題でもレコーディングでは大丈夫だったと。

CHILDREN OF BODOMはいわゆるメロディックデスメタルというジャンルに分類されるバンドで、きらびやかなメロディとデス声ボーカル、高いデス声をスクリーム、低いのをグロールと言うのかなと私は理解しているのですが、スクリーム多用でデスメタルという暗いイメージとは真逆で華のあるバンドだと思うのですが、今アルバムはきらびやかさを少し押さえて、パワフルさに振れているかなという感じですね。

CHILDREN OF BODOMもアルバムによってメロディアス方向とパワフル方向と結構変えてくるバンドですが、前々作のRELENTESS RECKILESS FOREVERなんかはちょっとそこまでメロディ性をそぎ落とさなくてもいいのにと思ったのと比べると、パワフルであってもメロディアスできらびやかな感じを失わない所におさめているのは、聞いていて心地よくはありますね。

レコーディングのメイキングDVDに入っている、みんなでシャウトを入れようのこーなーも楽しそうですし、これを見せてライブでもみんな一緒に叫んでねとアピールしているのかなと勘違いするくらい。

ただ、問題はいつもボーナストラックに入れてくる曲の方がインパクトが残ってしまうことですかね。

前のアルバムでもLOUDNESSのカバーが印象に残りすぎたりしましたし、カバーが面白くなるのも善し悪しだなぁと。



1曲目のI Hurtが今作の方向性をある程度分からせてくれる感じ、力強さを前面に出している感じですね。



2曲目のMy Bodom(I AM The Only One)もメロディックさがなくなってハードコア方向に行ったのかなと思わせながらも終盤にはしっかりと伝統的でどこか耳にしたことのあるいかにもヘビーメタルだよねバッキングが鳴り響いていて、変に安心する曲ですね。



3曲目のMorriganは先行曲ということで、MVが作られていますが曲の感じもあって、これは一体何のゲームですか感がありますね、映画の予告編っぽくもありますが。



6曲目のI Worship Chaosはアルバムタイトルにもなっている曲で出足こそヘビー過ぎる感じなんですが、中盤から徐々にこのバンドにはこういうのを求めていたなと思える感じでしかも最後は談笑が入るという、これは楽しかったんだろうなぁという。



11曲目Mistress Of Tabooはいきなりパンクが始まって驚いたんですが、元々カバー元がパンクメタルという分類をされていたPLASMATICのカバーで、何気に一番印象に残るから困る(笑)



元曲を聞くとパンクだなって。



12曲目は映画トップガンで使われていることで有名過ぎるケニー・ロギンスのDANGER Zoneでどうしても知っている曲だから頭に残りやすくて困る(笑)



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