今日のマジック NBAレギュラーシーズン20戦目
マジック101-103クリッパーズ
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ついにというか、とうとう連勝がストップしてしまいました。
連勝中の相手と違い、優勝候補の一角ではあるクリッパーズが相手ですので、超接戦であったというのは決して悪い事ではなく、これはこれで負けた中でも得るものはある試合ですが・・・
やっぱりまだ強いチームに対しては4Qでの弱さを払拭できないんですね・・・。
逆転負けと言うところにマジックらしさを感じてしまうのがさみしいところですが、それはそれとして、すっかり6thマンに適応してきているヴィクター・オラディポは試合中激突して足を痛めた利もした中24点7リバウンド5アシスト3ブロックショットと大暴れ。
昨シーズンはオラディポと活躍が揃い踏みしなかったペイトンも21点8アシスト4スティールと若いガードの2人は、クリッパーズの本来のスターターのガード陣クリス・ポールとJJレディックがいない間を上手くついた感じですね。
まぁJJレディックの代わりにスターターにはいっているジャマール・クロフォードに32点と大爆発されていますが・・・
華のないブレイク・グリフィンだと思っているアーロン・ゴードンは本家ブレイク・グリフィンが28点13リバウンド7アシストと大暴れするのを見て刺激を受けてくれるといいなと思ったりしますが、アーロン・ゴードンも10点7リバウンドはいつになく頑張っていますし、私が勝手に思っているだけなのに、実は意識しているのかと思ってもみたり。
正直連勝が途切れたのは悔しいですし、やっぱりローテーションを変更しても、強豪相手に勝ちきるまではいかないのかという気持ちもありますが、まぁ仕方が無いですかね。
連勝で舞い上がっていたので少し落ち着けということなんでしょう。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF トバイアス・ハリス
PF チャニング・フライ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ついにというか、とうとう連勝がストップしてしまいました。
連勝中の相手と違い、優勝候補の一角ではあるクリッパーズが相手ですので、超接戦であったというのは決して悪い事ではなく、これはこれで負けた中でも得るものはある試合ですが・・・
やっぱりまだ強いチームに対しては4Qでの弱さを払拭できないんですね・・・。
逆転負けと言うところにマジックらしさを感じてしまうのがさみしいところですが、それはそれとして、すっかり6thマンに適応してきているヴィクター・オラディポは試合中激突して足を痛めた利もした中24点7リバウンド5アシスト3ブロックショットと大暴れ。
昨シーズンはオラディポと活躍が揃い踏みしなかったペイトンも21点8アシスト4スティールと若いガードの2人は、クリッパーズの本来のスターターのガード陣クリス・ポールとJJレディックがいない間を上手くついた感じですね。
まぁJJレディックの代わりにスターターにはいっているジャマール・クロフォードに32点と大爆発されていますが・・・
華のないブレイク・グリフィンだと思っているアーロン・ゴードンは本家ブレイク・グリフィンが28点13リバウンド7アシストと大暴れするのを見て刺激を受けてくれるといいなと思ったりしますが、アーロン・ゴードンも10点7リバウンドはいつになく頑張っていますし、私が勝手に思っているだけなのに、実は意識しているのかと思ってもみたり。
正直連勝が途切れたのは悔しいですし、やっぱりローテーションを変更しても、強豪相手に勝ちきるまではいかないのかという気持ちもありますが、まぁ仕方が無いですかね。
連勝で舞い上がっていたので少し落ち着けということなんでしょう。