今日の仮面ライダーゴースト 第10話
「集結!15の眼魂!」
タケルが生き返るために仮面ライダーゴーストとなって戦いながら英雄の眼魂をあつめるようになった、タケルが生き返るために必要な英雄の眼魂は残り9個、残された時間は22日。
マコトは妹のカノンを生き返らせるために何があっても眼魂を集めるとタケルに告げて去って行きます。
大天空寺に戻ったタケルはマコトが眼魂を集めている理由が妹のカノンを生き返らせるためであると知ったタケルは、御成とアカリにカノンを生き返らせると告げます。
アカリは人助けは自分が助かってから考えるように、御成も自己犠牲は貴い行いだが必ずしも正しいとは思わないと、タケルの決意を変えようとします。
タケルは生き返るのを諦めると言っているわけではないと反論しますが、アカリはまずは自分の事を考えるように言うとタケルと一緒にマコトを探しに行きます。
御成はシブヤとナリタに眼魂についての説明をし、西園寺を探すことにします。
西園寺は15個の眼魂が誕生した事に喜び、青竜刀眼魔にマコトの眼魂を狙いに行かせ、自分はタケルの眼魂を狙いに動きます。
勢いだけで飛び出して、どこを探せば良いのかアカリは分かっていませんでしたが、探していたのはお互い様と言うことでマコトが姿を現します。
アカリは今すぐ戦い始めようとするマコトの前に立ち、マコトの立場も分かるがタケルも時間が無いと説得しようとします。
タケルが死んでしまうというアカリに対して、マコトはじゃあカノンは死んでも良いのかと反論。
妹眼魂のカノンはマコトにもういいと声をかけますが、マコトは聞く耳持たず。
アカリに対しても事情も知らずに口を挟むなと言うとツタンカーメン魂に変身。
自分はカノンのために戦うがタケルは何のために戦うのかと詰問。
タケルが答えられないでいるとマコトはかまわず斬りかかり、タケルは慌てて逃げてからムサシ魂に変身。
マコトはノブナガ魂にタケルはビリー・ザ・キッド魂に変身し、斬り合いから撃ち合いへ。
そして間合いのないところで互いに銃を構えたところで、タケルは自ら銃を下げ変身も解きます。
タケルはカノンを助けたい、一緒に力をあわせれば眼魂も集められるとしますが、カノンを生き返らせるために全てを捧げてきたマコトは、何も選んでいないタケルを拒否。
全てを捧げてきすぎて視野狭窄になっているマコトに対してタケルは自分の命とカノンの命とどっちが大事なんて選べるわけがないだろうと、目の前で命が消えようとしているのを見過ごせないと反論。
マコトはタケルの父、天空寺龍のことを思い出します。
英雄の心を学び心の目を開くんだとマコトに語った龍は、自分は英雄になりたいのではなく自分のできることをやるだけ、そして未来に命をつなぎたい、マコトにもそうなって欲しいと。
それを思いだしながらもタケルを受け入れずにノブナガ魂のダイカイガンでタケルに攻撃しようとします。
タケルを守ろうとアカリが飛び出し、そのアカリを守ろうとタケルがかばおうとすると、カノンの姿が現れマコトを止めます。
マコトはぎりぎりで攻撃を外しますが、タケルはアカリに自分の命を何だと思っているんだと咎めます。
アカリは、タケルにいつもそう思っているんだと返し、タケルは自分の命は自分だけのものではないと知ることになります。
カノンはマコトに自分はもう生き返りたくない、タケルと戦いたいのかと告げます。
カノンのために視野狭窄になっているマコトに対し、カノンはマコトも幸せになって欲しいと話していると、青竜刀眼魔が妹眼魂を取り上げます。
青竜刀眼魔は英雄の眼魂全てと妹眼魂の取引を持ちかけます。
マコトはあっさりと手持ちの英雄の眼魂を渡し、妹眼魂を取り戻します。
マコトは西園寺かアランかどちらかの差し金だとし、誰も信じないとかたくなさを強めます。
ジャベルはアランにマコトは個人的な理由で眼魂を集めているという事で、これは反逆に当たると申告しますが、アランは自分が預かるとし、マコトが変わったのはタケルのせいだとしてジャベルに排除させようとします。
ジャベルも眼魂の秘密を全部アランには話しておらず、それはアランの兄の思惑。
西園寺を探している御成達、近くで目撃情報があったと駆け出す御成と、シブヤはメモをしていて遅れると西園寺が現れ、眼魂を近づけます。
いつまでたっても来ないシブヤを呼びに来た御成とナリタはどうしたのかとシブヤに声をかけますが、シブヤは何でも無いとして改めて西園寺を探しに行きます。
しかし結局は収穫無しと大天空寺で一同は報告。
アカリはモノリスを解析すると言い出します。
五十嵐博士の残した手帳に書いてあった数式を解読できれば10年前の事が分かるかもしれない、自分ができることをしたいだけ。
御成はアカリの様子が変だというのをタケルに聞きますが、その答えよりも先にシブヤがタケルに英雄の眼魂を見せてくれと言い出します。
タケルが6つの英雄の眼魂を見せ、御成が説明しようとするとシブヤはテーブルの下で御成に触って電流を流します。
御成が卒倒して焦っていると、シブヤは隠れてナリタにも電流を。
2人が卒倒して焦っているタケルに救急車を呼ぶようにシブヤは指示。
タケルが救急車を呼んで部屋に戻ってくるとシブヤと眼魂が消えているのに気付きます。
クモランタンがシブヤにケーブルをつなげていたのでタケルはその後を追います。
タケルが御成とナリタと後を追ってきて、クモランタンで照らすと青竜刀眼魔の姿が浮かび上がります。
シブヤは操られて眼魂を盗んだと言うことで、クモランタン、バットクロックなどを青竜刀眼魔にけしかます。
暴れるシブヤは御成達が受け持ち、タケルは青竜刀眼魔のもとへ。
仮面ライダーゴーストに変身し戦い始めます。
御成はナリタにシブヤを任せて、タケルに拾ったベンケイ眼魂を投げます。
コントロールの悪い御成から眼魂を受け取ったタケルはアニキムキムキ仁王立ちとベンケイ魂に変わります。
ベンケイ魂になったらば、一気に圧倒し追い詰めたところでダイカイガンオメガドライブで青竜刀眼魔を撃破。
タケルはユルセンに急かされてシブヤを助けに行き、シブヤを元に戻します。
御成が眼魂を取り戻し持ってくると、ユルセンも青竜刀眼魔の落とした眼魂を拾って持ってきます。
そこにマコトがやって来ていきなり襲いかかってきます。
さらにまともに戦う前からジャベルが乱入。
ジャベルは変身しタケルとマコト2人いっぺんに相手にしだします。
2人を相手にしても子供相手にするように圧倒的な差を見せつけるジャベル。
西園寺は3人が戦っているのを崖の上から見下ろすと鞄を開けて眼魂を全部吸い寄せます。
これで眼魂が15個そろったと言うことで、西園寺は何か結界のようなものを作り出します。
地下室のモノリスはいきなり動きだし、アカリを吹っ飛ばすと西園寺はモノリスの前にやってきて儀式を始めると。
と言うことで、眼魂が15個全て揃い西園寺が動きました。
ジャベルの圧倒的な強さに驚いたんですが、そんなジャベルごと吹っ飛ばす威力のあるものを作り出せたんですね西園寺は。
とりあえず、次回大きく動くという事ですね。



タケルが生き返るために仮面ライダーゴーストとなって戦いながら英雄の眼魂をあつめるようになった、タケルが生き返るために必要な英雄の眼魂は残り9個、残された時間は22日。
マコトは妹のカノンを生き返らせるために何があっても眼魂を集めるとタケルに告げて去って行きます。
大天空寺に戻ったタケルはマコトが眼魂を集めている理由が妹のカノンを生き返らせるためであると知ったタケルは、御成とアカリにカノンを生き返らせると告げます。
アカリは人助けは自分が助かってから考えるように、御成も自己犠牲は貴い行いだが必ずしも正しいとは思わないと、タケルの決意を変えようとします。
タケルは生き返るのを諦めると言っているわけではないと反論しますが、アカリはまずは自分の事を考えるように言うとタケルと一緒にマコトを探しに行きます。
御成はシブヤとナリタに眼魂についての説明をし、西園寺を探すことにします。
西園寺は15個の眼魂が誕生した事に喜び、青竜刀眼魔にマコトの眼魂を狙いに行かせ、自分はタケルの眼魂を狙いに動きます。
勢いだけで飛び出して、どこを探せば良いのかアカリは分かっていませんでしたが、探していたのはお互い様と言うことでマコトが姿を現します。
アカリは今すぐ戦い始めようとするマコトの前に立ち、マコトの立場も分かるがタケルも時間が無いと説得しようとします。
タケルが死んでしまうというアカリに対して、マコトはじゃあカノンは死んでも良いのかと反論。
妹眼魂のカノンはマコトにもういいと声をかけますが、マコトは聞く耳持たず。
アカリに対しても事情も知らずに口を挟むなと言うとツタンカーメン魂に変身。
自分はカノンのために戦うがタケルは何のために戦うのかと詰問。
タケルが答えられないでいるとマコトはかまわず斬りかかり、タケルは慌てて逃げてからムサシ魂に変身。
マコトはノブナガ魂にタケルはビリー・ザ・キッド魂に変身し、斬り合いから撃ち合いへ。
そして間合いのないところで互いに銃を構えたところで、タケルは自ら銃を下げ変身も解きます。
タケルはカノンを助けたい、一緒に力をあわせれば眼魂も集められるとしますが、カノンを生き返らせるために全てを捧げてきたマコトは、何も選んでいないタケルを拒否。
全てを捧げてきすぎて視野狭窄になっているマコトに対してタケルは自分の命とカノンの命とどっちが大事なんて選べるわけがないだろうと、目の前で命が消えようとしているのを見過ごせないと反論。
マコトはタケルの父、天空寺龍のことを思い出します。
英雄の心を学び心の目を開くんだとマコトに語った龍は、自分は英雄になりたいのではなく自分のできることをやるだけ、そして未来に命をつなぎたい、マコトにもそうなって欲しいと。
それを思いだしながらもタケルを受け入れずにノブナガ魂のダイカイガンでタケルに攻撃しようとします。
タケルを守ろうとアカリが飛び出し、そのアカリを守ろうとタケルがかばおうとすると、カノンの姿が現れマコトを止めます。
マコトはぎりぎりで攻撃を外しますが、タケルはアカリに自分の命を何だと思っているんだと咎めます。
アカリは、タケルにいつもそう思っているんだと返し、タケルは自分の命は自分だけのものではないと知ることになります。
カノンはマコトに自分はもう生き返りたくない、タケルと戦いたいのかと告げます。
カノンのために視野狭窄になっているマコトに対し、カノンはマコトも幸せになって欲しいと話していると、青竜刀眼魔が妹眼魂を取り上げます。
青竜刀眼魔は英雄の眼魂全てと妹眼魂の取引を持ちかけます。
マコトはあっさりと手持ちの英雄の眼魂を渡し、妹眼魂を取り戻します。
マコトは西園寺かアランかどちらかの差し金だとし、誰も信じないとかたくなさを強めます。
ジャベルはアランにマコトは個人的な理由で眼魂を集めているという事で、これは反逆に当たると申告しますが、アランは自分が預かるとし、マコトが変わったのはタケルのせいだとしてジャベルに排除させようとします。
ジャベルも眼魂の秘密を全部アランには話しておらず、それはアランの兄の思惑。
西園寺を探している御成達、近くで目撃情報があったと駆け出す御成と、シブヤはメモをしていて遅れると西園寺が現れ、眼魂を近づけます。
いつまでたっても来ないシブヤを呼びに来た御成とナリタはどうしたのかとシブヤに声をかけますが、シブヤは何でも無いとして改めて西園寺を探しに行きます。
しかし結局は収穫無しと大天空寺で一同は報告。
アカリはモノリスを解析すると言い出します。
五十嵐博士の残した手帳に書いてあった数式を解読できれば10年前の事が分かるかもしれない、自分ができることをしたいだけ。
御成はアカリの様子が変だというのをタケルに聞きますが、その答えよりも先にシブヤがタケルに英雄の眼魂を見せてくれと言い出します。
タケルが6つの英雄の眼魂を見せ、御成が説明しようとするとシブヤはテーブルの下で御成に触って電流を流します。
御成が卒倒して焦っていると、シブヤは隠れてナリタにも電流を。
2人が卒倒して焦っているタケルに救急車を呼ぶようにシブヤは指示。
タケルが救急車を呼んで部屋に戻ってくるとシブヤと眼魂が消えているのに気付きます。
クモランタンがシブヤにケーブルをつなげていたのでタケルはその後を追います。
タケルが御成とナリタと後を追ってきて、クモランタンで照らすと青竜刀眼魔の姿が浮かび上がります。
シブヤは操られて眼魂を盗んだと言うことで、クモランタン、バットクロックなどを青竜刀眼魔にけしかます。
暴れるシブヤは御成達が受け持ち、タケルは青竜刀眼魔のもとへ。
仮面ライダーゴーストに変身し戦い始めます。
御成はナリタにシブヤを任せて、タケルに拾ったベンケイ眼魂を投げます。
コントロールの悪い御成から眼魂を受け取ったタケルはアニキムキムキ仁王立ちとベンケイ魂に変わります。
ベンケイ魂になったらば、一気に圧倒し追い詰めたところでダイカイガンオメガドライブで青竜刀眼魔を撃破。
タケルはユルセンに急かされてシブヤを助けに行き、シブヤを元に戻します。
御成が眼魂を取り戻し持ってくると、ユルセンも青竜刀眼魔の落とした眼魂を拾って持ってきます。
そこにマコトがやって来ていきなり襲いかかってきます。
さらにまともに戦う前からジャベルが乱入。
ジャベルは変身しタケルとマコト2人いっぺんに相手にしだします。
2人を相手にしても子供相手にするように圧倒的な差を見せつけるジャベル。
西園寺は3人が戦っているのを崖の上から見下ろすと鞄を開けて眼魂を全部吸い寄せます。
これで眼魂が15個そろったと言うことで、西園寺は何か結界のようなものを作り出します。
地下室のモノリスはいきなり動きだし、アカリを吹っ飛ばすと西園寺はモノリスの前にやってきて儀式を始めると。
と言うことで、眼魂が15個全て揃い西園寺が動きました。
ジャベルの圧倒的な強さに驚いたんですが、そんなジャベルごと吹っ飛ばす威力のあるものを作り出せたんですね西園寺は。
とりあえず、次回大きく動くという事ですね。



