今日のマジック NBAレギュラーシーズン46戦目
セルティックス114-119マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ようやく連敗脱出してくれました。
正直、このままオールスターブレイクまで連敗地獄というのまで覚悟していたのですが、とりあえずその前に止まってくれて助かりました。
しかも、だい1Qで8点差をつけられてから残りのQは全部マジックが上回るという形での逆転勝ち。
連敗中ならば試合途中で追いついても、4Qの弱さを遺憾なく発揮して負けていたところですが、今日はそうでは無かったですね。
この試合はまずはクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアの大活躍ですね、チーム1の+/-で+20、33分とNBA入りしてから最長のプレイタイムになりますかね、とにかく今までに無いレベルでコートになって、17点3Pも3/6と高確率で決めて、懸念されているというかスコット・スカイルズHCがなかなかプレイタイムを伸ばさない理由であるディフェンス面のマイナス面よりも、オフェンスではPGからSFまでどこでもこなす使い勝手の良さを買われたというか、起爆剤としての期待に応えきってくれた事になりますね。
さらに、ベンチスタートになってから、一度落とした調子を戻しつつあるフランスのおしゃれ上級者エヴァン・フォーニエが3Pを4/5、マジックでは珍しくフリースローも8/11と多く放って24点。
スターターに抜擢されてから徐々に持てる能力を発揮し始めていたフィジカルモンスター・アーロン・ゴードンが19点14リバウンド5アシスト2ブロックと、これを毎試合やってくれという活躍。
若手の奮闘に、すでに計算できるモンテネグロの大黒柱ヴチェヴィッチが16点13リバウンド7アシスト3ブロックと調子を取り戻してくれましたし、ハリスも16点3スティールとしっかり支えてくれましたし、オラディポは11点4アシストと最低限という感じではありますが、上手くチームバスケットができた形ですね。
セルティックスはアイザイア・トーマスが23点、エイブリー・ブラッドリーが22点、ベンチスタートのマーカス・スマートが26点で他は1桁得点とガードに得点が偏りすぎですね。
そのおかげで勝てたというのはありますが、オラディポもペイトンもディフェンスを期待して指名した選手なだけに、できればガードの得点ももう少し抑えてくれれば言うことなしになるんですが、それよりも、とにかくやっと連敗脱出してくれたことを素直に喜んでおきたいですね。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ようやく連敗脱出してくれました。
正直、このままオールスターブレイクまで連敗地獄というのまで覚悟していたのですが、とりあえずその前に止まってくれて助かりました。
しかも、だい1Qで8点差をつけられてから残りのQは全部マジックが上回るという形での逆転勝ち。
連敗中ならば試合途中で追いついても、4Qの弱さを遺憾なく発揮して負けていたところですが、今日はそうでは無かったですね。
この試合はまずはクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアの大活躍ですね、チーム1の+/-で+20、33分とNBA入りしてから最長のプレイタイムになりますかね、とにかく今までに無いレベルでコートになって、17点3Pも3/6と高確率で決めて、懸念されているというかスコット・スカイルズHCがなかなかプレイタイムを伸ばさない理由であるディフェンス面のマイナス面よりも、オフェンスではPGからSFまでどこでもこなす使い勝手の良さを買われたというか、起爆剤としての期待に応えきってくれた事になりますね。
さらに、ベンチスタートになってから、一度落とした調子を戻しつつあるフランスのおしゃれ上級者エヴァン・フォーニエが3Pを4/5、マジックでは珍しくフリースローも8/11と多く放って24点。
スターターに抜擢されてから徐々に持てる能力を発揮し始めていたフィジカルモンスター・アーロン・ゴードンが19点14リバウンド5アシスト2ブロックと、これを毎試合やってくれという活躍。
若手の奮闘に、すでに計算できるモンテネグロの大黒柱ヴチェヴィッチが16点13リバウンド7アシスト3ブロックと調子を取り戻してくれましたし、ハリスも16点3スティールとしっかり支えてくれましたし、オラディポは11点4アシストと最低限という感じではありますが、上手くチームバスケットができた形ですね。
セルティックスはアイザイア・トーマスが23点、エイブリー・ブラッドリーが22点、ベンチスタートのマーカス・スマートが26点で他は1桁得点とガードに得点が偏りすぎですね。
そのおかげで勝てたというのはありますが、オラディポもペイトンもディフェンスを期待して指名した選手なだけに、できればガードの得点ももう少し抑えてくれれば言うことなしになるんですが、それよりも、とにかくやっと連敗脱出してくれたことを素直に喜んでおきたいですね。