今日のマジック NBAレギュラーシーズン48戦目
マジック114-117サンダー
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
サンダーが相手と言うことで、元々負けを覚悟していたのですが・・・いざ惜敗してしまうと勿体なかったというか、勝てたんじゃないかと悔やんでしまいますねぇ・・・4Qの残り2分31秒の時点でいきなり試合終了とかしてくれたらば勝ちだったのにというのは都合が良すぎるのかもしれないですが、そこからラッセル・ウエストブルックのレイアップで同点、勝ち越し点を狙ったオラディポのシュートをサージ・イバカがブロック、トドメにケビン・デュラントの3Pという流れは、サンダーを主役にしたマンガか何かですか?というくらいなシナリオですよ(涙)
最後イバカにブロックされないで決めきれていたらオラディポは間違いなくオールスター級の選手として認められる位置にまでたどり着けるんですよね、この試合37点7リバウンド4アシストと文句のつけようのない活躍をしているわけですし。
ただオラディポの課題は接戦まで持ち込めるだけの活躍は何度もあるのに、勝ちきるまでのクラッチプレイヤーにまではなっていないことなんですよね、ここの壁はやっぱり高いのか、オラディポにそういうものまで望むタイプの選手では無いのか。
クラッチプレイヤーとしては、元々ポジションエースな選手として期待されるクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアが3Pを4/6と決めて16点4アシスト、プレイタイムも伸ばしてきましたしチーム全体の底上げとスランプからの脱出への期待は高まってはいるんですよね、ただいろいろと上向きになってきている現段階で当たるチームが悪すぎるというので、勝てないまま悪い流れになってしまうことを心配してしまいますね。
マジックは2桁得点が5人なのに対してサンダーはウエストブルックとデュラント、これにベンチスタートのエネス・カンターの3人だけと偏った事をしているんですが、ウエストブルックが24点14アシスト19リバウンドというちょっとおかしいレベルのトリプルダブル、デュラントが37点とマジックの選手にはない爆発力を見せつけられた形ですね・・・
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF トバイアス・ハリス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
サンダーが相手と言うことで、元々負けを覚悟していたのですが・・・いざ惜敗してしまうと勿体なかったというか、勝てたんじゃないかと悔やんでしまいますねぇ・・・4Qの残り2分31秒の時点でいきなり試合終了とかしてくれたらば勝ちだったのにというのは都合が良すぎるのかもしれないですが、そこからラッセル・ウエストブルックのレイアップで同点、勝ち越し点を狙ったオラディポのシュートをサージ・イバカがブロック、トドメにケビン・デュラントの3Pという流れは、サンダーを主役にしたマンガか何かですか?というくらいなシナリオですよ(涙)
最後イバカにブロックされないで決めきれていたらオラディポは間違いなくオールスター級の選手として認められる位置にまでたどり着けるんですよね、この試合37点7リバウンド4アシストと文句のつけようのない活躍をしているわけですし。
ただオラディポの課題は接戦まで持ち込めるだけの活躍は何度もあるのに、勝ちきるまでのクラッチプレイヤーにまではなっていないことなんですよね、ここの壁はやっぱり高いのか、オラディポにそういうものまで望むタイプの選手では無いのか。
クラッチプレイヤーとしては、元々ポジションエースな選手として期待されるクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアが3Pを4/6と決めて16点4アシスト、プレイタイムも伸ばしてきましたしチーム全体の底上げとスランプからの脱出への期待は高まってはいるんですよね、ただいろいろと上向きになってきている現段階で当たるチームが悪すぎるというので、勝てないまま悪い流れになってしまうことを心配してしまいますね。
マジックは2桁得点が5人なのに対してサンダーはウエストブルックとデュラント、これにベンチスタートのエネス・カンターの3人だけと偏った事をしているんですが、ウエストブルックが24点14アシスト19リバウンドというちょっとおかしいレベルのトリプルダブル、デュラントが37点とマジックの選手にはない爆発力を見せつけられた形ですね・・・