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今日のNBAマガジン 4月号

今月もNBAマガジンの放送がありました。

まずは、レギュラーシーズンの最後を振り返りと言うことで、コービー・ブライアントの引退試合特集。

引退試合だというのに、60得点と暴れまくったと言うことで改めてレジェンドだと。

プレイオフに向けて改めてレギュラーシーズンを振り返りウエストではウォーリアーズの73勝というブルズの記録を塗り替えた事と、ステファン・カリーが3P成功記録402本と昨シーズン達成したNBA記録286本を自ら大幅に塗り替えたと言うこと。

イーストではブルズが怪我人が多く出た影響とはいえプレイオフを逃してしまったという事。

Re:FOCUSのコーナーはプレイオフ特集。

キャブスvsピストンズの組み合わせは1試合目にレブロン・ジェームズがチームを牽引しケビン・ラブが28点と大活躍、4試合目はカイリー・アービング31得点とビッグ3が活躍して4連勝でカンファレンス・セミファイナル進出。

スパーズvsグリズリーズはクワイ・レナードの活躍に注目し、3戦目には32得点の活躍 第4戦もチームは止まらずカンファレンス・セミファイナル進出、スパーズは勢いに拍車をかけた。

この2チームを振り返り、キャブスはラブがインサイドもアウトサイドも調子が良いとラブに注目。

スパーズは盤石の強さだが、それだからこそ不測の事態が起きたときの救世主がどうなるかどうか。

ウォーリアーズvsロケッツでは1戦目でステファン・カリーが右足首捻挫で途中離脱もそれまでの蓄積で勝利、2戦目も勝利したものの第3戦ではカリーを欠き、歯車が狂い敗戦。

第4戦目にカリーが復帰してくるものの3Pが決まらず、さらに右膝靱帯損傷で再び離脱、穴を埋めるようにドレイモンド・グリーン、クレイ・トンプソンが活躍し王手。

怪我でいないカリーの影響として、試合の決定的な場面での影響、チーム全体のアシストが減りボールの動きが悪くなる、カリー不在の得点力不足などをあげ、カリーが不在だからこそチームの真価が問われるとまとめてから第5戦は振り返り、この試合は圧勝しカンファレンス・セミファイナル進出。

クリッパーズvsブレイザーズはクリス・ポール、ブレイク・グリフィンと立て続けに怪我で離脱し、2人を欠いたクリッパーズが王手をかけられる。

サンダーvsマブスはラッセル・ウェストブルックとケビン・デュラントが活躍しカンファレンス・セミファイナル進出。

それいけ!HOOP MANのコーナーは女子バスケットボール日本代表の吉田亜沙美。

卓越したボールハンドリングと精神面でもキャプテンとして期待。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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