今日のマジック NBAレギュラーシーズン79戦目
ヒート109-112マジック
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーサン・イリャソバ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
久しぶりにヴチェヴィッチがスターターに戻り、アーロン・ゴードンは脳しんとうの影響でこのまま今シーズン終了かもということで、PFにはマジックには縁起の良いトルコ人プレイヤーのイリャソバがスターターということで、インサイド2人のスターターが入れ替わった事になりますが、ヴチェヴィッチはやっぱり大黒柱だったという試合でしたね。
29点6リバウンド2ブロックという数字もそうですが、4Qの弱さに定評のあるマジックが、残り30秒で追いつかれたというのにも関わらずそこから引き離したのはヴチェヴィッチのローポストから飛び込んでの得点のおかげ。
クラッチタイムではフランスのおしゃれ上級者フォーニエも良い動きを見せて、最後のフリースローを2本とも決めていればなお良かったのですが、1本決めて3点差に開いたおかげでもありますし、28点7リバウンド7アシストとエースな活躍。
ペイトンも16点10アシストのダブルダブルと良い勝ち方になりますね。
残念というか、心配なのは試合中に顔面を強打して試合に戻ってこなかったオラディポですね、確率良く決め13点2ブロックとスコアリーダーではなく何でもやるというのがオラディポは生きるというのを証明する試合になりかけたのですがね。
代わりにクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアが22分と長めのプレイタイムを得て9点とまずまずでしたし、上手く穴埋めもできた試合ですね。
ただ、こういう試合はプレイオフ出場を逃す前に出来上がって欲しかったんですけれどもね。
Transactionsメモ
ネッツがヘンリー・シムズとシーズン最後まで契約。
シクサーズはクリスティアン・ウッドとシーズン最後まで契約。
グリズリーズはライアン・ホリンズを解雇、ゼイビア・マンフォードとシーズン最後まで契約。
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG ヴィクター・オラディポ
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーサン・イリャソバ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
久しぶりにヴチェヴィッチがスターターに戻り、アーロン・ゴードンは脳しんとうの影響でこのまま今シーズン終了かもということで、PFにはマジックには縁起の良いトルコ人プレイヤーのイリャソバがスターターということで、インサイド2人のスターターが入れ替わった事になりますが、ヴチェヴィッチはやっぱり大黒柱だったという試合でしたね。
29点6リバウンド2ブロックという数字もそうですが、4Qの弱さに定評のあるマジックが、残り30秒で追いつかれたというのにも関わらずそこから引き離したのはヴチェヴィッチのローポストから飛び込んでの得点のおかげ。
クラッチタイムではフランスのおしゃれ上級者フォーニエも良い動きを見せて、最後のフリースローを2本とも決めていればなお良かったのですが、1本決めて3点差に開いたおかげでもありますし、28点7リバウンド7アシストとエースな活躍。
ペイトンも16点10アシストのダブルダブルと良い勝ち方になりますね。
残念というか、心配なのは試合中に顔面を強打して試合に戻ってこなかったオラディポですね、確率良く決め13点2ブロックとスコアリーダーではなく何でもやるというのがオラディポは生きるというのを証明する試合になりかけたのですがね。
代わりにクロアチアの新星マリオ・ヘゾニアが22分と長めのプレイタイムを得て9点とまずまずでしたし、上手く穴埋めもできた試合ですね。
ただ、こういう試合はプレイオフ出場を逃す前に出来上がって欲しかったんですけれどもね。
Transactionsメモ
ネッツがヘンリー・シムズとシーズン最後まで契約。
シクサーズはクリスティアン・ウッドとシーズン最後まで契約。
グリズリーズはライアン・ホリンズを解雇、ゼイビア・マンフォードとシーズン最後まで契約。