昨日の牙狼-魔戒烈伝- 第2話
「天満月」
ゴンザがストーリーテラーとして登場するというのはお約束なんですね。
今回はアミリが主人公でジンガとの初めてであったときのお話。
魔界法師の使う魔導筆の効力が弱まっているということで、火群の里に魔導筆の材料となる霊獣の毛皮を運ぶために青嵐の谷から4人の魔界法師が青嵐の谷を出発。
その中の1人がアミリで、魔界法師としては下っ端でどんくさくてドジッ子。
そんな4人は道中で魔獣に襲われ、アミリは戦うのではなく、霊獣の毛皮を持って先に行くように先輩の魔界法師に命ぜられる。
しかし、鈍くさいせいで魔獣に襲われてしまいキサラに助けられ、キサラはアミリを助けたせいで隙ができてしまい魔獣の攻撃をくらってしまう。
アミリはキサラをかばおうとするも魔獣は襲いかかってきて絶体絶命。
そのピンチを救ったのはジンガ。
ジンガは魔獣を次々に倒すものの一匹取り逃がし、霊獣の毛皮も奪われてしまう。
霊獣の後をズーナとユメカは魔獣を追いに行こうとするも、ジンガが止めてまずはキサラの怪我を見ます。
ジンガはキサラをズーナとユメカに任せて、アミリを連れて霊獣の毛皮を取り返しに行きます。
アミリはドジッ子で足手まといになり、なんで自分を連れてきたのか文句を言いますが、ジンガは霊獣の毛皮を取り返したらば教えてやると言い、自分が魔獣を引きつけている間に霊獣の毛皮を持ってくるように指示。
ジンガが魔獣を引きつけている間にアミリは無事に霊獣の毛皮を見つけ、それをジンガに報告しますが、ジンガはアミリがもたもたしているのを怒り、さっさと霊獣の毛皮を届けるように指示。
しkし、そんな間にジンガは魔獣に追い詰められます。
アミリは一度は届けに向かおうとしますが、絶体絶命のジンガを放っておけずに、今までのドジッ子ぶりはどこへやらという目つきに変わり、ジンガを助けます。
助けられたジンガは魔獣を無事に倒します。
怪我をしたジンガをアミリは手当てし、傷を癒やす術を見てジンガはアミリが治療しようとしていたのを自分が邪魔をしてしまったと気付き謝ります。
無事、火群の里のカガヤえと霊獣の毛皮を届けたアミリ。
キサラ達とも無事に再開し、ジンガに例を言い、自分を連れていった理由を聞きます。
ジンガは魔界法師としての実力はどうでもよく、魔獣が逃げていったとき、追いかけるのではなく怪我人を気遣ったのを見て、一緒に連れていけば自分を守ってくれるのではないかと思った、そういう人に背中を預けておきたかったと教え、さらにだからこそ、霊獣の毛皮を運ぶ役に選ばれていたのだろうとアミリが今回の任務そのものに選ばれた理由も当てます。
ジンガとアミリは分かれますが、次に会うときは自信を持てとジンガはアミリに告げます。
そして、アミリも再開を誓うということですが、この再開が幸せなのかどうかは別の話と。
ということで、-GOLD STORM- 翔での適役となるジンガとアミリのまだ闇に墜ちる前の頃の話ですが、アミリが全く別人で驚きでした。
これで2話続けて魔界法師が主役の話で、鎧は召喚していませんね。







ゴンザがストーリーテラーとして登場するというのはお約束なんですね。
今回はアミリが主人公でジンガとの初めてであったときのお話。
魔界法師の使う魔導筆の効力が弱まっているということで、火群の里に魔導筆の材料となる霊獣の毛皮を運ぶために青嵐の谷から4人の魔界法師が青嵐の谷を出発。
その中の1人がアミリで、魔界法師としては下っ端でどんくさくてドジッ子。
そんな4人は道中で魔獣に襲われ、アミリは戦うのではなく、霊獣の毛皮を持って先に行くように先輩の魔界法師に命ぜられる。
しかし、鈍くさいせいで魔獣に襲われてしまいキサラに助けられ、キサラはアミリを助けたせいで隙ができてしまい魔獣の攻撃をくらってしまう。
アミリはキサラをかばおうとするも魔獣は襲いかかってきて絶体絶命。
そのピンチを救ったのはジンガ。
ジンガは魔獣を次々に倒すものの一匹取り逃がし、霊獣の毛皮も奪われてしまう。
霊獣の後をズーナとユメカは魔獣を追いに行こうとするも、ジンガが止めてまずはキサラの怪我を見ます。
ジンガはキサラをズーナとユメカに任せて、アミリを連れて霊獣の毛皮を取り返しに行きます。
アミリはドジッ子で足手まといになり、なんで自分を連れてきたのか文句を言いますが、ジンガは霊獣の毛皮を取り返したらば教えてやると言い、自分が魔獣を引きつけている間に霊獣の毛皮を持ってくるように指示。
ジンガが魔獣を引きつけている間にアミリは無事に霊獣の毛皮を見つけ、それをジンガに報告しますが、ジンガはアミリがもたもたしているのを怒り、さっさと霊獣の毛皮を届けるように指示。
しkし、そんな間にジンガは魔獣に追い詰められます。
アミリは一度は届けに向かおうとしますが、絶体絶命のジンガを放っておけずに、今までのドジッ子ぶりはどこへやらという目つきに変わり、ジンガを助けます。
助けられたジンガは魔獣を無事に倒します。
怪我をしたジンガをアミリは手当てし、傷を癒やす術を見てジンガはアミリが治療しようとしていたのを自分が邪魔をしてしまったと気付き謝ります。
無事、火群の里のカガヤえと霊獣の毛皮を届けたアミリ。
キサラ達とも無事に再開し、ジンガに例を言い、自分を連れていった理由を聞きます。
ジンガは魔界法師としての実力はどうでもよく、魔獣が逃げていったとき、追いかけるのではなく怪我人を気遣ったのを見て、一緒に連れていけば自分を守ってくれるのではないかと思った、そういう人に背中を預けておきたかったと教え、さらにだからこそ、霊獣の毛皮を運ぶ役に選ばれていたのだろうとアミリが今回の任務そのものに選ばれた理由も当てます。
ジンガとアミリは分かれますが、次に会うときは自信を持てとジンガはアミリに告げます。
そして、アミリも再開を誓うということですが、この再開が幸せなのかどうかは別の話と。
ということで、-GOLD STORM- 翔での適役となるジンガとアミリのまだ闇に墜ちる前の頃の話ですが、アミリが全く別人で驚きでした。
これで2話続けて魔界法師が主役の話で、鎧は召喚していませんね。