今日のNBAプレイオフ1回戦
ホーネッツ103-115ヒート
ヒートはドゥエイン・ウェイドが28点8アシストと全盛期のような活躍でチームを引っ張り、ガードの相棒のゴラン・ドラギッチが18点、前の試合大活躍だったルオル・デンが16点6リバウンド、ハッサン・ホワイトサイドが17点13リバウンド2ブロックと活躍し、クリス・ボッシュ欠場を感じさせない試合で2連勝。
ホーネッツと比べて経験の差を見せつけた格好ですね。
ホーネッツはケンバ・ウォーカーが29点、ベンチスタートのアル・ジェファーソンが25点と奮闘したものの、チームで3Pが1/16では厳しいにもほどがありますね。
さらに、追い打ちをかけるようにニコラ・バトゥムが足首を痛めて途中で退いていましたが、怪我の具合次第ではさらに厳しいことになりますねぇ・・・
ピストンズ90-107キャバリアーズ
スタン・ヴァンガンディが審判も味方につけているから有利だよねというような発言でケンカを売られたレブロン・ジェームズが売られた喧嘩は買わねばならぬとばかりに、27点6リバウンドとチームを引っ張り、カイリー・アービング22点、JRスミスが21点と3人が20得点以上を上げて2連勝。
挑発に関してはレブロンはスルーなコメントをしていたようですが、今のレブロンだとこういう揺さぶりが利かなくなってしまいましたねぇ。
ピストンズは3Pが4/17と入らず、20/38のキャブスにそれだけで大幅に負けてしまった形ですが、スタンとしては本当はこの3Pの数字を逆にしたいんだろうなぁと、マジック時代の3P爆撃作戦を思い出してみたり。
ブレイザーズ81-102クリッパーズ
クリッパーズはクリス・ポールが25点6リバウンド5アシストとチームを引っ張り、デアンドレ・ジョーダンが18リバウンド3ブロックとゴール下を制圧して2連勝。
クリッパーズは優勝を狙うならばチームとしてのピークはそろそろやばくなるので、必死ですよね。
逆にブレイザーズはある意味ここで負けても良い経験でしたと来期に繋がったりもしますし、正直プレイオフでの経験値が大幅に劣るので仕方が無いかなって思えますね。
ヒートはドゥエイン・ウェイドが28点8アシストと全盛期のような活躍でチームを引っ張り、ガードの相棒のゴラン・ドラギッチが18点、前の試合大活躍だったルオル・デンが16点6リバウンド、ハッサン・ホワイトサイドが17点13リバウンド2ブロックと活躍し、クリス・ボッシュ欠場を感じさせない試合で2連勝。
ホーネッツと比べて経験の差を見せつけた格好ですね。
ホーネッツはケンバ・ウォーカーが29点、ベンチスタートのアル・ジェファーソンが25点と奮闘したものの、チームで3Pが1/16では厳しいにもほどがありますね。
さらに、追い打ちをかけるようにニコラ・バトゥムが足首を痛めて途中で退いていましたが、怪我の具合次第ではさらに厳しいことになりますねぇ・・・
ピストンズ90-107キャバリアーズ
スタン・ヴァンガンディが審判も味方につけているから有利だよねというような発言でケンカを売られたレブロン・ジェームズが売られた喧嘩は買わねばならぬとばかりに、27点6リバウンドとチームを引っ張り、カイリー・アービング22点、JRスミスが21点と3人が20得点以上を上げて2連勝。
挑発に関してはレブロンはスルーなコメントをしていたようですが、今のレブロンだとこういう揺さぶりが利かなくなってしまいましたねぇ。
ピストンズは3Pが4/17と入らず、20/38のキャブスにそれだけで大幅に負けてしまった形ですが、スタンとしては本当はこの3Pの数字を逆にしたいんだろうなぁと、マジック時代の3P爆撃作戦を思い出してみたり。
ブレイザーズ81-102クリッパーズ
クリッパーズはクリス・ポールが25点6リバウンド5アシストとチームを引っ張り、デアンドレ・ジョーダンが18リバウンド3ブロックとゴール下を制圧して2連勝。
クリッパーズは優勝を狙うならばチームとしてのピークはそろそろやばくなるので、必死ですよね。
逆にブレイザーズはある意味ここで負けても良い経験でしたと来期に繋がったりもしますし、正直プレイオフでの経験値が大幅に劣るので仕方が無いかなって思えますね。