昨日のNBAプレイオフ1回戦と最優秀監督賞
マーベリックス104-118サンダー
サンダーがラッセル・ウェストブルックが36点12リバウンド9アシスト、ケビン・デュラントが33点7リバウンドと得点王経験者2人のエースが大爆発してマブスに勝利し勝ち抜け決定。
2人が大活躍しているぶん、本来は3本柱として期待されているサージ・イバカがファウルトラブルもあり2点3リバウンド1ブロック2スティールと残念な結果であったりするのは気になりますが、その穴埋めとばかりにニュージーランド唯一のNBAプレイヤーのスティーブンソン・アダムスが15点10リバウンドのダブルダブルをしているのは好材料ではありますかね。
とにもかくにも、サンダーは2人にかかっている負担は強いのでここから先はどうなるのか難しいですね。
マブスは正直今年の布陣でならばプレイオフまで進めればいいかなと思っていたので、負けても良くやったという感じですね。
チャンドラー・パーソンズ、デロン・ウィリアムズと本来のスターターを2人欠いてもいますし。
そろそろキャリアも終盤かなというダーク・ノヴィツキーは24点とまだまだ衰えそうで衰え無いところを見せていますし、エースな存在であり続けられるかはともかく、40歳になってもまだやれそうな感じはしますね。
クリッパーズ84-98ブレイザーズ
ブレイザーズがアル・ファーク・アミヌが30点というまさかの活躍で勝って2勝2敗のタイに。
デイミアン・リラードがFG4/15で12点6リバウンド6アシストと今ひとつでしたが、CJマカラムは19点、マジック時代数字に残る活躍がほとんどできなかったモーリス・ハークレスが12点7リバウンドとクリッパーズにとってもリラードを抑えたのに予定外にやられたという感じでしょうね。
予定外なのはこの試合の敗戦よりも、クリス・ポールが右手を骨折してしまったという事でしょうね、箇所によっては無理矢理プレイ出来なくもないんでしょうが、右手が思うように使えないとなると当然思うようにはできないいでしょうし、ブレイク・グリフィンも左太ももの怪我を再発させてしまうしと、踏んだりけったり。
クリッパーズは今年あまりにも持っていなかった感じがしますね、シーズンオフのデアンドレ・ジョーダンのマブス移籍の取りやめ事件が運気を下降させたんですかね。
コーチ・オブ・ザ・イヤーが発表され、ウォーリアーズのスティーブ・カーが受賞。
NBA新記録の73勝を上げたので当然と言えば当然なのですが、開幕からしばらくは腰を手術してルーク・ウォルトンACが代理をしていたのがどういう扱いになるのかという問題はありましたかね。
それでも、HCが代理でも勝てるチームを作っていたというのまでも高評価となり得たのかもしれないですね、ルーク・ウォルトンにも票がはいっていますけれども。
1位スティーブ・カー381点
2位テリー・ストッツ335点
3位グレッグ・ポポビッチ166点
4位スティーブ・クリフォード98点
5位ドウェイン・ケイシー83点
6位ブラッド・スティーブンス74点
7位デヴィッド・イェーガー11点
8位ドク・リバース5点
8位ルーク・ウォルトン5点
10位エリック・スポルーストラ4点
11位クイン・スナイダー3点
11位リック・カーライル3点
15位マーク・ブーデンホルザー1点
15位ビリー・ドノバン1点
サンダーがラッセル・ウェストブルックが36点12リバウンド9アシスト、ケビン・デュラントが33点7リバウンドと得点王経験者2人のエースが大爆発してマブスに勝利し勝ち抜け決定。
2人が大活躍しているぶん、本来は3本柱として期待されているサージ・イバカがファウルトラブルもあり2点3リバウンド1ブロック2スティールと残念な結果であったりするのは気になりますが、その穴埋めとばかりにニュージーランド唯一のNBAプレイヤーのスティーブンソン・アダムスが15点10リバウンドのダブルダブルをしているのは好材料ではありますかね。
とにもかくにも、サンダーは2人にかかっている負担は強いのでここから先はどうなるのか難しいですね。
マブスは正直今年の布陣でならばプレイオフまで進めればいいかなと思っていたので、負けても良くやったという感じですね。
チャンドラー・パーソンズ、デロン・ウィリアムズと本来のスターターを2人欠いてもいますし。
そろそろキャリアも終盤かなというダーク・ノヴィツキーは24点とまだまだ衰えそうで衰え無いところを見せていますし、エースな存在であり続けられるかはともかく、40歳になってもまだやれそうな感じはしますね。
クリッパーズ84-98ブレイザーズ
ブレイザーズがアル・ファーク・アミヌが30点というまさかの活躍で勝って2勝2敗のタイに。
デイミアン・リラードがFG4/15で12点6リバウンド6アシストと今ひとつでしたが、CJマカラムは19点、マジック時代数字に残る活躍がほとんどできなかったモーリス・ハークレスが12点7リバウンドとクリッパーズにとってもリラードを抑えたのに予定外にやられたという感じでしょうね。
予定外なのはこの試合の敗戦よりも、クリス・ポールが右手を骨折してしまったという事でしょうね、箇所によっては無理矢理プレイ出来なくもないんでしょうが、右手が思うように使えないとなると当然思うようにはできないいでしょうし、ブレイク・グリフィンも左太ももの怪我を再発させてしまうしと、踏んだりけったり。
クリッパーズは今年あまりにも持っていなかった感じがしますね、シーズンオフのデアンドレ・ジョーダンのマブス移籍の取りやめ事件が運気を下降させたんですかね。
コーチ・オブ・ザ・イヤーが発表され、ウォーリアーズのスティーブ・カーが受賞。
NBA新記録の73勝を上げたので当然と言えば当然なのですが、開幕からしばらくは腰を手術してルーク・ウォルトンACが代理をしていたのがどういう扱いになるのかという問題はありましたかね。
それでも、HCが代理でも勝てるチームを作っていたというのまでも高評価となり得たのかもしれないですね、ルーク・ウォルトンにも票がはいっていますけれども。
1位スティーブ・カー381点
2位テリー・ストッツ335点
3位グレッグ・ポポビッチ166点
4位スティーブ・クリフォード98点
5位ドウェイン・ケイシー83点
6位ブラッド・スティーブンス74点
7位デヴィッド・イェーガー11点
8位ドク・リバース5点
8位ルーク・ウォルトン5点
10位エリック・スポルーストラ4点
11位クイン・スナイダー3点
11位リック・カーライル3点
15位マーク・ブーデンホルザー1点
15位ビリー・ドノバン1点