今日のNBAプレイオフ1回戦
ホークス104-92セルティックス
ホークスが勝ち抜け決定。
スターター全員2桁得点にダニー・シュローダーと6人が2桁得点という、いかにもホークスらしい全員バスケットですが、この試合はそれ以上にホークスによるブロック祭ですね。
ポール・ミルサップが4ブロック、アル・ホーフォードが3ブロックと小さなインサイドコンビががっちりとゴールを守りましたし、ケント・ベイズモアとカイル・コーバーも2ブロックですからね。
しっかりと全員バスケが機能するとホークスは強いというのを証明した試合でした。
セルティックスは前の試合足首を捻挫したアイザイア・トーマスが怪我をおして出場。
25点10アシストのダブルダブルと奮闘していますが、3Pが1/7と入らず、足首を痛めた影響はしっかりと出てしまった感じですね。
プレイオフには言ってスターターに入るようになったヨナス・ジェレブコが13点2ブロックとここに来てプチブレイクして、最後の最後にインサイド物量作戦の優先順位が変わったというのも個人的には注目ですね。
セルティックスは、エイブリー・ブラッドリーが怪我で離脱して、もっとあっさり負けるかと思っていたので、ここまで粘ったことそのものが賞賛に値するかなと、ブラッド・スティーブンスHCが優秀というのもあるんでしょうね。
現段階でセルティックスが優勝狙うようなチームになるとは思えませんが、プレイオフで1回戦は勝ち抜けて当たり前レベルは継続できそうな感じですよね、HCを確保し続けていれば。
ホークスが勝ち抜け決定。
スターター全員2桁得点にダニー・シュローダーと6人が2桁得点という、いかにもホークスらしい全員バスケットですが、この試合はそれ以上にホークスによるブロック祭ですね。
ポール・ミルサップが4ブロック、アル・ホーフォードが3ブロックと小さなインサイドコンビががっちりとゴールを守りましたし、ケント・ベイズモアとカイル・コーバーも2ブロックですからね。
しっかりと全員バスケが機能するとホークスは強いというのを証明した試合でした。
セルティックスは前の試合足首を捻挫したアイザイア・トーマスが怪我をおして出場。
25点10アシストのダブルダブルと奮闘していますが、3Pが1/7と入らず、足首を痛めた影響はしっかりと出てしまった感じですね。
プレイオフには言ってスターターに入るようになったヨナス・ジェレブコが13点2ブロックとここに来てプチブレイクして、最後の最後にインサイド物量作戦の優先順位が変わったというのも個人的には注目ですね。
セルティックスは、エイブリー・ブラッドリーが怪我で離脱して、もっとあっさり負けるかと思っていたので、ここまで粘ったことそのものが賞賛に値するかなと、ブラッド・スティーブンスHCが優秀というのもあるんでしょうね。
現段階でセルティックスが優勝狙うようなチームになるとは思えませんが、プレイオフで1回戦は勝ち抜けて当たり前レベルは継続できそうな感じですよね、HCを確保し続けていれば。