昨日のNBAマガジン5月号
今月もNBAマガジンの放送がありました。
プレイオフ特集まずはウエスタンカンファレンスのセミファイナル。
ウォーリアーズvsブレイザーズは4戦目ステファン・カリーのオーバータイム記録の17得点を決めての勝利と続く5戦目でのカリー29点で怪我か復帰後完全復活して勝ち抜け。
スパーズvsサンダーは2戦目にスパーズはらしくないミスの連発で敗戦と5戦目でのファウルゲーム狙いがラッセル・ウェストブルックに突破を許しての敗戦から6戦目になす術なく完敗でまさかの敗戦。
スパーズに起きてしまった不測の事態として対応できなかった「個」のスピード、対応できなかった「個」の高さ、試合終盤でのミス、意識しすぎたウォーリアーズへの対応と分析。
ウォーリアーズは怪我による離脱によるカリー不在を乗り越えた事によってチームがレベルアップした。
Re:FOUCUSではウォーリアーズvsサンダーをガッツリとした扱い。
第1戦は第3Qでウェストブルックが第4Qではデュラントが爆発してサンダーが勝利。
第3戦はスティーブン・アダムズの存在感、エネス・カンターのオフェンスリバウンドの活躍という高さに加えてウェストブルックとデュラントのスピードを生かした攻撃という、高さとスピードによる大差の勝利。
安定したインサイド陣の活躍を生かし、ビリー・ドノバンHCはウォーリアーズに対する対応策よりも自分達のチームの特徴(スピードと高さ)を生かした戦術にして成功。
第4戦は前半終わって19点差をつけられたウォーリアーズがクレイ・トンプソンが3Qだけで19点と爆発して追撃態勢ができたものの、カリーが波に乗れずサンダーが勝ちウォーリアーズは敗戦で後が無くなる。
第5戦はウォーリアーズのベンチプレイヤーが奮闘しカリーが終盤奮闘して踏みとどまる事に成功し、あとは残りの試合へ。
シーズンアワードについては、新人王のカール・アンソニー・タウンズ、最優秀守備選手のクワイ・レナード、MVPのステファン・カリーだけ紹介。
イースタンカンファレンスのプレイオフ・セミファイナル。
キャバリアーズvsホークスは第2戦は3Pチームで25本成功と記録を作ったキャブスが圧勝、第4戦ビッグ3が活躍してスイープ勝ち。
ラプターズvsヒートは第2戦ヨナス・ヴァランチュナスの活躍で勝ち、第3戦も活躍していたがヴァランチュナス右足首捻挫で戦列離脱するも、カイル・ラウリーが後半だけで29点と活躍して勝ち、第7戦ビスマック・ビヨンボがインサイドで17点16リバウンドの大活躍でカンファレンス・ファイナル進出。
ラプターズは接戦を積み重ね経験値を増し、ビヨーンと飛んでリバウンドにブロックショットにビヨンボが大活躍したのが大きい。
キャブスは昨シーズンのリベンジに向け準備万端でカンファレンス・ファイナル進出。
キャバリアーズvsラプターズは第3戦ビヨンボ26リバウンドでキャブスが今プレイオフ初敗戦、第4戦はホームにラプターズがラウリーとデマー・デローザンが気を吐き2勝2敗のタイに持ち込むも、第5戦はそれまで沈黙していたケビン・ラブが第1Qだけで12点と輝きを取り戻し、アービングも同じく復活しラウリーとデローザンを徹底マークで得点を許さず試合を支配しての圧勝し、第6戦も貫禄勝ちでファイナル進出。
NBAマガジンネタではないですが、ペリカンズのルーキー、ブライス・デジャン・ジョーンズが銃で撃たれて死亡という事で。
ドラフト外選手でシーズン途中で契約した選手ですし、ペリカンズの試合の放送があるわけでもなくどんな選手なのか全くもって印象に残らないのですが、とにかく名前がマイケル・キッド・ギルクリストであるとか、ケンタビアス・コールドウェル・ポープであるとか、ロンダエ・ホリス・ジェファーソンみたいに口に出してフルで名前を呼びたくなる選手としての注目はしていました。
夜中に恋人の部屋に入ろうとして間違えて別の部屋に不法侵入して撃たれたというのが、なんだか凄くアメリカな事件だなぁって・・・
真夜中に不法侵入する神経もいろいろと疑いたくなりますし、不法侵入したらば即射殺に繋がるというのもね、凄くアメリカという物騒な国だなぁと。
冥福は祈りますが、いろいろな意味でアメリカの闇を感じずにはいられないですし、こと倫理的な事でアメリカからいろいろと文句を言われたくは無い気分にはなりますね・・・

プレイオフ特集まずはウエスタンカンファレンスのセミファイナル。
ウォーリアーズvsブレイザーズは4戦目ステファン・カリーのオーバータイム記録の17得点を決めての勝利と続く5戦目でのカリー29点で怪我か復帰後完全復活して勝ち抜け。
スパーズvsサンダーは2戦目にスパーズはらしくないミスの連発で敗戦と5戦目でのファウルゲーム狙いがラッセル・ウェストブルックに突破を許しての敗戦から6戦目になす術なく完敗でまさかの敗戦。
スパーズに起きてしまった不測の事態として対応できなかった「個」のスピード、対応できなかった「個」の高さ、試合終盤でのミス、意識しすぎたウォーリアーズへの対応と分析。
ウォーリアーズは怪我による離脱によるカリー不在を乗り越えた事によってチームがレベルアップした。
Re:FOUCUSではウォーリアーズvsサンダーをガッツリとした扱い。
第1戦は第3Qでウェストブルックが第4Qではデュラントが爆発してサンダーが勝利。
第3戦はスティーブン・アダムズの存在感、エネス・カンターのオフェンスリバウンドの活躍という高さに加えてウェストブルックとデュラントのスピードを生かした攻撃という、高さとスピードによる大差の勝利。
安定したインサイド陣の活躍を生かし、ビリー・ドノバンHCはウォーリアーズに対する対応策よりも自分達のチームの特徴(スピードと高さ)を生かした戦術にして成功。
第4戦は前半終わって19点差をつけられたウォーリアーズがクレイ・トンプソンが3Qだけで19点と爆発して追撃態勢ができたものの、カリーが波に乗れずサンダーが勝ちウォーリアーズは敗戦で後が無くなる。
第5戦はウォーリアーズのベンチプレイヤーが奮闘しカリーが終盤奮闘して踏みとどまる事に成功し、あとは残りの試合へ。
シーズンアワードについては、新人王のカール・アンソニー・タウンズ、最優秀守備選手のクワイ・レナード、MVPのステファン・カリーだけ紹介。
イースタンカンファレンスのプレイオフ・セミファイナル。
キャバリアーズvsホークスは第2戦は3Pチームで25本成功と記録を作ったキャブスが圧勝、第4戦ビッグ3が活躍してスイープ勝ち。
ラプターズvsヒートは第2戦ヨナス・ヴァランチュナスの活躍で勝ち、第3戦も活躍していたがヴァランチュナス右足首捻挫で戦列離脱するも、カイル・ラウリーが後半だけで29点と活躍して勝ち、第7戦ビスマック・ビヨンボがインサイドで17点16リバウンドの大活躍でカンファレンス・ファイナル進出。
ラプターズは接戦を積み重ね経験値を増し、ビヨーンと飛んでリバウンドにブロックショットにビヨンボが大活躍したのが大きい。
キャブスは昨シーズンのリベンジに向け準備万端でカンファレンス・ファイナル進出。
キャバリアーズvsラプターズは第3戦ビヨンボ26リバウンドでキャブスが今プレイオフ初敗戦、第4戦はホームにラプターズがラウリーとデマー・デローザンが気を吐き2勝2敗のタイに持ち込むも、第5戦はそれまで沈黙していたケビン・ラブが第1Qだけで12点と輝きを取り戻し、アービングも同じく復活しラウリーとデローザンを徹底マークで得点を許さず試合を支配しての圧勝し、第6戦も貫禄勝ちでファイナル進出。
NBAマガジンネタではないですが、ペリカンズのルーキー、ブライス・デジャン・ジョーンズが銃で撃たれて死亡という事で。
ドラフト外選手でシーズン途中で契約した選手ですし、ペリカンズの試合の放送があるわけでもなくどんな選手なのか全くもって印象に残らないのですが、とにかく名前がマイケル・キッド・ギルクリストであるとか、ケンタビアス・コールドウェル・ポープであるとか、ロンダエ・ホリス・ジェファーソンみたいに口に出してフルで名前を呼びたくなる選手としての注目はしていました。
夜中に恋人の部屋に入ろうとして間違えて別の部屋に不法侵入して撃たれたというのが、なんだか凄くアメリカな事件だなぁって・・・
真夜中に不法侵入する神経もいろいろと疑いたくなりますし、不法侵入したらば即射殺に繋がるというのもね、凄くアメリカという物騒な国だなぁと。
冥福は祈りますが、いろいろな意味でアメリカの闇を感じずにはいられないですし、こと倫理的な事でアメリカからいろいろと文句を言われたくは無い気分にはなりますね・・・

