今日のマジック サマーリーグ3戦目とクロアチア代表とFA関係
マジック青68-84ヒート
今日のスターターは
PG ニック・ジョンソン
SG デヴィン・マーブル
SF オカロ・ホワイト
PF シェイヴァン・シールズ
C ステファン・ジマーマン
ドラフト2巡目指名のステファン・ジマーマンが10点10リバウンド2ブロックとNBA正式契約に一歩近づく活躍とみていいですかね。
活躍しているところだけの超短時間な動画だけを見ていると、本当に2巡目にいる選手じゃ無いくらい良い感じに見えるんですよね。
マジックのロスター枠もESPNのまとめページでは書かれていないで、個別のマジック用のページではアンドリュー・ニコルソンはウィザーズに決まったとされていますし、シャバズ・ネイピアーもトレードでブレイザーズに行くようで、ジマーマンにとっては最初から契約過多という越えられない壁が設定されない状況に近づいているとも言えるので(ニコルソンは元々FAで出て行く感じでしたが)頑張りがいもあるのかなと。
試合の方はヒートにジャスティス・ウィンズローとジョシュ・リチャードソンというNBAで通用していた2年目の選手に、去年2試合だけ出場したブライアント・ウェバーがいたりで、戦力として明らかにマジックの方が劣っているので負けても致し方が無いかなとは思うので結果についてはあまり多くは気にしない。
ただ、マーブルはサマーリーグで11分しか出場していないとはいえ2点2リバウンド2アシストでは3年目として厳しすぎるだろうと。
マジックに関係ないですが、ニックスに参加しているマーシャル・プラムリー、Mで始まるプラムリーと言う事で気になっていたんですが、案の定マイルス・プラムリー、メイソン・プラムリーの弟なんですね。
続く第3のMプラムリーでデューク大ですし、それだけでも一定以上の役割を果たしそうな気がするんですが、ドラフト指名はされていないんですねぇ。
なんとなく、今年は上位に派手なビッグマンが少ない気がしますが、2巡目指名とかプラムリーのようにドラフトされてないブルーカラービッグマンがひっそりと活躍するようになるんではないかと、勝手すぎる妄想をしておきましょう。
ジマーマンが良い拾いものなってくれという願望と、クリッパーズに2巡目指名された名前が気になって仕方が無いダイアモンド・ストーンと下手な1巡目指名選手よりも覚えやすいのがいるからという根拠もへったくれも無いものですが。
バスケットボールのオリンピック最終予選が行われていて、マジックの選手が代表のチームには触れておこうということで。
イタリア67-60クロアチア
イタリアがマルコ・ベリネリが19点、ダニロ・狩りなりが12点8リバウンドとチームを引っ張って勝利。
ベリネリが黒いフェイスマスクをしていて、何かのコスプレみたいになっていますが、ハイライトでも誰だか分かりやすくて良いですね。
クロアチア代表は我らがマリオ・ヘゾニアはベンチスタートで7点5リバウンドシュートも確実に決めていてベンチプレイヤーとしては一番プレイタイムを得ていますし、若くてもクロアチア代表で十分信頼されている感じですね。
今シーズンからNBAに来ると言われているエースのダリオ・サリッチは11点10リバウンドのダブルダブルとチームの中心ですが、この試合でのエースは26点と荒稼ぎしてハイライトでは使われまくったボヤン・ボグダノビッチ。
ネッツではまだそこまで活躍してはいないのですが、代表だと主力扱いなのが上手くいっているということですかね。
イタリアもクロアチアも共に名前を見知っている選手が多くて助かります。
トレードの動きも出てきて、FAの動きは落ち着きがでてきたので、現地7日の正式決定解禁になってからの方がきっちりとまとまるのでしょうが、とりあえずESPNのFAまとめページのメモから
ダーク・ノヴィツキーがマブスと2年で4000万以上で契約合意して40歳までは現役宣言。
ジェラルド・ヘンダーソンはシクサーズと2年1800万
今日のスターターは
PG ニック・ジョンソン
SG デヴィン・マーブル
SF オカロ・ホワイト
PF シェイヴァン・シールズ
C ステファン・ジマーマン
ドラフト2巡目指名のステファン・ジマーマンが10点10リバウンド2ブロックとNBA正式契約に一歩近づく活躍とみていいですかね。
活躍しているところだけの超短時間な動画だけを見ていると、本当に2巡目にいる選手じゃ無いくらい良い感じに見えるんですよね。
マジックのロスター枠もESPNのまとめページでは書かれていないで、個別のマジック用のページではアンドリュー・ニコルソンはウィザーズに決まったとされていますし、シャバズ・ネイピアーもトレードでブレイザーズに行くようで、ジマーマンにとっては最初から契約過多という越えられない壁が設定されない状況に近づいているとも言えるので(ニコルソンは元々FAで出て行く感じでしたが)頑張りがいもあるのかなと。
試合の方はヒートにジャスティス・ウィンズローとジョシュ・リチャードソンというNBAで通用していた2年目の選手に、去年2試合だけ出場したブライアント・ウェバーがいたりで、戦力として明らかにマジックの方が劣っているので負けても致し方が無いかなとは思うので結果についてはあまり多くは気にしない。
ただ、マーブルはサマーリーグで11分しか出場していないとはいえ2点2リバウンド2アシストでは3年目として厳しすぎるだろうと。
マジックに関係ないですが、ニックスに参加しているマーシャル・プラムリー、Mで始まるプラムリーと言う事で気になっていたんですが、案の定マイルス・プラムリー、メイソン・プラムリーの弟なんですね。
続く第3のMプラムリーでデューク大ですし、それだけでも一定以上の役割を果たしそうな気がするんですが、ドラフト指名はされていないんですねぇ。
なんとなく、今年は上位に派手なビッグマンが少ない気がしますが、2巡目指名とかプラムリーのようにドラフトされてないブルーカラービッグマンがひっそりと活躍するようになるんではないかと、勝手すぎる妄想をしておきましょう。
ジマーマンが良い拾いものなってくれという願望と、クリッパーズに2巡目指名された名前が気になって仕方が無いダイアモンド・ストーンと下手な1巡目指名選手よりも覚えやすいのがいるからという根拠もへったくれも無いものですが。
バスケットボールのオリンピック最終予選が行われていて、マジックの選手が代表のチームには触れておこうということで。
イタリア67-60クロアチア
イタリアがマルコ・ベリネリが19点、ダニロ・狩りなりが12点8リバウンドとチームを引っ張って勝利。
ベリネリが黒いフェイスマスクをしていて、何かのコスプレみたいになっていますが、ハイライトでも誰だか分かりやすくて良いですね。
クロアチア代表は我らがマリオ・ヘゾニアはベンチスタートで7点5リバウンドシュートも確実に決めていてベンチプレイヤーとしては一番プレイタイムを得ていますし、若くてもクロアチア代表で十分信頼されている感じですね。
今シーズンからNBAに来ると言われているエースのダリオ・サリッチは11点10リバウンドのダブルダブルとチームの中心ですが、この試合でのエースは26点と荒稼ぎしてハイライトでは使われまくったボヤン・ボグダノビッチ。
ネッツではまだそこまで活躍してはいないのですが、代表だと主力扱いなのが上手くいっているということですかね。
イタリアもクロアチアも共に名前を見知っている選手が多くて助かります。
トレードの動きも出てきて、FAの動きは落ち着きがでてきたので、現地7日の正式決定解禁になってからの方がきっちりとまとまるのでしょうが、とりあえずESPNのFAまとめページのメモから
ダーク・ノヴィツキーがマブスと2年で4000万以上で契約合意して40歳までは現役宣言。
ジェラルド・ヘンダーソンはシクサーズと2年1800万