今日のマジック サマーゲーム4戦目と今日から本契約開始
マブス94-96マジック青
今日のスターターは
PG ニック・ジョンソン
SG ジミー・ゲイヴィン
SF デヴィン・マーブル
PF ライアン・アンダーソン
C ステファン・ジマーマン
マジック青はサマーリーグ4戦目にして初勝利。
サマーリーグの成績とNBA本番とでは全くもって関係はなくなりますが、少なくともここを経験した選手に目星をつけてキャンプに呼ぶというような事があるのならば、負けよりは勝っていた方が呼ばれやすいでしょうし、勝つということそのものを経験しておいた方が良いですしね。
この試合は何はなくとも、マーブルが大活躍。
21点2リバウンド6アシスト2スティールとほとんど出番がないとはいえ、NBAで2年間やってきた違いをだせました。
そして、ステファン・ジマーマンが12点3リバウンド5ブロック!でも7ファウルとブロックは得意でも必要以上に跳んでしまって苦労するなという片鱗も見せましたね。
FAでジェイソン・スミスとアンドリュー・ニコルソンのインサイドの2人が共にウィザーズと契約が決まりジマーマンも契約は締結はしたので、レギュラーシーズンもチームに残っている可能性は高くなってきていますかね、残っても怪我人が出ない限り出番はなさそうですが。
今日から契約が解禁という事で、ドラフト指名選手もこれで晴れて契約するかどうかが決まっていくと。
ドラフト1巡目指名で契約しないというのは、たいていヨーロッパのリーグでプレイしている選手が残り契約があるとかでしょうけれどもね。
Transactionsメモ
シクサーズがベン・シモンズ、ティモテ・ルアウと新人契約、ジェームズ・ウェブ、ショーン・ロングと契約。
キングスがカロン・バトラー、ドゥジェ・ドゥカンと契約。
ウルブスがクリス・ダンと新人契約
ウォーリアーズがパトリック・マッカウと契約
ピストンズがカメロン・ベアストー、ジョエル・アンソニーを解雇。
ウィザーズはドリュー・グッデンを解雇、イアン・マイミ、ジェイソン・スミス、ダニエル・オチェフ、アンドリュー・ニコルソンと契約、トレイ・バークをトレードでジャズから獲得。
レイカーズがブルズからトレードでホセ・カルデロンを獲得、ジョーダン・クラークソンと再契約、ルオル・デンと契約、イビカ・ズバックと契約。
ブルズはスペンサー・ディンウィディーを解雇、レイジョン・ロンドと契約。
バックスはマシュー・デラベドバと契約、キャバリアーズはマッチせず。
ジャズはスパーズからトレードでボリス・ディアウ獲得、ジョージ・ヒルをトレードでペイサーズから獲得、ウィザーズからドラフト指名権獲得
ブレイザーズがマジックからトレードでシャバズ・ネイピアーを獲得、エヴァン・ターナーと契約、ジェイク・レイマンと契約。
ネッツはトレードでペイサーズからドラフト指名権を獲得、ジェレミー・リンと契約。
ホーネッツはキングスからマルコ・ベリネリをトレードで獲得、ロイ・ヒバートと契約、ニコラス・バトゥムと再契約、ラモン・セッションズと契約。
マブスはウォーリアーズからトレードでアンドリュー・ボガットを獲得。
ウォーリアーズはケビン・デュラントと契約。
マジックはエヴァン・フォーニエと再契約、DJオーガスティン、ステファン・ジマーマン、ジェフ・グリーン、ビスマック・ビヨンボと契約。
ホークスはケント・ベイズモアと再契約。
マジックは速攻本契約を済ませて、ロスターに誰がいるのかが分かりやすくなって助かると言えば助かりますね。
アンドリュー・ニコルソンがNBAに残れただけではなく、ネイピアーにしろジェイソン・スミスにしろ基本出て行く選手も解雇という手順を使わずに人数調整が出来ているのは悪くは無いというか、まだ次のシーズンも残っているなと思えるので、何となく救われますね、特にニコルソンはヘニガンGMになって初のドラフト指名選手で、マジックのドラフト上位じゃなければ、箸にも棒にもかからない選手を捕る確率が高すぎるというのを払拭してくれましたし、ぎりぎりのところであっても残ってくれると縁起はいいので頑張って欲しいんですよね。
あと、ホークス、ペイサーズ、ジャズの三角トレードはTransactionsではドラフト当日扱われなかったので、本決まりなのか、そういう話があるという事なのかと当日混乱させられましたが、決まったのならばすぐに扱って欲しかったなぁと、ベリネリのトレードもドラフト当日ですが。
今日のスターターは
PG ニック・ジョンソン
SG ジミー・ゲイヴィン
SF デヴィン・マーブル
PF ライアン・アンダーソン
C ステファン・ジマーマン
マジック青はサマーリーグ4戦目にして初勝利。
サマーリーグの成績とNBA本番とでは全くもって関係はなくなりますが、少なくともここを経験した選手に目星をつけてキャンプに呼ぶというような事があるのならば、負けよりは勝っていた方が呼ばれやすいでしょうし、勝つということそのものを経験しておいた方が良いですしね。
この試合は何はなくとも、マーブルが大活躍。
21点2リバウンド6アシスト2スティールとほとんど出番がないとはいえ、NBAで2年間やってきた違いをだせました。
そして、ステファン・ジマーマンが12点3リバウンド5ブロック!でも7ファウルとブロックは得意でも必要以上に跳んでしまって苦労するなという片鱗も見せましたね。
FAでジェイソン・スミスとアンドリュー・ニコルソンのインサイドの2人が共にウィザーズと契約が決まりジマーマンも契約は締結はしたので、レギュラーシーズンもチームに残っている可能性は高くなってきていますかね、残っても怪我人が出ない限り出番はなさそうですが。
今日から契約が解禁という事で、ドラフト指名選手もこれで晴れて契約するかどうかが決まっていくと。
ドラフト1巡目指名で契約しないというのは、たいていヨーロッパのリーグでプレイしている選手が残り契約があるとかでしょうけれどもね。
Transactionsメモ
シクサーズがベン・シモンズ、ティモテ・ルアウと新人契約、ジェームズ・ウェブ、ショーン・ロングと契約。
キングスがカロン・バトラー、ドゥジェ・ドゥカンと契約。
ウルブスがクリス・ダンと新人契約
ウォーリアーズがパトリック・マッカウと契約
ピストンズがカメロン・ベアストー、ジョエル・アンソニーを解雇。
ウィザーズはドリュー・グッデンを解雇、イアン・マイミ、ジェイソン・スミス、ダニエル・オチェフ、アンドリュー・ニコルソンと契約、トレイ・バークをトレードでジャズから獲得。
レイカーズがブルズからトレードでホセ・カルデロンを獲得、ジョーダン・クラークソンと再契約、ルオル・デンと契約、イビカ・ズバックと契約。
ブルズはスペンサー・ディンウィディーを解雇、レイジョン・ロンドと契約。
バックスはマシュー・デラベドバと契約、キャバリアーズはマッチせず。
ジャズはスパーズからトレードでボリス・ディアウ獲得、ジョージ・ヒルをトレードでペイサーズから獲得、ウィザーズからドラフト指名権獲得
ブレイザーズがマジックからトレードでシャバズ・ネイピアーを獲得、エヴァン・ターナーと契約、ジェイク・レイマンと契約。
ネッツはトレードでペイサーズからドラフト指名権を獲得、ジェレミー・リンと契約。
ホーネッツはキングスからマルコ・ベリネリをトレードで獲得、ロイ・ヒバートと契約、ニコラス・バトゥムと再契約、ラモン・セッションズと契約。
マブスはウォーリアーズからトレードでアンドリュー・ボガットを獲得。
ウォーリアーズはケビン・デュラントと契約。
マジックはエヴァン・フォーニエと再契約、DJオーガスティン、ステファン・ジマーマン、ジェフ・グリーン、ビスマック・ビヨンボと契約。
ホークスはケント・ベイズモアと再契約。
マジックは速攻本契約を済ませて、ロスターに誰がいるのかが分かりやすくなって助かると言えば助かりますね。
アンドリュー・ニコルソンがNBAに残れただけではなく、ネイピアーにしろジェイソン・スミスにしろ基本出て行く選手も解雇という手順を使わずに人数調整が出来ているのは悪くは無いというか、まだ次のシーズンも残っているなと思えるので、何となく救われますね、特にニコルソンはヘニガンGMになって初のドラフト指名選手で、マジックのドラフト上位じゃなければ、箸にも棒にもかからない選手を捕る確率が高すぎるというのを払拭してくれましたし、ぎりぎりのところであっても残ってくれると縁起はいいので頑張って欲しいんですよね。
あと、ホークス、ペイサーズ、ジャズの三角トレードはTransactionsではドラフト当日扱われなかったので、本決まりなのか、そういう話があるという事なのかと当日混乱させられましたが、決まったのならばすぐに扱って欲しかったなぁと、ベリネリのトレードもドラフト当日ですが。