今日のマジック バスケットボール男子オリンピック予選1戦目
クロアチア72-70スペイン
マジック所属の選手として唯一出場しているのがクロアチア代表のマリオ・ヘゾニアということで、クロアチア代表の試合は追っていきますね。
初戦の相手は優勝候補の一角のスペイン代表にまさかの勝利!
スペイン代表はマーク・ガソルを欠いているというのがあるにせよ、クロアチア代表はオリンピック出場を賭けた最終予選まで残ってギリギリ出場したことを考えると十分過ぎる結果になりますね。
クロアチアは最終予選でエースな活躍を見せていたボヤン・ボグダノビッチが23点と好調を維持、若きエースのダリオ・サリッチ5点7リバウンド5アシストで、FGも1/7と苦しんでいるものの最後のフリースローを決めて緊迫した状況で決める心臓の強さをみせていたりと、クロアチア代表の攻撃の柱はボグダノビッチとサリッチなんだなっていうのが分かりやすいですね。
我らがマリオ・ヘゾニアはベンチスタートながらも15分のプレイタイムでローテーションの軸になって5点、今までのFIBA主催の大会と違ってオリンピックになるとハイライト動画が使えないみたいなので動いているところは分かりませんが、前半終了字のブザービーター3Pを決めたあとのガッツポーズをしている画像が紹介されていますし、スーパーマリオとしての存在感と勝負強さは出せているようで何より。
スペインは弟の分まで頑張るとばかりに兄のパウ・ガソルが26点9リバウンドと大暴れしていますし、ブルズでチームメイトだったニコラ・ミロティッチも19点6リバウンドとインサイドの得点は増えているのですがクロアチアに競り負けてしまった格好なので、マークがいればという嘆きはありそうですね。
でもって、リッキー・ルビオはFGが0/3と相変わらずシュートが入らないのが残念というか、若き天才扱いから伸び悩み感がぬぐえないのは全てシュートが入らないなんだよなぁって思わずにはいられないですね。
マジック所属の選手として唯一出場しているのがクロアチア代表のマリオ・ヘゾニアということで、クロアチア代表の試合は追っていきますね。
初戦の相手は優勝候補の一角のスペイン代表にまさかの勝利!
スペイン代表はマーク・ガソルを欠いているというのがあるにせよ、クロアチア代表はオリンピック出場を賭けた最終予選まで残ってギリギリ出場したことを考えると十分過ぎる結果になりますね。
クロアチアは最終予選でエースな活躍を見せていたボヤン・ボグダノビッチが23点と好調を維持、若きエースのダリオ・サリッチ5点7リバウンド5アシストで、FGも1/7と苦しんでいるものの最後のフリースローを決めて緊迫した状況で決める心臓の強さをみせていたりと、クロアチア代表の攻撃の柱はボグダノビッチとサリッチなんだなっていうのが分かりやすいですね。
我らがマリオ・ヘゾニアはベンチスタートながらも15分のプレイタイムでローテーションの軸になって5点、今までのFIBA主催の大会と違ってオリンピックになるとハイライト動画が使えないみたいなので動いているところは分かりませんが、前半終了字のブザービーター3Pを決めたあとのガッツポーズをしている画像が紹介されていますし、スーパーマリオとしての存在感と勝負強さは出せているようで何より。
スペインは弟の分まで頑張るとばかりに兄のパウ・ガソルが26点9リバウンドと大暴れしていますし、ブルズでチームメイトだったニコラ・ミロティッチも19点6リバウンドとインサイドの得点は増えているのですがクロアチアに競り負けてしまった格好なので、マークがいればという嘆きはありそうですね。
でもって、リッキー・ルビオはFGが0/3と相変わらずシュートが入らないのが残念というか、若き天才扱いから伸び悩み感がぬぐえないのは全てシュートが入らないなんだよなぁって思わずにはいられないですね。