今日のマジック バスケットボール男子オリンピック予選3戦目
ブラジル76-80クロアチア
マジックから唯一オリンピック出場しているスーパー・マリオ・ヘゾニアのいるクロアチアは地元ブラジル相手に逃げ切り勝ちして2勝1敗としました。
前半10点差をつけていたところから追い上げられる、しかも相手は地元というのでギリギリ感は強いですが、それだけ前半10点差つけておいて良かったねということになりますね。
マリオはこの試合スターターで出場し6点2リバウンド1アシスト1スティールと数字としては寂しい感じデア貼りますが、3pだけを3本うって2本決めると効率よく決め、エースのボヤン・ボグダノビッチが33点と決めまくるのを良い意味で邪魔せずバランスをとった形になりますね。
大舞台で確率良く3pを決めるという経験が今後生きてくるのが楽しみですが、まぁ出来れば豪快にダンクを決めていろいろと取り上げられて欲しかったというのはありますね。
クロアチアはボグダノビッチとサリッチのダブルエースが好調、サリッチの15点7リバウンド3アシストというのは、クロアチア代表が勝ち続けるのには助かるのですが、シクサーズが今年強くなっちゃうじゃんという心配の方が強くなってしまいますね。
地元ブラジルはリアンドロ・バルボサの16点を筆頭に5人が2桁得点を挙げましたが、ボグダノビッチを止められなかったのが響いた感じですね。
マジックから唯一オリンピック出場しているスーパー・マリオ・ヘゾニアのいるクロアチアは地元ブラジル相手に逃げ切り勝ちして2勝1敗としました。
前半10点差をつけていたところから追い上げられる、しかも相手は地元というのでギリギリ感は強いですが、それだけ前半10点差つけておいて良かったねということになりますね。
マリオはこの試合スターターで出場し6点2リバウンド1アシスト1スティールと数字としては寂しい感じデア貼りますが、3pだけを3本うって2本決めると効率よく決め、エースのボヤン・ボグダノビッチが33点と決めまくるのを良い意味で邪魔せずバランスをとった形になりますね。
大舞台で確率良く3pを決めるという経験が今後生きてくるのが楽しみですが、まぁ出来れば豪快にダンクを決めていろいろと取り上げられて欲しかったというのはありますね。
クロアチアはボグダノビッチとサリッチのダブルエースが好調、サリッチの15点7リバウンド3アシストというのは、クロアチア代表が勝ち続けるのには助かるのですが、シクサーズが今年強くなっちゃうじゃんという心配の方が強くなってしまいますね。
地元ブラジルはリアンドロ・バルボサの16点を筆頭に5人が2桁得点を挙げましたが、ボグダノビッチを止められなかったのが響いた感じですね。