今日のBS 川崎ブレイブサンダースvs新潟アルビレックスBB
川崎ブレイブサンダース103-70新潟アルビレックスBB
今シーズンから始まったバスケットボールのBリーグ、開幕戦以来放送を見ることに。
日本のバスケットボールに関しては知識が無く、この試合では新潟の五十嵐圭くらいしか知らないのですが、それはそれとしてせっかくプロ化したことですし、見ていけばそれなりに覚えるでしょうと。
試合開始から川崎が速攻で流れを掴み、22番のファジーカスがゴール下のゴール量産。
走り方は怪我でもしているのかと思うくらいぎこちないけれども、シュートはスムーズというか上半身は上手いなぁという、インサイド好きには面白い選手。
新潟は54番のガードナーが体型といい54番をつけているというのと、アウトサイドシュートを決めているのとでロドニー・ロジャースを思い出したり(ガードナーは右利きでロドニーは左利きという大きな違いはありますが)
ワンサイドゲームになるかなぁとなりかけましたが、新潟がツーガードにしてアップテンポにしたのが上手く嵌まって追いつきかけ1Q22-21と僅差で終了。
2Qは川崎の帰化選手で名前がインパクトのあるというか、セネガル人だったというのが納得出来るジェフ磨々道が入り、一気に2桁差まで突き放すとそのまま流れを掴み、ファジーカスというインサイドのスコアラーがいる強みも出て完全にワンサイド。
新潟は五十嵐がベンチに下がっている時間帯が長かったというのはあるにせよ2Qは7点だけしかとれず前半50-28で終了。
ファジーカスが相変わらず好調で川崎がワンサイドゲームのまま3Q80-45で終えて、流石にここまで点差がつくと最終Qはベンチプレイヤーな時間帯になり、特に流れが変わるままでは無く試合終了。
NBAでは試合時間が長いので100点越えは珍しくはないのですが、国際ルールだと珍しく感じますかね。
ファジーカスが26点10リバウンドのダブルダブルと圧倒的でしたねぇ。
今シーズンから始まったバスケットボールのBリーグ、開幕戦以来放送を見ることに。
日本のバスケットボールに関しては知識が無く、この試合では新潟の五十嵐圭くらいしか知らないのですが、それはそれとしてせっかくプロ化したことですし、見ていけばそれなりに覚えるでしょうと。
試合開始から川崎が速攻で流れを掴み、22番のファジーカスがゴール下のゴール量産。
走り方は怪我でもしているのかと思うくらいぎこちないけれども、シュートはスムーズというか上半身は上手いなぁという、インサイド好きには面白い選手。
新潟は54番のガードナーが体型といい54番をつけているというのと、アウトサイドシュートを決めているのとでロドニー・ロジャースを思い出したり(ガードナーは右利きでロドニーは左利きという大きな違いはありますが)
ワンサイドゲームになるかなぁとなりかけましたが、新潟がツーガードにしてアップテンポにしたのが上手く嵌まって追いつきかけ1Q22-21と僅差で終了。
2Qは川崎の帰化選手で名前がインパクトのあるというか、セネガル人だったというのが納得出来るジェフ磨々道が入り、一気に2桁差まで突き放すとそのまま流れを掴み、ファジーカスというインサイドのスコアラーがいる強みも出て完全にワンサイド。
新潟は五十嵐がベンチに下がっている時間帯が長かったというのはあるにせよ2Qは7点だけしかとれず前半50-28で終了。
ファジーカスが相変わらず好調で川崎がワンサイドゲームのまま3Q80-45で終えて、流石にここまで点差がつくと最終Qはベンチプレイヤーな時間帯になり、特に流れが変わるままでは無く試合終了。
NBAでは試合時間が長いので100点越えは珍しくはないのですが、国際ルールだと珍しく感じますかね。
ファジーカスが26点10リバウンドのダブルダブルと圧倒的でしたねぇ。