今日のマジック NBAレギュラーシーズン35戦目
マジック104-117ペイサーズ
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ジョディ・ミークス
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ビスマック・ビヨンボ
新年1発目であり、フランク・ヴォーゲルHCが昨年まで率いていたペイサーズとの試合というのもあり、勝てば幸先良く勢いに乗れるのではないかと期待してしまう試合でしたが・・・
なんとかの1つ覚えとして繰り返したくはないのですが、ニコラ・ヴチェヴィッチは18点11リバウンドとスコアもリバウンドもチーム最多ですし、流れが悪い中スターターに戻す事によって良い変化を造り出す可能性が高いと思うのですが、私の考え方はフランク・ヴォーゲルHCにとっては間違いだという事なんでしょうね。
ベンチに計算出来るスコアラーがいる事が好ましいという事もあるのでしょうが、オフェンス専門のビッグマンというわけでもないでしょうにヴチェヴィッチはスターターでやった方が試合の入りとしては形が作れて良いのではないかと思うのは見当外れなんですかね?
チームがいまいちな中、ローテーション外の選手が4分という短いプレイタイムでクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアは5点、CJウィルコックスは4点、アリンゼ・オヌアクは1リバウンド2アシストとプレイタイムを得るために必死になっていますし、スターターだけではなくローテーションの見直しを考えても良いんじゃないかと。
頑なにローテーションを固定する方針でない事は、ヴチェヴィッチとエルフリッド・ペイトンをスターターからベンチスタートに配置転換をした事ではっきりしていますし、行き当たりばったりでブレブレになってしまうのも問題ではありますが、まだ今のマジックでは固定化させるほどチームが固まっていませんし柔軟性を持っても良いと思うのですが。
ペイサーズは今年伸びるだろうなと予測していたマイルズ・ターナーが23点12リバウンドのダブルダブルと、マジック相手に証明しなくていいからという活躍ですね。
ぶつかり合いも厭わないビッグマンという期待をしているのですが、繰り返しマジック相手にやらなくていい(涙)
あと、ビッグ・ドッグ息子のグレン・ロビンソンⅢも最近はスターターで出場しても驚かないくらいスターターで出番を得るようになっていますね、なかなか親を超えるような活躍は見せていませんが、プチブレイクくらいすると嬉しいプレイヤーではあります。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ジョディ・ミークス
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ビスマック・ビヨンボ
新年1発目であり、フランク・ヴォーゲルHCが昨年まで率いていたペイサーズとの試合というのもあり、勝てば幸先良く勢いに乗れるのではないかと期待してしまう試合でしたが・・・
なんとかの1つ覚えとして繰り返したくはないのですが、ニコラ・ヴチェヴィッチは18点11リバウンドとスコアもリバウンドもチーム最多ですし、流れが悪い中スターターに戻す事によって良い変化を造り出す可能性が高いと思うのですが、私の考え方はフランク・ヴォーゲルHCにとっては間違いだという事なんでしょうね。
ベンチに計算出来るスコアラーがいる事が好ましいという事もあるのでしょうが、オフェンス専門のビッグマンというわけでもないでしょうにヴチェヴィッチはスターターでやった方が試合の入りとしては形が作れて良いのではないかと思うのは見当外れなんですかね?
チームがいまいちな中、ローテーション外の選手が4分という短いプレイタイムでクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアは5点、CJウィルコックスは4点、アリンゼ・オヌアクは1リバウンド2アシストとプレイタイムを得るために必死になっていますし、スターターだけではなくローテーションの見直しを考えても良いんじゃないかと。
頑なにローテーションを固定する方針でない事は、ヴチェヴィッチとエルフリッド・ペイトンをスターターからベンチスタートに配置転換をした事ではっきりしていますし、行き当たりばったりでブレブレになってしまうのも問題ではありますが、まだ今のマジックでは固定化させるほどチームが固まっていませんし柔軟性を持っても良いと思うのですが。
ペイサーズは今年伸びるだろうなと予測していたマイルズ・ターナーが23点12リバウンドのダブルダブルと、マジック相手に証明しなくていいからという活躍ですね。
ぶつかり合いも厭わないビッグマンという期待をしているのですが、繰り返しマジック相手にやらなくていい(涙)
あと、ビッグ・ドッグ息子のグレン・ロビンソンⅢも最近はスターターで出場しても驚かないくらいスターターで出番を得るようになっていますね、なかなか親を超えるような活躍は見せていませんが、プチブレイクくらいすると嬉しいプレイヤーではあります。