今日のマジック NBAレギュラーシーズン36戦目
マジック115-103ニックス
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ジョディ・ミークス
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ビスマック・ビヨンボ
今日の相手はラトビアの巨人クリスタプス・ポルジンギスを怪我で欠くニックスという事で、これを落とすと本気で今年も縁起が悪いということになりかねなかったですが、落としてはいけない相手に勝てて、まずは今年に入って初勝利。
ポルジンギスがいなかったということで、ニックスは代わりにランス・トーマスがスターターでフォワードの位置をスライドさせた影響もあるのか、マジックはゴードン、イバカともに22点6リバウンド。
ゴードンはそれに6アシスト1スティールもつけて、ハイライトで使われるようなダンクだけではなく、まだ3/10と率は悪いですが3Pを決めたりジャンプシュートも決めたりとSFへの本格的なコンバートも形になってきているのかなと、まぁまだ安定感はないので、この試合の結果だけで喜んではいられないのですが、あとはこういう試合の数が増えていく事を祈るばかり。
スコアリーダーは23点のミークスで3Pを6/7と決めまくり、ベタな3&Dの選手としての面目躍如ですね。
ミークスに関してはオフの加入を素直に喜ばなかった、どうせポジション怪我人でしょうという態度を隠そうともしなかった事を謝り続けないといけないと思っていますし、手のひらくらいいくらでも返す所存です。
ベンチは本当にこのままベンチスタートを続けるのかコンビ、ニコラ・ヴチェヴィッチが14点13リバウンド5アシスト2スティール、エルフリッド・ペイトンが13点3リバウンド14アシスト1スティール1ブロックと、今日のビヨンボとオーガスティンのプレイタイムがともにペイトンとヴチェヴィッチよりも少ないんだし元に戻しても良いんじゃない?と。
同じくベンチスタートのジェフ・グリーンも2桁得点をとっていますし、ベンチからの得点源が無くなるからと言う理由もあるのでしょうが、チーム全体の安定感を考えるとスターターを安定させた方がいいんじゃないかなぁと。
新年という区切りにスターターをいじらなかったわけですし、いじるタイミングとしてはフランスのおしゃれ上級者フォーニエが怪我から戻ってくる時とかになるのかと勝手に想像しますが、フォーニエいつ戻ってくるのか何も情報はないんですけれどもね・・・どれくらいの踵の痛みなのかも分からないですし。
ニックスはポルジンギスを欠く状態で特に誰がその穴を埋めるでもなく、全員可もなく不可も無くでも物足りないという感じの出来のようですね。
元マジックのコートニー・リーが14点、カイル・オクインが9リバウンド、ブランドン・ジェニングスが12点3リバウンド4アシストと頑張っているのを見ると、何だかんだと情が移っている選手達ですから上から目線で頑張っているねぇと思えますね、これも勝ったから(笑)
あと、岡山の星モリス・ンドゥールも1分出場で得点を決めていて、これはニックスの岡山人気が沸騰するのではと勝手に思っていますが、実際の岡山で注目されているのかは知りません。
今日のスターターも
PG DJオーガスティン
SG ジョディ・ミークス
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ビスマック・ビヨンボ
今日の相手はラトビアの巨人クリスタプス・ポルジンギスを怪我で欠くニックスという事で、これを落とすと本気で今年も縁起が悪いということになりかねなかったですが、落としてはいけない相手に勝てて、まずは今年に入って初勝利。
ポルジンギスがいなかったということで、ニックスは代わりにランス・トーマスがスターターでフォワードの位置をスライドさせた影響もあるのか、マジックはゴードン、イバカともに22点6リバウンド。
ゴードンはそれに6アシスト1スティールもつけて、ハイライトで使われるようなダンクだけではなく、まだ3/10と率は悪いですが3Pを決めたりジャンプシュートも決めたりとSFへの本格的なコンバートも形になってきているのかなと、まぁまだ安定感はないので、この試合の結果だけで喜んではいられないのですが、あとはこういう試合の数が増えていく事を祈るばかり。
スコアリーダーは23点のミークスで3Pを6/7と決めまくり、ベタな3&Dの選手としての面目躍如ですね。
ミークスに関してはオフの加入を素直に喜ばなかった、どうせポジション怪我人でしょうという態度を隠そうともしなかった事を謝り続けないといけないと思っていますし、手のひらくらいいくらでも返す所存です。
ベンチは本当にこのままベンチスタートを続けるのかコンビ、ニコラ・ヴチェヴィッチが14点13リバウンド5アシスト2スティール、エルフリッド・ペイトンが13点3リバウンド14アシスト1スティール1ブロックと、今日のビヨンボとオーガスティンのプレイタイムがともにペイトンとヴチェヴィッチよりも少ないんだし元に戻しても良いんじゃない?と。
同じくベンチスタートのジェフ・グリーンも2桁得点をとっていますし、ベンチからの得点源が無くなるからと言う理由もあるのでしょうが、チーム全体の安定感を考えるとスターターを安定させた方がいいんじゃないかなぁと。
新年という区切りにスターターをいじらなかったわけですし、いじるタイミングとしてはフランスのおしゃれ上級者フォーニエが怪我から戻ってくる時とかになるのかと勝手に想像しますが、フォーニエいつ戻ってくるのか何も情報はないんですけれどもね・・・どれくらいの踵の痛みなのかも分からないですし。
ニックスはポルジンギスを欠く状態で特に誰がその穴を埋めるでもなく、全員可もなく不可も無くでも物足りないという感じの出来のようですね。
元マジックのコートニー・リーが14点、カイル・オクインが9リバウンド、ブランドン・ジェニングスが12点3リバウンド4アシストと頑張っているのを見ると、何だかんだと情が移っている選手達ですから上から目線で頑張っているねぇと思えますね、これも勝ったから(笑)
あと、岡山の星モリス・ンドゥールも1分出場で得点を決めていて、これはニックスの岡山人気が沸騰するのではと勝手に思っていますが、実際の岡山で注目されているのかは知りません。