今日のマジック NBAレギュラーシーズン45戦目
バックス96-112マジック
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG CJワトソン
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ジョディ・ミークスが親指の怪我で離脱ということになり、代わりにCJワトソンがスターターに入る試合になりましたが、今日はアンファニー・ペニー・ハーダウェイのマジックのチーム殿堂入りを祝うセレモニーをやるという大事な試合でもあり、勝てて良かったですね。
ペニーはチーム在籍終盤は怪我がちだったのとともにチーム状態が思うようにいかない事やら単独エースとしては勝負強さを発揮できなかったりもあって、いろいろと必要以上に背負わされた上で批判されまくるという扱いの悪さがあっただけに、こういう晴れやかな場では素直に喜べる状況になって欲しいものですからね、ペニーが来場すると縁起が良いからどんどん来てくれ!みたいな感じになってくれるのが個人的には嬉しいのですが、実際どうなのかは分かりません。
今日の試合はベンチ陣の活躍の差が大きく、ジェフ・グリーンが18点7リバウンド2アシスト、DJオーガスティンが10点2リバウンド8アシスト、ビスマック・ビヨンボが13点13リバウンド4ブロック、この3人が+/-で全員+20超え、スターターで+になっているのがペイトンの+10だけですから、この2人のベンチプレイヤーがベンチプレイヤーとしてやって欲しい事をしっかりと勤め上げてくれたおかげで勝ったと言って構わないでしょうね。
特にビヨンボに関してはベンチスタートでこれをやって欲しいという私の願望そのものの大活躍ヴチェヴィッチはスターターですが、23分でベンチからの大活躍トリオよりもプレイタイムが短いですが、今日の試合のような時はベンチスタートの選手を気持ちよくプレイさせた方がいいわけですし、これはこれで嬉しい形ですね。
ベンチスタートの中では13分と普通レベルのプレイタイムを得たクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアは3点4リバウンドとできればもっとこのチャンスを生かして欲しいと思える程度しか活躍できていませんが、+/-は+11ですからこれで怪我人がいる中でなおローテーション外に回されると言う事は心配しないでも大丈夫かなと。
アーロン・ゴードンもアリウープを決めたりで17点8リバウンド3アシスト2スティールとSF扱いでフィジカルモンスター同士のマッチアップでヤニス・アンテトクンポの17点14リバウンド5アシスト1スティール相手にひけを取っていないというと身びいき過ぎますが、オールスター級相手に十分な活躍を見せたわけですし、自信をつけていって貰いたいなと。
まだまだプレイオフ圏外のチームの位置から抜け出すには道のりは長いですが、プレイオフ進出争いの中で引きずり下ろさないといけない相手に勝って弾みとして欲しいのですが、なかなか浮上のきっかけを掴みそうで掴みキレていないんですよね・・・
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG CJワトソン
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ジョディ・ミークスが親指の怪我で離脱ということになり、代わりにCJワトソンがスターターに入る試合になりましたが、今日はアンファニー・ペニー・ハーダウェイのマジックのチーム殿堂入りを祝うセレモニーをやるという大事な試合でもあり、勝てて良かったですね。
ペニーはチーム在籍終盤は怪我がちだったのとともにチーム状態が思うようにいかない事やら単独エースとしては勝負強さを発揮できなかったりもあって、いろいろと必要以上に背負わされた上で批判されまくるという扱いの悪さがあっただけに、こういう晴れやかな場では素直に喜べる状況になって欲しいものですからね、ペニーが来場すると縁起が良いからどんどん来てくれ!みたいな感じになってくれるのが個人的には嬉しいのですが、実際どうなのかは分かりません。
今日の試合はベンチ陣の活躍の差が大きく、ジェフ・グリーンが18点7リバウンド2アシスト、DJオーガスティンが10点2リバウンド8アシスト、ビスマック・ビヨンボが13点13リバウンド4ブロック、この3人が+/-で全員+20超え、スターターで+になっているのがペイトンの+10だけですから、この2人のベンチプレイヤーがベンチプレイヤーとしてやって欲しい事をしっかりと勤め上げてくれたおかげで勝ったと言って構わないでしょうね。
特にビヨンボに関してはベンチスタートでこれをやって欲しいという私の願望そのものの大活躍ヴチェヴィッチはスターターですが、23分でベンチからの大活躍トリオよりもプレイタイムが短いですが、今日の試合のような時はベンチスタートの選手を気持ちよくプレイさせた方がいいわけですし、これはこれで嬉しい形ですね。
ベンチスタートの中では13分と普通レベルのプレイタイムを得たクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアは3点4リバウンドとできればもっとこのチャンスを生かして欲しいと思える程度しか活躍できていませんが、+/-は+11ですからこれで怪我人がいる中でなおローテーション外に回されると言う事は心配しないでも大丈夫かなと。
アーロン・ゴードンもアリウープを決めたりで17点8リバウンド3アシスト2スティールとSF扱いでフィジカルモンスター同士のマッチアップでヤニス・アンテトクンポの17点14リバウンド5アシスト1スティール相手にひけを取っていないというと身びいき過ぎますが、オールスター級相手に十分な活躍を見せたわけですし、自信をつけていって貰いたいなと。
まだまだプレイオフ圏外のチームの位置から抜け出すには道のりは長いですが、プレイオフ進出争いの中で引きずり下ろさないといけない相手に勝って弾みとして欲しいのですが、なかなか浮上のきっかけを掴みそうで掴みキレていないんですよね・・・