今日の仮面ライダーエグゼイド 第15話
「新たなchallenger現る!」
大我は永夢がゲーム病患者だと気付きましたが、ニコが押しかけ入院してくるという厄介事を抱える事になります。
永夢は外科手術の研修で貧血を起こし飛彩に呆れられ、外科は向いていない向いているのはゲーム医療ぐらいと言われ、それを聞いたポッピーピポパポは飛彩が永夢のゲームの才能を認めたのだと大はしゃぎ。
ゲーム病発生の通報があり永夢と明日那が現場に行くと、ニコが待っていました。
永夢が診察するとゲーム病の症状はなく、他の症状があるかどうか尋ねようとするといきなりニコは喧嘩を吹きかけてきて、ゲーマドライバーを見せつけます。
そこに、自分のゲーマドライバーをニコが持っていったと気付いた大我がやって来て止めようとします。
ニコは永夢にゲームで勝負しろと言いだし、永夢は何故自分の名前を知っているのか不思議がっていると、ニコは変身しようとします。
しかし変身は出来ずニコは苦しみ出します。
するとニコはゲーム病発症。
ウイルスにはすでに感染していたが、ガシャットを触った事によってウイルスが活性化してしまったようだと、飛彩はやって来て即座に見抜きます。
ニコは大我にいつまでたてもMを倒さないからと当たり散らしますが、そうこうしている間にリボルバグスター発生。
永夢は変身、飛彩は術式レベル2、大我は第弐戦術と変身しバグスター除去手術開始。
飛彩と大我はバグスターをどんどん倒していく中、永夢だけは全く攻撃が利かず、
そこに黎斗がやって来て、不正なゲームは削除とデンジャラスゾンビを使って変身し永夢に襲いかかってきます。
永夢はだーーーい変身で2人に分裂して協力プレイ開始。
飛彩と大我はキメワザでバグスターの皆さん殲滅。
誰にも相手されていないリボルバグスターはじたばたしていただけで、黎斗の撤退と同時に撤退。
変身を解いた永夢はあからさまに苦しみますが、飛彩に指摘されても何もない振りをしてニコの治療に向かいます。
大我は黎斗を待ち伏せし、貴利矢を殺した理由は永夢がゲーム病である事を掴まれたからかと話を振ると、黎斗は永夢が世界で初めてバグスターウイルスに感染したゲーム病患者だとあっさり話し始めます。
6年前ネクストゲネム研究所の財前によって実験に使われ、実験は失敗し財前達は消滅し永夢は救い出されて普通の生活をおくるようになったと丁寧に教えますが、貴利矢を消した理由はバグスターウイルスを根絶させる手段を解明しようとしていたからと、大我に釘を刺すように言って去って行き、そのやりとりを飛彩は隠れて聞いていました。
CRで目覚めたニコは永夢の治療は受けないと全力拒否して出て行こうとします。
永夢は初対面のはずのニコに全力拒否されてとまどい、何か恨まれるような事をしたかと尋ねますが、初対面だと思っている事でニコの感情を逆なでします。
明日那は永夢が本当にニコと初対面なのかどうか、患者のストレスとも関係があるからと何とか思い出させようとします。
飛彩は永夢にドクターを目指した理由を問い詰めます。
16年前に日向参技官に命を救われたあと、ゲームにうつつを抜かしていただけだったところからと指摘すると、永夢は本格的に医者を目指したのは6年前の大学受験の時だと話し始めます。
ファイターズカップ2010で優勝目指し徹夜続きで練習した影響で大会後に体を壊して倒れたときに手術を受ける夢を見た、その時にこのままじゃダメだとゲームを封印して勉強するようになったと。
飛彩はそれは本当に夢だったのかと確認しようとすると、大我からニコの荷物を取りに来るように連絡が入り話は中断。
黎斗はに対のエグゼイドがレベルⅩの力を持っていると分析。
ガシャットを回収するためと、パラドにガシャットを渡します。
永夢がニコの荷物を受け取ろうとすると大我は荷物は渡すからガシャットは置いていけと変身し襲いかかってきます。
永夢も変身し何とかしようとしますが、飛彩まで参戦し永夢に襲いかかります。
永夢は大変身し2人の攻撃をかわそうとし、リボルバグスターも参戦しようとしますが、パラドに吊り上げられ戦線離脱。
大我は飛彩にどちらが狩るか勝負と、永夢から奪ったドラゴナイトハンターZのガシャットを使って第伍戦術と術式レベル5へ。
永夢がボコボコにされるのを明日那は止めに入りますが、さらにパラドも割って入ってきて代わりに遊び相手になると仮面ライダーパラドクスに変身。
1人だけレベル50ということで、飛彩と大我を圧倒。
パーフェクトパズルはゲームエリアにある物質を自在に操るパズルゲームということで、エナジーアイテムをつなぎ合わせて使う事も出来るとパーフェクトクリティカルコンボで大我と飛彩の変身を解かせるまで追い込みます。
永夢は誰の命だろうと命は命ゲームオーバーにさせないとシャカリキスポーツのガシャットを使うと、パラドはノックアウトファイターのガシャットを使ってパンチの連打。
ノックアウトクリティカルスマッシュで永夢をKO。
パラドは俺を楽しませてくれと言い残して去って行きます。
永夢は頭の痛みに苦しみだします。
飛彩は永夢がゲーム病だと知り告知しようとしますが、大我は自分がゲーム病だと知ったらばどれだけストレスになるかと止めます。
という事で、永夢が適応手術をしないでも変身出来た理由、映画で先に描写されていた部分を繋げてきました。
ニコはゲーム繋がりで永夢を知っていたという事ですが、6年前に知っていたとして子供時代しかしらないと気付かなくても仕方がないですかね。
パラドも変身するようになり、本当にどんどん詰め込んできますねぇって。



大我は永夢がゲーム病患者だと気付きましたが、ニコが押しかけ入院してくるという厄介事を抱える事になります。
永夢は外科手術の研修で貧血を起こし飛彩に呆れられ、外科は向いていない向いているのはゲーム医療ぐらいと言われ、それを聞いたポッピーピポパポは飛彩が永夢のゲームの才能を認めたのだと大はしゃぎ。
ゲーム病発生の通報があり永夢と明日那が現場に行くと、ニコが待っていました。
永夢が診察するとゲーム病の症状はなく、他の症状があるかどうか尋ねようとするといきなりニコは喧嘩を吹きかけてきて、ゲーマドライバーを見せつけます。
そこに、自分のゲーマドライバーをニコが持っていったと気付いた大我がやって来て止めようとします。
ニコは永夢にゲームで勝負しろと言いだし、永夢は何故自分の名前を知っているのか不思議がっていると、ニコは変身しようとします。
しかし変身は出来ずニコは苦しみ出します。
するとニコはゲーム病発症。
ウイルスにはすでに感染していたが、ガシャットを触った事によってウイルスが活性化してしまったようだと、飛彩はやって来て即座に見抜きます。
ニコは大我にいつまでたてもMを倒さないからと当たり散らしますが、そうこうしている間にリボルバグスター発生。
永夢は変身、飛彩は術式レベル2、大我は第弐戦術と変身しバグスター除去手術開始。
飛彩と大我はバグスターをどんどん倒していく中、永夢だけは全く攻撃が利かず、
そこに黎斗がやって来て、不正なゲームは削除とデンジャラスゾンビを使って変身し永夢に襲いかかってきます。
永夢はだーーーい変身で2人に分裂して協力プレイ開始。
飛彩と大我はキメワザでバグスターの皆さん殲滅。
誰にも相手されていないリボルバグスターはじたばたしていただけで、黎斗の撤退と同時に撤退。
変身を解いた永夢はあからさまに苦しみますが、飛彩に指摘されても何もない振りをしてニコの治療に向かいます。
大我は黎斗を待ち伏せし、貴利矢を殺した理由は永夢がゲーム病である事を掴まれたからかと話を振ると、黎斗は永夢が世界で初めてバグスターウイルスに感染したゲーム病患者だとあっさり話し始めます。
6年前ネクストゲネム研究所の財前によって実験に使われ、実験は失敗し財前達は消滅し永夢は救い出されて普通の生活をおくるようになったと丁寧に教えますが、貴利矢を消した理由はバグスターウイルスを根絶させる手段を解明しようとしていたからと、大我に釘を刺すように言って去って行き、そのやりとりを飛彩は隠れて聞いていました。
CRで目覚めたニコは永夢の治療は受けないと全力拒否して出て行こうとします。
永夢は初対面のはずのニコに全力拒否されてとまどい、何か恨まれるような事をしたかと尋ねますが、初対面だと思っている事でニコの感情を逆なでします。
明日那は永夢が本当にニコと初対面なのかどうか、患者のストレスとも関係があるからと何とか思い出させようとします。
飛彩は永夢にドクターを目指した理由を問い詰めます。
16年前に日向参技官に命を救われたあと、ゲームにうつつを抜かしていただけだったところからと指摘すると、永夢は本格的に医者を目指したのは6年前の大学受験の時だと話し始めます。
ファイターズカップ2010で優勝目指し徹夜続きで練習した影響で大会後に体を壊して倒れたときに手術を受ける夢を見た、その時にこのままじゃダメだとゲームを封印して勉強するようになったと。
飛彩はそれは本当に夢だったのかと確認しようとすると、大我からニコの荷物を取りに来るように連絡が入り話は中断。
黎斗はに対のエグゼイドがレベルⅩの力を持っていると分析。
ガシャットを回収するためと、パラドにガシャットを渡します。
永夢がニコの荷物を受け取ろうとすると大我は荷物は渡すからガシャットは置いていけと変身し襲いかかってきます。
永夢も変身し何とかしようとしますが、飛彩まで参戦し永夢に襲いかかります。
永夢は大変身し2人の攻撃をかわそうとし、リボルバグスターも参戦しようとしますが、パラドに吊り上げられ戦線離脱。
大我は飛彩にどちらが狩るか勝負と、永夢から奪ったドラゴナイトハンターZのガシャットを使って第伍戦術と術式レベル5へ。
永夢がボコボコにされるのを明日那は止めに入りますが、さらにパラドも割って入ってきて代わりに遊び相手になると仮面ライダーパラドクスに変身。
1人だけレベル50ということで、飛彩と大我を圧倒。
パーフェクトパズルはゲームエリアにある物質を自在に操るパズルゲームということで、エナジーアイテムをつなぎ合わせて使う事も出来るとパーフェクトクリティカルコンボで大我と飛彩の変身を解かせるまで追い込みます。
永夢は誰の命だろうと命は命ゲームオーバーにさせないとシャカリキスポーツのガシャットを使うと、パラドはノックアウトファイターのガシャットを使ってパンチの連打。
ノックアウトクリティカルスマッシュで永夢をKO。
パラドは俺を楽しませてくれと言い残して去って行きます。
永夢は頭の痛みに苦しみだします。
飛彩は永夢がゲーム病だと知り告知しようとしますが、大我は自分がゲーム病だと知ったらばどれだけストレスになるかと止めます。
という事で、永夢が適応手術をしないでも変身出来た理由、映画で先に描写されていた部分を繋げてきました。
ニコはゲーム繋がりで永夢を知っていたという事ですが、6年前に知っていたとして子供時代しかしらないと気付かなくても仕方がないですかね。
パラドも変身するようになり、本当にどんどん詰め込んできますねぇって。



