今日のマジック NBAレギュラーシーズン59戦目とトレードデッドライン
ブレイザーズ112-103マジック
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
NBAはオールスターブレイクも終わり、トレード期限も終わり終盤戦の開始ということですが、マジックは再建モードに入るとしてトレードでベテラン中堅を動かすのかと思っていましたが、結局サージ・イバカを動かしただけで終わりましたね。
そして、代わりに持ってきたロスをスターターにしてアーロン・ゴードンをPFにスライドするスターターにしたと。
とりあえず結果の前に、シーズンオフのチーム作りでイバカを引っ張ってきてPFに据えるというのと同時に発動したアーロン・ゴードンSF化計画、結局白紙に戻ったということですね。
個人的にはPFとして育って欲しいという願望があったので白紙に戻ったことは喜ばしい事ではあるのですが、どうも今回のことだけではなくマジックの期待の若手育成ということに関してはもう少し腰を落ち着けてできないものかと思わずにはいられないですね。
昨今のNBA事情ではかつてと比べてポジションによって役割が別物になるというほど別物ではなく、どのポジションであれオールラウンドな能力を求める傾向が強くポジションを兼用して当たり前、ポジションレスという概念も出てきてはいますが、それにしても求める役割の微妙な違い、マッチアップ相手に対する適応具合を考えても、基本軸となる本職のポジションというのはあってしかるべきだとは思うのですよ。
今回のゴードンだけではなく、ドラフト2位指名してマジック再建への一歩を踏み出す期待を背負っていてオフにサンダーにトレードされてしまったヴィクター・オラディポも本職SGで指名されながらルーキーの時にPG化計画が発動、2年目になり本職のPGであるルーキーのペイトンが使えそうとなるとあっさり本職に戻す、スターターとして若手バックコートコンビとして売り出しチームの軸にするのかと思いきや、昨年になると6thマン計画が発動しベンチスタートにして爆発力を使おうとしてみたり、スターターが上手くいかないとスターターに戻したりでとかく役割をコロコロ変えすぎていた。
もちろん、多くの役割を経験させることによって得る物はあるはずですし、一概に悪いことだとも思いませんが、少なくともチームの中心となることを期待する選手という位置づけを考えるといろいろ経験させる事の利点よりも、明確な役割を与えてまずはそれをこなせるように育てる方に力点を置くべきだったのではないか、少なくとも適正判断のためのお試し期間はお試し期間として踏まえて、次は明確な役割として与えるべきだったのではないか。
今回のゴードンも結局1シーズン任せずに役割が変わりますが、シーズン中に役割をコロコロ変えるのはどうだったのかなぁと。
一通り愚痴をこぼしたところで試合ですが、定評ある勝負弱さは健在でした。
ホームで4Q残り5分までリードしていたのにひっくり返されると、そこから逆にひっくり返すということはできなくなってしまうという・・・まぁイバカを抜いてロスが来たからといって勝負強さにはとりたてて関係無いですからね・・・
ヴチェヴィッチが25点9リバウンド2アシスト1ブロックと大黒柱ぶりは出ていますが、やはり残念ながらFGは8/20と本調子ならず。
フォーニエも20点ですが、勝ちきるにはFGが7/17、3Pが1/4、FTが5/8とどれも確率を何とかしてもらわないとという感じですね。
ゴードンは9点9位バウンド2アシスト2ブロックと特筆する事はなくても、ハイライトに使われるレベルのダンクを決めていますし、ブロックが増えているのは好材料というか、オフに無茶なチーム作りをした理由の1つにショットブロッカー不足がありましたから、ゴードンがもっと早くにショットブロッカーとして覚醒していたら、また違ったチーム作りになっていたんだろうなぁって。
ロスはシュート率が残念なのは、まだチームに噛み合っていないのかマジックというチーム自体が率を悪くする要因があるのか。
明るい話題が少ない中、クロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアがベンチから25分出場とDJオーガスティンと一緒にベンチスタートで一番多くプレイタイムを得たことになりますが、改めて声を大にして言いたい、だから何度もなんとかの1つ覚えのようにローテーションに戻せと言ったろと。
ブレイザーズですが、デイミアン・リラードとCJマカラムのバックコートコンビが活躍するのはわかりきっていた事ですが、まずはナゲッツから移籍してきたユスフ・ヌルキッチが12点12リバウンド5アシスト3スティール2ブロックという何でも屋ぶり!
ニコラ・ヨキッチ大ブレイクと共存させようとしたらば上手く噛み合わなかったという事もあり、同時に伸び悩みかなと思いましたが、単にヨキッチと同時にプレイさせると上手くいかなかっただけで本職センターとして使うと十分NBAに適応していたんだなというのが分かりますね、シーズン中のトレードしてもらって良かったねと。
そして、元マジックのマジック時代は数字に残らないにもほどがあったモーリス・ハークレスが12点6リバウンド1アシスト1スティール3ブロックと数字をつけまくり。
シャバズ・ネイピア-が10点7リバウンド6アシスト2スティールとこちらも大学時代の栄光を取り戻そうかという活躍。
改めてマジックはというかヘニガンGMは選手の能力を見抜く力はあるけれども、それを生かせる土壌作りに失敗しているということでいいんですかね?
今日でトレード期限が終了。
噂の段階ではカーメロ・アンソニーやポール・ジョージ、ジミー・バトラーなんていう超大物の名前も挙がったりしていましたが、蓋を開けてみるとトレード期限前に話がまとまったデマーカス・カズンズが一番の大物で、それこそその次ぎにイバカが来る程度でしたね。
優勝を狙うチームがベテランのロールプレイヤーを積極的に引っ張ってくるかと思いきや、その動きもとりあえずなかったという感じですし、少なくともトレードは噂を信じちゃいけないよという結果ですかね。
これから、この結果を受けて再建チームがベテランをカットして、有力どころを優勝狙いチームが拾うという事はあるのかもしれないですが、これもまた確定するまで噂は噂ですから。
ナゲッツはバックスからロイ・ヒバート獲得
バックスはナゲッツから2019年のブレイザーズの2巡目指名権獲得
ナゲッツはプラムリーが怪我したからヒバートを補強したのかと一瞬頭をよぎりましたが、怪我をしたのはナゲッツのメイソン・プラムリーじゃなくて、ホーネッツのマイルズ・プラムリーの方でしたね(苦笑)とりあえず、このトレードの意図は私には分かりません。
バックスはインサイドがだぶついているから整理したいだろうなというのは分かっていましたし、それこそグレッグ・モンローを動かす可能性が頭から離れませんでしたが動かしませんでしたね。
ラプターズはサンズからPJタッカーを獲得
サンズはラプターズからジャレッド・サリンジャー、2017年2018年の2巡目指名権獲得
ラプターズの狙いはポジションバランスの修正ですね、サンズも若干修正と将来への投資ですね。
サンズはホークスからマイク・スコットを獲得
ホークスはサンズからジェンク・アキョルの交渉権と2017年の2巡目指名権と金を獲得。
互いに微調整レベルの扱いなんですかね、サンズは若干インサイドを強めたい意図がありそうですが。
ネッツはロケッツからKJマクダニエルズを獲得
ロケッツは金を獲得
微調整レベルですね。
レイカーズはロケッツからタイラー・エニスとブラッド・ニューリーの交渉権を獲得
ロケッツはレイカーズからマルセロ・ウェルタスを獲得
正直どんな選手同士なのか全く思い当たらない(汗)
サンダーがブルズからタージ・ギブソン、ダグ・マクダーモットと2018年のドラフト2巡目指名権獲得
ブルズからサンダーからジョフリー・ラヴァーン、アンソニー・モロー、キャメロン・ペインを獲得
サンダーはインサイドとシューターのグレードアップに成功した代わりに控えPGがいなくなってどうするのか?という感じですね。
まだロスター枠が空いているので野に下っているPGを拾ってくれば問題ないあつかいかもしれないですけれどもね、どうせラッセル・ウェストブルックが出ずっぱりだったりするので。
ブルズはレイジョン・ロンドがずっと放出の噂が出たまま、特に引き取り手も現れずという感じなんですかね?PGの数が足りている中若いペインを引っ張ってきたのは、ロンドにしろマイケル・カーター・ウィリアムズにしろ怪我がちというのも関係ありそうですかね?
ただ、再建というほど再建モードでもなくタージ・ギブソンという生え抜きブルーカラーを失った影響は結構ありそうですし、根本的に狙いの方向性がよく分からない・・・
マブスはシクサーズからナーレンズ・ノエルを獲得
シクサーズはマブスからジャスティン・アンダーソンとアンドリュー・ボガット、制限付きで2017年のドラフト1巡目指名権獲得
シクサーズのだぶついている若手有望インサイドのノエルがとうとう放出されました、マブスとしては再建期オフに獲得したハリソン・バーンズに続き、次代を担う期待の若手という扱いでしょう。
シクサーズはバランス修正をして、なおかつ新たな1巡目指名権獲得を獲得してということでは引き続きドラフトで有望な選手を引っ張ってくる権利を得た事になりますね、ボガットはまだ正式発表ではないものの、トレードデッドライン名物、トレード後即解雇になるとの話で、優勝狙いチームはボガット争奪戦意なるんでしょうね。
あとマブスはデロン・ウィリアムズも解雇というような話ですから、完全に再建モード突入、残念ながらダーク・ノヴィツキーはかつての強豪時代とはほど遠いチームで最後を過ごさないといけない事になるわけですが、今シーズンははじめからそうなっていましたね。
今日のスターターは
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
NBAはオールスターブレイクも終わり、トレード期限も終わり終盤戦の開始ということですが、マジックは再建モードに入るとしてトレードでベテラン中堅を動かすのかと思っていましたが、結局サージ・イバカを動かしただけで終わりましたね。
そして、代わりに持ってきたロスをスターターにしてアーロン・ゴードンをPFにスライドするスターターにしたと。
とりあえず結果の前に、シーズンオフのチーム作りでイバカを引っ張ってきてPFに据えるというのと同時に発動したアーロン・ゴードンSF化計画、結局白紙に戻ったということですね。
個人的にはPFとして育って欲しいという願望があったので白紙に戻ったことは喜ばしい事ではあるのですが、どうも今回のことだけではなくマジックの期待の若手育成ということに関してはもう少し腰を落ち着けてできないものかと思わずにはいられないですね。
昨今のNBA事情ではかつてと比べてポジションによって役割が別物になるというほど別物ではなく、どのポジションであれオールラウンドな能力を求める傾向が強くポジションを兼用して当たり前、ポジションレスという概念も出てきてはいますが、それにしても求める役割の微妙な違い、マッチアップ相手に対する適応具合を考えても、基本軸となる本職のポジションというのはあってしかるべきだとは思うのですよ。
今回のゴードンだけではなく、ドラフト2位指名してマジック再建への一歩を踏み出す期待を背負っていてオフにサンダーにトレードされてしまったヴィクター・オラディポも本職SGで指名されながらルーキーの時にPG化計画が発動、2年目になり本職のPGであるルーキーのペイトンが使えそうとなるとあっさり本職に戻す、スターターとして若手バックコートコンビとして売り出しチームの軸にするのかと思いきや、昨年になると6thマン計画が発動しベンチスタートにして爆発力を使おうとしてみたり、スターターが上手くいかないとスターターに戻したりでとかく役割をコロコロ変えすぎていた。
もちろん、多くの役割を経験させることによって得る物はあるはずですし、一概に悪いことだとも思いませんが、少なくともチームの中心となることを期待する選手という位置づけを考えるといろいろ経験させる事の利点よりも、明確な役割を与えてまずはそれをこなせるように育てる方に力点を置くべきだったのではないか、少なくとも適正判断のためのお試し期間はお試し期間として踏まえて、次は明確な役割として与えるべきだったのではないか。
今回のゴードンも結局1シーズン任せずに役割が変わりますが、シーズン中に役割をコロコロ変えるのはどうだったのかなぁと。
一通り愚痴をこぼしたところで試合ですが、定評ある勝負弱さは健在でした。
ホームで4Q残り5分までリードしていたのにひっくり返されると、そこから逆にひっくり返すということはできなくなってしまうという・・・まぁイバカを抜いてロスが来たからといって勝負強さにはとりたてて関係無いですからね・・・
ヴチェヴィッチが25点9リバウンド2アシスト1ブロックと大黒柱ぶりは出ていますが、やはり残念ながらFGは8/20と本調子ならず。
フォーニエも20点ですが、勝ちきるにはFGが7/17、3Pが1/4、FTが5/8とどれも確率を何とかしてもらわないとという感じですね。
ゴードンは9点9位バウンド2アシスト2ブロックと特筆する事はなくても、ハイライトに使われるレベルのダンクを決めていますし、ブロックが増えているのは好材料というか、オフに無茶なチーム作りをした理由の1つにショットブロッカー不足がありましたから、ゴードンがもっと早くにショットブロッカーとして覚醒していたら、また違ったチーム作りになっていたんだろうなぁって。
ロスはシュート率が残念なのは、まだチームに噛み合っていないのかマジックというチーム自体が率を悪くする要因があるのか。
明るい話題が少ない中、クロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアがベンチから25分出場とDJオーガスティンと一緒にベンチスタートで一番多くプレイタイムを得たことになりますが、改めて声を大にして言いたい、だから何度もなんとかの1つ覚えのようにローテーションに戻せと言ったろと。
ブレイザーズですが、デイミアン・リラードとCJマカラムのバックコートコンビが活躍するのはわかりきっていた事ですが、まずはナゲッツから移籍してきたユスフ・ヌルキッチが12点12リバウンド5アシスト3スティール2ブロックという何でも屋ぶり!
ニコラ・ヨキッチ大ブレイクと共存させようとしたらば上手く噛み合わなかったという事もあり、同時に伸び悩みかなと思いましたが、単にヨキッチと同時にプレイさせると上手くいかなかっただけで本職センターとして使うと十分NBAに適応していたんだなというのが分かりますね、シーズン中のトレードしてもらって良かったねと。
そして、元マジックのマジック時代は数字に残らないにもほどがあったモーリス・ハークレスが12点6リバウンド1アシスト1スティール3ブロックと数字をつけまくり。
シャバズ・ネイピア-が10点7リバウンド6アシスト2スティールとこちらも大学時代の栄光を取り戻そうかという活躍。
改めてマジックはというかヘニガンGMは選手の能力を見抜く力はあるけれども、それを生かせる土壌作りに失敗しているということでいいんですかね?
今日でトレード期限が終了。
噂の段階ではカーメロ・アンソニーやポール・ジョージ、ジミー・バトラーなんていう超大物の名前も挙がったりしていましたが、蓋を開けてみるとトレード期限前に話がまとまったデマーカス・カズンズが一番の大物で、それこそその次ぎにイバカが来る程度でしたね。
優勝を狙うチームがベテランのロールプレイヤーを積極的に引っ張ってくるかと思いきや、その動きもとりあえずなかったという感じですし、少なくともトレードは噂を信じちゃいけないよという結果ですかね。
これから、この結果を受けて再建チームがベテランをカットして、有力どころを優勝狙いチームが拾うという事はあるのかもしれないですが、これもまた確定するまで噂は噂ですから。
ナゲッツはバックスからロイ・ヒバート獲得
バックスはナゲッツから2019年のブレイザーズの2巡目指名権獲得
ナゲッツはプラムリーが怪我したからヒバートを補強したのかと一瞬頭をよぎりましたが、怪我をしたのはナゲッツのメイソン・プラムリーじゃなくて、ホーネッツのマイルズ・プラムリーの方でしたね(苦笑)とりあえず、このトレードの意図は私には分かりません。
バックスはインサイドがだぶついているから整理したいだろうなというのは分かっていましたし、それこそグレッグ・モンローを動かす可能性が頭から離れませんでしたが動かしませんでしたね。
ラプターズはサンズからPJタッカーを獲得
サンズはラプターズからジャレッド・サリンジャー、2017年2018年の2巡目指名権獲得
ラプターズの狙いはポジションバランスの修正ですね、サンズも若干修正と将来への投資ですね。
サンズはホークスからマイク・スコットを獲得
ホークスはサンズからジェンク・アキョルの交渉権と2017年の2巡目指名権と金を獲得。
互いに微調整レベルの扱いなんですかね、サンズは若干インサイドを強めたい意図がありそうですが。
ネッツはロケッツからKJマクダニエルズを獲得
ロケッツは金を獲得
微調整レベルですね。
レイカーズはロケッツからタイラー・エニスとブラッド・ニューリーの交渉権を獲得
ロケッツはレイカーズからマルセロ・ウェルタスを獲得
正直どんな選手同士なのか全く思い当たらない(汗)
サンダーがブルズからタージ・ギブソン、ダグ・マクダーモットと2018年のドラフト2巡目指名権獲得
ブルズからサンダーからジョフリー・ラヴァーン、アンソニー・モロー、キャメロン・ペインを獲得
サンダーはインサイドとシューターのグレードアップに成功した代わりに控えPGがいなくなってどうするのか?という感じですね。
まだロスター枠が空いているので野に下っているPGを拾ってくれば問題ないあつかいかもしれないですけれどもね、どうせラッセル・ウェストブルックが出ずっぱりだったりするので。
ブルズはレイジョン・ロンドがずっと放出の噂が出たまま、特に引き取り手も現れずという感じなんですかね?PGの数が足りている中若いペインを引っ張ってきたのは、ロンドにしろマイケル・カーター・ウィリアムズにしろ怪我がちというのも関係ありそうですかね?
ただ、再建というほど再建モードでもなくタージ・ギブソンという生え抜きブルーカラーを失った影響は結構ありそうですし、根本的に狙いの方向性がよく分からない・・・
マブスはシクサーズからナーレンズ・ノエルを獲得
シクサーズはマブスからジャスティン・アンダーソンとアンドリュー・ボガット、制限付きで2017年のドラフト1巡目指名権獲得
シクサーズのだぶついている若手有望インサイドのノエルがとうとう放出されました、マブスとしては再建期オフに獲得したハリソン・バーンズに続き、次代を担う期待の若手という扱いでしょう。
シクサーズはバランス修正をして、なおかつ新たな1巡目指名権獲得を獲得してということでは引き続きドラフトで有望な選手を引っ張ってくる権利を得た事になりますね、ボガットはまだ正式発表ではないものの、トレードデッドライン名物、トレード後即解雇になるとの話で、優勝狙いチームはボガット争奪戦意なるんでしょうね。
あとマブスはデロン・ウィリアムズも解雇というような話ですから、完全に再建モード突入、残念ながらダーク・ノヴィツキーはかつての強豪時代とはほど遠いチームで最後を過ごさないといけない事になるわけですが、今シーズンははじめからそうなっていましたね。