昨日のBSバックスvsセルティックス
バックス94-112セルティックス
NBAも長かったレギュラーシーズン最終戦、ともにプレイオフ進出が決定しているチーム同士ではあるものの、東1位をかけているセルティックスとプレイオフに向けて主力を休ませるバックスという試合。
プレイヤーズゲストは学生時代にセルティックスのアイザイア・トーマスとマッチアップ経験のあるアルバルク東京の伊藤大司選手。
立ち上がり、捨てゲームかと思ったバックスがマイケル・ビーズリーが好調にとばし、マルコム・ブログドンとソン・メイカーのルーキーコンビがここぞとばかりにアピールして流れを掴むと、そのままリードを保ち、ミルザ・テレトビッチのブザービーター3Pで締めくくり36-25とリードして1Q終了。
主力が休んでいるバックスと比べ、普通に戦っているセルティックスはベンチ層の厚みが違い、徐々に流れを掴みかけていき、最後はアイザイア・トーマスが爆発力を見せ追い上げて逆転し56-57で前半終了。
セルティックスが勢いに乗ってそのまま突っ走るかと思いきや、バックスはゲイリー・ペイトン息子など普段プレイタイムが少ない選手が奮闘しシーソーゲームとなり、何気に異能なインサイド選手のスペンサー・ホーズとケリー・オリニクのマッチアップが熱かったり(個人的に注目してしまうから余計にそう見えただけ)で78-80ともつれたまま最終Qへ。
ホーズとオリニクのマッチアップが続いたり競ったままにはなったものの、バックスが息切れしてしまい最後はセルティックスが余裕を見せて試合終了。
セルティックスは東の第1シード獲得とプレイオフに向けて良い感じに勢いが付いたなと。
NBAも長かったレギュラーシーズン最終戦、ともにプレイオフ進出が決定しているチーム同士ではあるものの、東1位をかけているセルティックスとプレイオフに向けて主力を休ませるバックスという試合。
プレイヤーズゲストは学生時代にセルティックスのアイザイア・トーマスとマッチアップ経験のあるアルバルク東京の伊藤大司選手。
立ち上がり、捨てゲームかと思ったバックスがマイケル・ビーズリーが好調にとばし、マルコム・ブログドンとソン・メイカーのルーキーコンビがここぞとばかりにアピールして流れを掴むと、そのままリードを保ち、ミルザ・テレトビッチのブザービーター3Pで締めくくり36-25とリードして1Q終了。
主力が休んでいるバックスと比べ、普通に戦っているセルティックスはベンチ層の厚みが違い、徐々に流れを掴みかけていき、最後はアイザイア・トーマスが爆発力を見せ追い上げて逆転し56-57で前半終了。
セルティックスが勢いに乗ってそのまま突っ走るかと思いきや、バックスはゲイリー・ペイトン息子など普段プレイタイムが少ない選手が奮闘しシーソーゲームとなり、何気に異能なインサイド選手のスペンサー・ホーズとケリー・オリニクのマッチアップが熱かったり(個人的に注目してしまうから余計にそう見えただけ)で78-80ともつれたまま最終Qへ。
ホーズとオリニクのマッチアップが続いたり競ったままにはなったものの、バックスが息切れしてしまい最後はセルティックスが余裕を見せて試合終了。
セルティックスは東の第1シード獲得とプレイオフに向けて良い感じに勢いが付いたなと。