今日のマジック NBAレギュラーシーズン最終戦
ピストンズ109-113マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
終わりよければすべてよしではないですが、最終戦を勝利で終えました。
あまり最後は勝たなくても良かったと思ったりもしますが、シクサーズが負けているので仮に最終戦負けていてもドラフト上位指名権獲得競争での順位は変わらなかったと言う事になりますし、じゃあ勝っておいて良かったとしておきましょう。
この試合の勝利で何よりも来季に向けて好材料なのはアーロン・ゴードンが32点12リバウンド2ブロックでダブルダブル達成とショットブロッカーとしての計算が立ってきているということですね。
シーズン序盤のSFコンバートが失敗に終わりましたが、コンバートによる強制的なプレイスタイルの変更というかアウトサイドシュートの意識を高めた結果がこの試合3/7と良い感じに3Pを決める事に繋がったという事で、あくまで将来的には悪くは無かった。
そして、ヴチェヴィッチも18点11リバウンド1アシスト2スティール2ブロックと何でもやっただけではなく、FG8/15と本来あるべき姿はこうだというのを示してくれたのと、ペイトンも21点5リバウンド13アシストと大爆発してれ、クロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアが8点11リバウンド1アシスト2スティールとポテンシャルの高さを見せたということで来季に向けて好材料を見せた格好で締めくくれた。
正直、この4人はシーズンオフの補強およびフランク・ヴォーゲルHC就任によって振り回されてしまった4人といっても過言では無く、ポジションの変更や役割の変更、チームが勝てない理由とされてのベンチ起用や謎の干されと持てる力を発揮できない時期が長引いたわけですが、改めてその方針が過ちだった、もしくはそれをバネにしまくって来期はしっかりと使えよという感じになっていると思います。
正直エヴァン・フォーニエのポジションエースというのも無理があると思い続けているので、良い意味でフォーニエの序列が下がって優秀なシューター扱いに戻してヴチェヴィッチやゴードンが攻撃のオプションとして順位を上げていければ、来季こそプレイオフ争いに戻るチームになり得るとは思うんですよね。
愚痴と共に来季へ向けて希望が持てる最後の試合ではあったと思います。
で、ロブ・ヘニガンGMは5年間結果を出せずにお疲れ様という結果になり、しばらくはアシスタントGMだったマット・ロイドが暫定GMということに。
ロブ・ヘニガンは30歳というNBA史上最年少の若さでGMに就任、スパーズやサンダーでフロントの仕事を経験してきたことも踏まえて、チーム作りの方向性もスモールマーケットだからこそFAでビッグネームを引っ張ってくるなんていうことが無理だから、ドラフトでチームの核を作って育てながら強くなるという方向性を打ち出し、ドラフト指名もチームプレイヤー志向の選手を取ってきたり、若手を引っ張ってくるトレードもそういう方向性は貫かれていて、筋も通っていて悪くは無かったとは思います。
特にドワイト・ハワードによるドワイトメアでチームが崩壊状態になるところを、大型トレードで再建に舵を取るとなったときに、噂がいろいろと出ていた中ヴチェヴィッチを引っ張ってきたというのは最初のファインプレーだったと思いますし、何よりマジックのドラフトが上位5位くらいまでの指名権を持っていないと、平気で箸にも棒にもかからない指名をしてみたり、ドラフト当日にトレードの駒として使ってしまい、出した選手の方が活躍してみたりと、まぁ悪循環が続いていたのを、初年度19位でアンドリュー・ニコルソン、2巡目でカイル・オクインときちんと戦力になった指名をし、トレードで15位のモー・ハークレスを引っ張ってきたりと幸先のよいスタートをきれたことがあったので、余計に悪いGMだったとは思えなくなっているんですよね。
結局、目指した理想は悪くなかった、引っ張ってきた選手も悪くなかった、ただし総じてチームを強くする核となるフランチャイズビルダータイプではなかったために、悪くは無いけれども勝ちきれないチーム止まりになってしまった。
挙げ句の果てがドラフト当日のトレードという賭けに出てサージ・イバカを引っ張ってきたけれども勝ちに繋がらずに、あっさりシーズン中に放出という結果になったと言う事ですね。
この賭けは大成功には繋がらないと当初から予想していて、手のひらを返させてくれという懇願で結んでいたと思いますが、結局の所イバカが来たことによってチームの核をどうするかが収まりが付かなくなってバランスが悪くなっての悪循環に終わり、改めて育ててきた選手をしっっかりと中心にするという理想を続けた方が良かったという事を証明してしまいました。
今シーズンはさらに言うと引っ張ってきたフランク・ヴォーゲルHCがチームに嵌まらなかったというか、端から見ていてもヴォーゲルが目指そうとしている選手起用とチームの現状と乖離していて、それを認めたくないから頑なになっているんじゃないかと言う悪循環でもありましたしね(遠い目)
正直、次のGMがどうなるのか分かりませんが、少なくとも最終戦を見ればチームの軸は誰であるかは分かってくれると思いますし、その軸を中心に補って強くするにはどういう選手を狙うのが正しいのかも、今年の失敗も含めて分かってくれると思います・・・・・・
分かってくれる人が就任してくれると良いなぁ(遠い目)
今年のマジックも結構な絶望具合でしたが、今日の相手のピストンズはマジック以上に今シーズンは絶望したんじゃないですかねぇ、スタン・ヴァンガンディの選手起用の限界として柔軟性の欠如というのがありますが、シーズン終盤は逆にころころスターターをいじってみたりと慣れないことをしているようにしか見えず、かなりの悲壮感すら感じました。
ヘッドコーチと球団社長の兼任はやっぱり無理があるんじゃないかなぁと、よそのチームごとながら心配になるレベルですよね。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF テレンス・ロス
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
終わりよければすべてよしではないですが、最終戦を勝利で終えました。
あまり最後は勝たなくても良かったと思ったりもしますが、シクサーズが負けているので仮に最終戦負けていてもドラフト上位指名権獲得競争での順位は変わらなかったと言う事になりますし、じゃあ勝っておいて良かったとしておきましょう。
この試合の勝利で何よりも来季に向けて好材料なのはアーロン・ゴードンが32点12リバウンド2ブロックでダブルダブル達成とショットブロッカーとしての計算が立ってきているということですね。
シーズン序盤のSFコンバートが失敗に終わりましたが、コンバートによる強制的なプレイスタイルの変更というかアウトサイドシュートの意識を高めた結果がこの試合3/7と良い感じに3Pを決める事に繋がったという事で、あくまで将来的には悪くは無かった。
そして、ヴチェヴィッチも18点11リバウンド1アシスト2スティール2ブロックと何でもやっただけではなく、FG8/15と本来あるべき姿はこうだというのを示してくれたのと、ペイトンも21点5リバウンド13アシストと大爆発してれ、クロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアが8点11リバウンド1アシスト2スティールとポテンシャルの高さを見せたということで来季に向けて好材料を見せた格好で締めくくれた。
正直、この4人はシーズンオフの補強およびフランク・ヴォーゲルHC就任によって振り回されてしまった4人といっても過言では無く、ポジションの変更や役割の変更、チームが勝てない理由とされてのベンチ起用や謎の干されと持てる力を発揮できない時期が長引いたわけですが、改めてその方針が過ちだった、もしくはそれをバネにしまくって来期はしっかりと使えよという感じになっていると思います。
正直エヴァン・フォーニエのポジションエースというのも無理があると思い続けているので、良い意味でフォーニエの序列が下がって優秀なシューター扱いに戻してヴチェヴィッチやゴードンが攻撃のオプションとして順位を上げていければ、来季こそプレイオフ争いに戻るチームになり得るとは思うんですよね。
愚痴と共に来季へ向けて希望が持てる最後の試合ではあったと思います。
で、ロブ・ヘニガンGMは5年間結果を出せずにお疲れ様という結果になり、しばらくはアシスタントGMだったマット・ロイドが暫定GMということに。
ロブ・ヘニガンは30歳というNBA史上最年少の若さでGMに就任、スパーズやサンダーでフロントの仕事を経験してきたことも踏まえて、チーム作りの方向性もスモールマーケットだからこそFAでビッグネームを引っ張ってくるなんていうことが無理だから、ドラフトでチームの核を作って育てながら強くなるという方向性を打ち出し、ドラフト指名もチームプレイヤー志向の選手を取ってきたり、若手を引っ張ってくるトレードもそういう方向性は貫かれていて、筋も通っていて悪くは無かったとは思います。
特にドワイト・ハワードによるドワイトメアでチームが崩壊状態になるところを、大型トレードで再建に舵を取るとなったときに、噂がいろいろと出ていた中ヴチェヴィッチを引っ張ってきたというのは最初のファインプレーだったと思いますし、何よりマジックのドラフトが上位5位くらいまでの指名権を持っていないと、平気で箸にも棒にもかからない指名をしてみたり、ドラフト当日にトレードの駒として使ってしまい、出した選手の方が活躍してみたりと、まぁ悪循環が続いていたのを、初年度19位でアンドリュー・ニコルソン、2巡目でカイル・オクインときちんと戦力になった指名をし、トレードで15位のモー・ハークレスを引っ張ってきたりと幸先のよいスタートをきれたことがあったので、余計に悪いGMだったとは思えなくなっているんですよね。
結局、目指した理想は悪くなかった、引っ張ってきた選手も悪くなかった、ただし総じてチームを強くする核となるフランチャイズビルダータイプではなかったために、悪くは無いけれども勝ちきれないチーム止まりになってしまった。
挙げ句の果てがドラフト当日のトレードという賭けに出てサージ・イバカを引っ張ってきたけれども勝ちに繋がらずに、あっさりシーズン中に放出という結果になったと言う事ですね。
この賭けは大成功には繋がらないと当初から予想していて、手のひらを返させてくれという懇願で結んでいたと思いますが、結局の所イバカが来たことによってチームの核をどうするかが収まりが付かなくなってバランスが悪くなっての悪循環に終わり、改めて育ててきた選手をしっっかりと中心にするという理想を続けた方が良かったという事を証明してしまいました。
今シーズンはさらに言うと引っ張ってきたフランク・ヴォーゲルHCがチームに嵌まらなかったというか、端から見ていてもヴォーゲルが目指そうとしている選手起用とチームの現状と乖離していて、それを認めたくないから頑なになっているんじゃないかと言う悪循環でもありましたしね(遠い目)
正直、次のGMがどうなるのか分かりませんが、少なくとも最終戦を見ればチームの軸は誰であるかは分かってくれると思いますし、その軸を中心に補って強くするにはどういう選手を狙うのが正しいのかも、今年の失敗も含めて分かってくれると思います・・・・・・
分かってくれる人が就任してくれると良いなぁ(遠い目)
今年のマジックも結構な絶望具合でしたが、今日の相手のピストンズはマジック以上に今シーズンは絶望したんじゃないですかねぇ、スタン・ヴァンガンディの選手起用の限界として柔軟性の欠如というのがありますが、シーズン終盤は逆にころころスターターをいじってみたりと慣れないことをしているようにしか見えず、かなりの悲壮感すら感じました。
ヘッドコーチと球団社長の兼任はやっぱり無理があるんじゃないかなぁと、よそのチームごとながら心配になるレベルですよね。