今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvs徳島ヴォルティス
FC町田ゼルビア0-1徳島ヴォルティス
直前の天気予報で雨マークが消えてくれたので、これはよかったと出かけてきました。
相手関係もあるのか、天気の悪さもあるのか、野津田の山登りでゼルビーランドに到着すると何だか閑散としてしるなぁと、YASSカレーで合鴨カレーを食べ、器を捨てに行ったところでゼルビーが来ていろいろと遊んだりし、先行入場へと並び、ここではそこまで閑散としていないものの、先行入場じゃない方の列はほぼほぼいない感じでしたね。
いつものあたりに席を取りゼルビーランドに戻りキングオブケバブでケバブを購入しZ劇場に腰を落ち着けますが、2開催連続でZ劇場のイベントが無しというのは、ちょっとどうだろうと思わずにはいられないですね、タスクさんが話し続けているので、Z劇場の意味が無いわけではないのですが、去年のイベントラッシュと比べるとどうしたものかと。
新商品紹介にゼルビーも手伝ったりとかありましたが、タスクさんが持ち場に戻ってから、ベンチ外選手が来るまでに空白の時間が出来てしまったりで、勿体ないなぁと。
ベンチ外選手、今日の挨拶は高卒ルーキーの渡辺健太選手、挨拶の後打ち合わせ無しの無茶ぶりの質問で趣味を聞かれて、音楽を聴くことと答えてましたが、いろいろと洋楽邦楽問わずと答えたものの特定のアーティストの名前は出てこなかったですし、ジャンルがラテン系というのは、誰を指すのか気になったり。
臨時にサイン会が行われるということで、鈴木孝司選手、土岐田洸平選手、中村祐也選手と2人個人的な事情で応援に力が入ってしまう選手だったりもするので、サイン貰っちゃおうかとも思いましたが、極度のコミュ障ですし、手がぬるぬるしている人と握手するのが嫌だったとか言って宗教方面に走られたりすると困るので止めておきました。
席に戻ると選手のアップが始まる時間としては、ここ最近でも記憶にないくらい空席だらけで、一体何があったんだと(逆に言うと集客用のイベントが何もなかったんだというのもありますが)
流石に今日は全体に人が少ないので、準立ち見エリアから立ち見エリアへの誘導に乗っかって(移動距離ほぼないですが)移動しましたが、選手のアップの時間から雨がぽつぽつ降り出し、徐々に強くなり始めてテンションだだ下がり。
上着を着てフードを被ってですが、雨が降ると眼鏡を拭かなければいけないし、雨対策といえば傘を念のために持ってきただけなので、バッグはどんどん濡れていくしで、早々にやけくそな気分にさせられましたが、雨が弱まることなく試合開始。
雨の影響のせいかはわかりませんが立ち上がりから押される展開、雨の中応援しなければいけないだけではなく、試合も防戦一方な時間帯が多く両方の意味で我慢の展開。
そこから前半10分と早い時間帯に綺麗な速攻から、ボールがわたった瞬間これは決まるだろうというくらいフリーでシュートを打たれてゴールを決められてしまいます。
早々に点を決められていろいろと厳しく感じるものの、点を決められていろいろと吹っ切れたのか、防戦一方な展開はなくなり、徐々に流れも掴み、徐々に雨脚も弱まりテンションが上がっていきます。
しかし、シュートまで行っても決めきれず1点背負ったまま前半終了。
後半に入り前半よりもチャンスが増えCKからの得点を期待したりもするものの、なかなかゴールが決まらず、徳島が1点守り切るためにゴール前をしっかりと固めているのが、しっかりと分かるという。
なかなか悪くは無いけれども決めきれないという展開から、相馬監督にしては珍しく早めに吉濱、吉田と同時投入とさらに攻撃的にして点を決めきろうという流れに。
この狙いは、より攻撃がスムーズになって得点が決まってもおかしくないまでは当たるのですが、点が決まるまではいかず。
吉田のシュートがポストに当たって決まったかと喜びかけるくらい惜しいものであるとか、戸島がドリブル突破までは凄く力強くなって後は決めるだけというものであるとか、本当にあと少しというのは出るものの得点は決まらず。
さらに試合終了間際にはまた雨脚が強くなってくるという、負けている状況だとアディショナルタイムを長く取れよと思うものなのに、全くそう思えない状況になり試合終了。
4位相手に全く遜色ない戦いは出来たことは十分評価できるものの、でも惜しい止まりでは厳しいという試合でした。
逆に徳島が上位にいる理由を見せつけられたという事かもしれないですね。
ちょっと耐えられないくらいの雨になったので、選手達がやってくるのを待たずに早々に退散し、3000人を切るというJ3時代のような観客数でしたので余裕でツインライナーの1便で座って帰ってきましたが、試合結果以上に閑散としたスタンドが寂しかったなぁというのと、雨だとやっぱりきついよなって。
あと、メインスタンドには大杉漣が徳島の応援で来ていたらしいですね。
直前の天気予報で雨マークが消えてくれたので、これはよかったと出かけてきました。
相手関係もあるのか、天気の悪さもあるのか、野津田の山登りでゼルビーランドに到着すると何だか閑散としてしるなぁと、YASSカレーで合鴨カレーを食べ、器を捨てに行ったところでゼルビーが来ていろいろと遊んだりし、先行入場へと並び、ここではそこまで閑散としていないものの、先行入場じゃない方の列はほぼほぼいない感じでしたね。
いつものあたりに席を取りゼルビーランドに戻りキングオブケバブでケバブを購入しZ劇場に腰を落ち着けますが、2開催連続でZ劇場のイベントが無しというのは、ちょっとどうだろうと思わずにはいられないですね、タスクさんが話し続けているので、Z劇場の意味が無いわけではないのですが、去年のイベントラッシュと比べるとどうしたものかと。
新商品紹介にゼルビーも手伝ったりとかありましたが、タスクさんが持ち場に戻ってから、ベンチ外選手が来るまでに空白の時間が出来てしまったりで、勿体ないなぁと。
ベンチ外選手、今日の挨拶は高卒ルーキーの渡辺健太選手、挨拶の後打ち合わせ無しの無茶ぶりの質問で趣味を聞かれて、音楽を聴くことと答えてましたが、いろいろと洋楽邦楽問わずと答えたものの特定のアーティストの名前は出てこなかったですし、ジャンルがラテン系というのは、誰を指すのか気になったり。
臨時にサイン会が行われるということで、鈴木孝司選手、土岐田洸平選手、中村祐也選手と2人個人的な事情で応援に力が入ってしまう選手だったりもするので、サイン貰っちゃおうかとも思いましたが、極度のコミュ障ですし、手がぬるぬるしている人と握手するのが嫌だったとか言って宗教方面に走られたりすると困るので止めておきました。
席に戻ると選手のアップが始まる時間としては、ここ最近でも記憶にないくらい空席だらけで、一体何があったんだと(逆に言うと集客用のイベントが何もなかったんだというのもありますが)
流石に今日は全体に人が少ないので、準立ち見エリアから立ち見エリアへの誘導に乗っかって(移動距離ほぼないですが)移動しましたが、選手のアップの時間から雨がぽつぽつ降り出し、徐々に強くなり始めてテンションだだ下がり。
上着を着てフードを被ってですが、雨が降ると眼鏡を拭かなければいけないし、雨対策といえば傘を念のために持ってきただけなので、バッグはどんどん濡れていくしで、早々にやけくそな気分にさせられましたが、雨が弱まることなく試合開始。
雨の影響のせいかはわかりませんが立ち上がりから押される展開、雨の中応援しなければいけないだけではなく、試合も防戦一方な時間帯が多く両方の意味で我慢の展開。
そこから前半10分と早い時間帯に綺麗な速攻から、ボールがわたった瞬間これは決まるだろうというくらいフリーでシュートを打たれてゴールを決められてしまいます。
早々に点を決められていろいろと厳しく感じるものの、点を決められていろいろと吹っ切れたのか、防戦一方な展開はなくなり、徐々に流れも掴み、徐々に雨脚も弱まりテンションが上がっていきます。
しかし、シュートまで行っても決めきれず1点背負ったまま前半終了。
後半に入り前半よりもチャンスが増えCKからの得点を期待したりもするものの、なかなかゴールが決まらず、徳島が1点守り切るためにゴール前をしっかりと固めているのが、しっかりと分かるという。
なかなか悪くは無いけれども決めきれないという展開から、相馬監督にしては珍しく早めに吉濱、吉田と同時投入とさらに攻撃的にして点を決めきろうという流れに。
この狙いは、より攻撃がスムーズになって得点が決まってもおかしくないまでは当たるのですが、点が決まるまではいかず。
吉田のシュートがポストに当たって決まったかと喜びかけるくらい惜しいものであるとか、戸島がドリブル突破までは凄く力強くなって後は決めるだけというものであるとか、本当にあと少しというのは出るものの得点は決まらず。
さらに試合終了間際にはまた雨脚が強くなってくるという、負けている状況だとアディショナルタイムを長く取れよと思うものなのに、全くそう思えない状況になり試合終了。
4位相手に全く遜色ない戦いは出来たことは十分評価できるものの、でも惜しい止まりでは厳しいという試合でした。
逆に徳島が上位にいる理由を見せつけられたという事かもしれないですね。
ちょっと耐えられないくらいの雨になったので、選手達がやってくるのを待たずに早々に退散し、3000人を切るというJ3時代のような観客数でしたので余裕でツインライナーの1便で座って帰ってきましたが、試合結果以上に閑散としたスタンドが寂しかったなぁというのと、雨だとやっぱりきついよなって。
あと、メインスタンドには大杉漣が徳島の応援で来ていたらしいですね。