今日のNBAカンファレンス・セミファイナル
ロケッツ107-110スパーズ
スパーズが延長にもつれ込んだな試合を制して勝ち抜けに王手。
本当にスパーズは大敗した後でもしっかり修正してくるのですよね。
で、今日のヒーローは12点7リバウンド5アシスト1ブロックで、そのブロックがラストプレイで同点を狙ったジェームズ・ハーデンの3Pをブロックという、クラッチブロックという、かつてのジノビリ無敵モードを彷彿とさせる勝負強さ。
クワイ・レナードが22点15リバウンド4アシスト2スティール2ブロック右足首左膝負傷という、大活躍と次の試合大丈夫なのか?という不安とを出すことになってしまいましたが、スパーズの場合主力が休養するパターンをシーズン中に散々やっているので、それが一番の主軸であるレナードであっても何とか出来そうではあるんですよね。
ロケッツはネネが欠場ということで、7人ローテーションを決行するという、グレッグ・ポポビッチと真逆のスタイルであるマイク・ダントニらしい事をやっているなって。
7人ローテーションで延長戦での負けっていうのは、結構なダメージになるのではないかと思うのですが、果たしてどうなるのか。
スパーズが延長にもつれ込んだな試合を制して勝ち抜けに王手。
本当にスパーズは大敗した後でもしっかり修正してくるのですよね。
で、今日のヒーローは12点7リバウンド5アシスト1ブロックで、そのブロックがラストプレイで同点を狙ったジェームズ・ハーデンの3Pをブロックという、クラッチブロックという、かつてのジノビリ無敵モードを彷彿とさせる勝負強さ。
クワイ・レナードが22点15リバウンド4アシスト2スティール2ブロック右足首左膝負傷という、大活躍と次の試合大丈夫なのか?という不安とを出すことになってしまいましたが、スパーズの場合主力が休養するパターンをシーズン中に散々やっているので、それが一番の主軸であるレナードであっても何とか出来そうではあるんですよね。
ロケッツはネネが欠場ということで、7人ローテーションを決行するという、グレッグ・ポポビッチと真逆のスタイルであるマイク・ダントニらしい事をやっているなって。
7人ローテーションで延長戦での負けっていうのは、結構なダメージになるのではないかと思うのですが、果たしてどうなるのか。